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ブログ 2013/7
「サマークトゥルフ」[「クトゥルフ神話TRPG」]
投稿日時:2013/07/31(水) 22:12
夏ですね・・・
せっかくだから、次回のFARCEのGMはクトゥルフの卓を立てましょう。
クトゥルフ用のマスタースクリーンもあるわけだし。
GMのみが知る宇宙の真理(マスタースクリーンの内側)はこんな感じ↓です。
うちには、旧版と含めてキーパーコンパニオンが二冊ある・・・・(SAN値減少)
二冊ある。(SAN値さらに減少)←マスタースクリーンは、改訂版の付属品だった。
____________
| |
| キーパーコンパニオン |
|___________|
| |
| キーパーコンパニオン |
|___________|
| |
| キーパーコンパニオン |
|___________|
| | < 戦わなきゃ!現実(GMしない)と!!
| キーパーコンパニオン |
|___________|
| |
| キーパーコンパニオン |
|___________|
「ノールみたいなダメダメなハイマンは穴掘って埋まってますぅ」SW2.0[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2013/07/27(土) 08:19
セッション参加のみなさん、ごめんなさい。だめだめハイマンのノールは、いろいろ数値データが間違ってました。
ファイター3レベルなのに、データが4レベル
↓ ファイターは3レベルです。しかし、基本データ算出のベースが4になってる。
↓ 最終修正も全部おかしい
*そのほかのミス
1.支援でファイアウェポン(ダメージ+2)を貰っていたのに、ダメージ計算で加算していなかった。(マッスルベアーを併用していたので、最終ダメージ修正は+4だが、+2しか加算していなかった)
2.二枚目の写真を見ればわかるとおり「サーマルマント」を装備していた。つまり、ノールは炎のブレスを喰らったときに、プロテクションで1点、フィールドレジスト(炎)で3点、フィールドプロテクションで1点、サーマルマントで1点の合計6点の炎ダメージを軽減できた。
ミスばっかりのだめだめハイマンは、穴掘って埋まってますぅ・・・・
「キャラクターPC」
ノール ハイマン プリースト(ザイア)4 ファイター3 エンハンサー1
バッカス 人間 スカウト シューター プリースト(サカロス)
リリーシャ=バルバロッサ ドレイク フェンサー4 マギテック4 セージ1 スカウト1
普段は着ぐるみリルドラケンの中に隠れているドレイク
モノ タビット ソーサラー4 コンジャラー3 セージ2
NPC
ミニアス=レティシア エルフ プリースト セージ
*パーティと一緒に行動してる神官で、さらわれた神官ではない。
「あらすじ」
舞台はエイギア地方。
ラクシアの冒険者、ハイマンの神官戦士ノール、リルドラケンのふりをしているドレイクのマギテックフェンサーのバルバロッサ、他ビットのソーサラーコンジャラーのモノ、そして、人間のスカウトシューターのバッカスは、「新しい遺跡を発見して探索に出かけた新米冒険者達六人組が帰ってこない」とのことで、その捜索を依頼される。
遺跡の場所までたどり着くが、そこには四人の冒険者の死体があった。残り二人は、なぜか遺跡の中へ逃げたようだ。(魔法によって恐慌状態になり、遺跡の中に逃げてしまった?)
それほど深くもない遺跡の中に、魔方陣のある部屋に二人のうち、一人の冒険者が居た。だが、彼は剣で刺されており、それによって召喚されたのか、その部屋には二体の魔神がいた。
魔神との戦いは長かったために、剣で刺されていた冒険者は絶命してしまった。しかし、残りの一人は羽のある何かが「ミストキャッスル」のほうに連れ去ったらしい。(*遺跡の中にいたはずの彼が、どうやって、そんなことを知ることが出来た?)
魔方陣の部屋の先にはさらに隠された部屋があり、バルバロッサのマナサーチによって、それが発見される。発見されたその部屋には、魔剣に貫かれた魔神の像があった。
魔剣の誘惑に耐え切れなかったのか、バルバロッサはリルドラケンの着ぐるみから飛び出し、魔剣を引き抜いてしまう。
像として封印されていたらしい魔神は、元の世界に送還されるが、魔剣が引き抜かれた結果、エイギア地方とはテラスティア大陸をまたい遥か南方の地で「呪い」が解放されてしまった。(さらわれた女性と、魔剣の封印が解かれ「呪い」も解放されたので、一度、村に戻りませんかと提案したところ、村に戻ったら、六人中五人が死亡、一名はさらわれたままという状況なのに、報酬を渡される。そして、ミッションの経験点が渡された)*参加者が帰りの電車を気にしだしたていたので、リアル時間的な意味で区切りをつけて終了を提案したつもりだった。
「戦闘の反省」
・ノールはザイアの神官戦士なので、オ-スの魔法で判定値を+2にしていたが、この時、モノからさらにファナティシズも貰えば、攻撃命中値を+4にできたのでは? 攻撃力に関してはファイター技能4レベルアップと同等なので、相当、状況が変わったのでは?
・バルバロッサは、マギテックなので、シャドゥボディとターゲットサイトを使えば、回避+1 命中+1のボーナスを得られた。(ウィザードストームの記載の魔法を使っていたが、さらに重ねかけできなかったか?)
「使えるかもしれないメモ」
・前提として1レベルプリーストのバッカスの了解と2レベルにしてもらう必要があるが、神聖魔法フェイス・シンジケイトを使用することで、バッカスもオースの使用を可能に出来る。(基本魔法なので、他の宗派でも適用は可能)
「シナリオについての感想」
GMがいろいろ意見を聞きたいとのことなので、あれこれ。(ちなみにGMは「はにゃーん」の時の人)
・Y字の分かれ道で、足跡が左に向かっているからと捜索判定の結果わかり左に向かった。しかし、あしあとは、途中で引き返していた。探していた冒険者達は、結局、Y字通路の右側に居た。
ということは、一度左に行き、逆戻りして今度は右に行った足跡が発見されなかったのはなぜ?(全体的にGMの後出し感が目立つ。)
・六人助けに行くはずが、五人殺されて、一人はミストキャッスル方面にさらわれたのに、村に戻ってからよく普通に報酬もらえたものだね。(というか、どうみてもミッション失敗してるじゃん)
・冒険者を連れ去った何かは、たまたま遺跡の近くに居た蛮族か何かか? すぐそばに魔剣があったのにそれをスルーした理由は?
・流派を学ぶのが困難になるので、とりあえず流派への入門に名誉点を割り振ったほうがよいとGMが進めた割には、「テラスティア大陸」を横断して南にいく展開っぽいので、十分、流派を習得可能な時間があるのでは?
・でも一番大きな問題は、GMのバランス感覚だろう。知名度判定で6ゾロ自動成功(難易度表の至難とか超難というレベルじゃなかろうか)が出ないとわからない魔剣なんて、今のレベルには不相応だし、さらにいえば、冒険の困難に見合った報酬とも言い難い。(実際問題、魔剣の登場まではセッションに満足していたし。この日のセッションの評価を全くだめにしたのは、魔剣登場のくだりに尽きる)
おまけ
緋龍華 麒麟(URL:http://khmix.sakura.ne.jp/)さまの「キャラクターなんとか機」を使用して、キャラのイメージイラストを作ってみました。
バルバロッサ(ドレイクなので角を付けました。)
ミニアス=レティシア(NPCは目立つべきじゃないというポリシーから口を閉じさせてます)
さらわれた冒険者の子(セッション中で「女性」という説明はあったようななかったような。ちなみに、私の脳内ではフェアリーテイマーの女の子で、同じ村の若い男達に「こんな村で一生を終えたらつまんないぜ。俺達と一緒に自由な世界に飛び出さないか」と誘われ、主体性もなくなんとなく彼らについていったという設定。現在、さらわれてるので青ざめてます)
ファイター3レベルなのに、データが4レベル
↓ ファイターは3レベルです。しかし、基本データ算出のベースが4になってる。
↓ 最終修正も全部おかしい
*そのほかのミス
1.支援でファイアウェポン(ダメージ+2)を貰っていたのに、ダメージ計算で加算していなかった。(マッスルベアーを併用していたので、最終ダメージ修正は+4だが、+2しか加算していなかった)
2.二枚目の写真を見ればわかるとおり「サーマルマント」を装備していた。つまり、ノールは炎のブレスを喰らったときに、プロテクションで1点、フィールドレジスト(炎)で3点、フィールドプロテクションで1点、サーマルマントで1点の合計6点の炎ダメージを軽減できた。
ミスばっかりのだめだめハイマンは、穴掘って埋まってますぅ・・・・
「キャラクターPC」
ノール ハイマン プリースト(ザイア)4 ファイター3 エンハンサー1
バッカス 人間 スカウト シューター プリースト(サカロス)
リリーシャ=バルバロッサ ドレイク フェンサー4 マギテック4 セージ1 スカウト1
普段は着ぐるみリルドラケンの中に隠れているドレイク
モノ タビット ソーサラー4 コンジャラー3 セージ2
NPC
ミニアス=レティシア エルフ プリースト セージ
*パーティと一緒に行動してる神官で、さらわれた神官ではない。
「あらすじ」
舞台はエイギア地方。
ラクシアの冒険者、ハイマンの神官戦士ノール、リルドラケンのふりをしているドレイクのマギテックフェンサーのバルバロッサ、他ビットのソーサラーコンジャラーのモノ、そして、人間のスカウトシューターのバッカスは、「新しい遺跡を発見して探索に出かけた新米冒険者達六人組が帰ってこない」とのことで、その捜索を依頼される。
遺跡の場所までたどり着くが、そこには四人の冒険者の死体があった。残り二人は、なぜか遺跡の中へ逃げたようだ。(魔法によって恐慌状態になり、遺跡の中に逃げてしまった?)
それほど深くもない遺跡の中に、魔方陣のある部屋に二人のうち、一人の冒険者が居た。だが、彼は剣で刺されており、それによって召喚されたのか、その部屋には二体の魔神がいた。
魔神との戦いは長かったために、剣で刺されていた冒険者は絶命してしまった。しかし、残りの一人は羽のある何かが「ミストキャッスル」のほうに連れ去ったらしい。(*遺跡の中にいたはずの彼が、どうやって、そんなことを知ることが出来た?)
魔方陣の部屋の先にはさらに隠された部屋があり、バルバロッサのマナサーチによって、それが発見される。発見されたその部屋には、魔剣に貫かれた魔神の像があった。
魔剣の誘惑に耐え切れなかったのか、バルバロッサはリルドラケンの着ぐるみから飛び出し、魔剣を引き抜いてしまう。
像として封印されていたらしい魔神は、元の世界に送還されるが、魔剣が引き抜かれた結果、エイギア地方とはテラスティア大陸をまたい遥か南方の地で「呪い」が解放されてしまった。(さらわれた女性と、魔剣の封印が解かれ「呪い」も解放されたので、一度、村に戻りませんかと提案したところ、村に戻ったら、六人中五人が死亡、一名はさらわれたままという状況なのに、報酬を渡される。そして、ミッションの経験点が渡された)*参加者が帰りの電車を気にしだしたていたので、リアル時間的な意味で区切りをつけて終了を提案したつもりだった。
「戦闘の反省」
・ノールはザイアの神官戦士なので、オ-スの魔法で判定値を+2にしていたが、この時、モノからさらにファナティシズも貰えば、攻撃命中値を+4にできたのでは? 攻撃力に関してはファイター技能4レベルアップと同等なので、相当、状況が変わったのでは?
・バルバロッサは、マギテックなので、シャドゥボディとターゲットサイトを使えば、回避+1 命中+1のボーナスを得られた。(ウィザードストームの記載の魔法を使っていたが、さらに重ねかけできなかったか?)
「使えるかもしれないメモ」
・前提として1レベルプリーストのバッカスの了解と2レベルにしてもらう必要があるが、神聖魔法フェイス・シンジケイトを使用することで、バッカスもオースの使用を可能に出来る。(基本魔法なので、他の宗派でも適用は可能)
「シナリオについての感想」
GMがいろいろ意見を聞きたいとのことなので、あれこれ。(ちなみにGMは「はにゃーん」の時の人)
・Y字の分かれ道で、足跡が左に向かっているからと捜索判定の結果わかり左に向かった。しかし、あしあとは、途中で引き返していた。探していた冒険者達は、結局、Y字通路の右側に居た。
ということは、一度左に行き、逆戻りして今度は右に行った足跡が発見されなかったのはなぜ?(全体的にGMの後出し感が目立つ。)
・六人助けに行くはずが、五人殺されて、一人はミストキャッスル方面にさらわれたのに、村に戻ってからよく普通に報酬もらえたものだね。(というか、どうみてもミッション失敗してるじゃん)
・冒険者を連れ去った何かは、たまたま遺跡の近くに居た蛮族か何かか? すぐそばに魔剣があったのにそれをスルーした理由は?
・流派を学ぶのが困難になるので、とりあえず流派への入門に名誉点を割り振ったほうがよいとGMが進めた割には、「テラスティア大陸」を横断して南にいく展開っぽいので、十分、流派を習得可能な時間があるのでは?
・でも一番大きな問題は、GMのバランス感覚だろう。知名度判定で6ゾロ自動成功(難易度表の至難とか超難というレベルじゃなかろうか)が出ないとわからない魔剣なんて、今のレベルには不相応だし、さらにいえば、冒険の困難に見合った報酬とも言い難い。(実際問題、魔剣の登場まではセッションに満足していたし。この日のセッションの評価を全くだめにしたのは、魔剣登場のくだりに尽きる)
おまけ
緋龍華 麒麟(URL:http://khmix.sakura.ne.jp/)さまの「キャラクターなんとか機」を使用して、キャラのイメージイラストを作ってみました。
バルバロッサ(ドレイクなので角を付けました。)
ミニアス=レティシア(NPCは目立つべきじゃないというポリシーから口を閉じさせてます)
さらわれた冒険者の子(セッション中で「女性」という説明はあったようななかったような。ちなみに、私の脳内ではフェアリーテイマーの女の子で、同じ村の若い男達に「こんな村で一生を終えたらつまんないぜ。俺達と一緒に自由な世界に飛び出さないか」と誘われ、主体性もなくなんとなく彼らについていったという設定。現在、さらわれてるので青ざめてます)
「冒険の海へ」[「ゲヘナアナスタシス」]
投稿日時:2013/07/14(日) 19:47
アラビアンナイト世界を冒険する「ゲヘナ・アナスタシス」を遊んできました。
キャラクター
士(シ) 人間 刀士 魂装術
先祖は東洋の生まれだが、「絹の道」を通ってアラビアまで旅してきた先祖がゲヘナに取り込まれ、この世界の住人になった。
ノービア 人間 モンク
捨てられた奴隷(?) こんな設定のキャラが遊べるとか、ゲヘナってパないすね。
ニキ 半妖精
眠り妖精(疲れてるのか、プレイヤーがほとんど寝ていた)
あらすじ
士とノービアとニキの三人は、とある国の王女から、海に冒険に出かけ海賊に捕まったらしい冒険英雄を助けてきて欲しいと依頼を受ける。(王女様は冒険英雄に惚れているらしい)
そんなわけで、冒険者達は冒険英雄を助けるために大海原に飛び出したのであった。
サプリメントの付属シナリオなので内容のほうは内緒で。
いま、ちまたで噂の「進撃の巨人」の立体機動装置めいたアイテムとかがあったりして、とても楽しかったです。
キャラクター
士(シ) 人間 刀士 魂装術
先祖は東洋の生まれだが、「絹の道」を通ってアラビアまで旅してきた先祖がゲヘナに取り込まれ、この世界の住人になった。
ノービア 人間 モンク
捨てられた奴隷(?) こんな設定のキャラが遊べるとか、ゲヘナってパないすね。
ニキ 半妖精
眠り妖精(疲れてるのか、プレイヤーがほとんど寝ていた)
あらすじ
士とノービアとニキの三人は、とある国の王女から、海に冒険に出かけ海賊に捕まったらしい冒険英雄を助けてきて欲しいと依頼を受ける。(王女様は冒険英雄に惚れているらしい)
そんなわけで、冒険者達は冒険英雄を助けるために大海原に飛び出したのであった。
サプリメントの付属シナリオなので内容のほうは内緒で。
いま、ちまたで噂の「進撃の巨人」の立体機動装置めいたアイテムとかがあったりして、とても楽しかったです。
FARCE 2013年7月定例会[雑記]
投稿日時:2013/07/14(日) 08:52
FARCEの7月定例会に参加してきました。
ソードワールド2.0「ミストキャッスル」 →立卓 プレイヤー4名
ゲヘナ →立卓 プレイヤー3名
ダブルクロス3rd
今回はダブルクロスで卓を立てましたが立卓できず、ゲヘナのプレイヤーとして遊んできました。(ゲヘナのプレイレポートは、別の記事にて)
定例会後は、前々から気になっていた京成臼井にある「森のめぐみ」というところに食事にいきました。食べ放題の店としては珍しく時間制限がないので、ゲーム後の会話に盛り上がることが出来ました。(なお、味のほうは微妙。野菜の惣菜中心なので、地味なのは仕方ないです。私以外の人は、ケーキバイキングが比較的好評だったのかな? ケーキバイキングは3000円かかるコースなので、何度も行きたいとは思いませんが)
ソードワールド2.0「ミストキャッスル」 →立卓 プレイヤー4名
ゲヘナ →立卓 プレイヤー3名
ダブルクロス3rd
今回はダブルクロスで卓を立てましたが立卓できず、ゲヘナのプレイヤーとして遊んできました。(ゲヘナのプレイレポートは、別の記事にて)
定例会後は、前々から気になっていた京成臼井にある「森のめぐみ」というところに食事にいきました。食べ放題の店としては珍しく時間制限がないので、ゲーム後の会話に盛り上がることが出来ました。(なお、味のほうは微妙。野菜の惣菜中心なので、地味なのは仕方ないです。私以外の人は、ケーキバイキングが比較的好評だったのかな? ケーキバイキングは3000円かかるコースなので、何度も行きたいとは思いませんが)
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