- トップ
- ブログトップ
ブログ 2015/9
<<前へ |
DSW第2回「暗黒の祭壇を手に入れろ」ダークソードワールド[「ソードワールド」]
投稿日時:2015/09/19(土) 19:50
DSW第2回目、開催に前回「殺されたギルドメンバーの影を追え」から四ヶ月もかかってしまいました。
というわけで、今回はタイデル編。キャラクターは前回と同じです。
<キャラクター>
「ディック=ツィムアード」人間
ダークプリースト(ファラリス)4、シーフ2
「ペルセウネ=フィローニアス」ダークエルフ
シャーマン3 シーフ2
「グラウンベル=ドナック」人間
シーフ3 ソーサラー2 セージ1 バード1 ヒーラー3 残り経験点500点
「ビット」インプ
ディックのしもべ。ペルセウネとともに留守番することが多いので、仲が良いらしい。
<あらすじ>
タイデルに派遣されていた影のギルドメンバー「ウィンド」の死の理由は判明した。任務は達成したし、このまま帰還しても問題はないのだが、せっかくだから、暗黒の祭壇を戴いていこうという事に。ちなみに、GM的には「DSWって何をすればPCが楽しめるゲームなんだ?」と苦悩し、結論が出ぬまま、セッションに突入した準備が不完全な状態でのセッションでした。
このセッションの記録は、ほとんど上記のように具体的に触れていませんでした。第一回の記録に比べて、明らかにト-ンダウンしてるし。
たぶん、原因はロールプレイの言いくるめとかで盛り上がるセッションを考えていたのに、実際には魔法で眠らせたり魅了したりと、魔法の行使判定でどうにかなる展開で、データを準備してなくてあせるというシナリオ進行だったからだと思います。
今ではSW2.0のダイス振るだけでシナリオを作るシステムに慣れているので、確かに、見返すともうちょっとやりようはあったし、そうしていれば盛り上がれたんじゃないかなと思う面はありますね。
さて、肝心なセッションの内容は、記憶の限りでは、スローンは完成した暗黒の祭壇をタイデルの王都に持ちこもうとしており、それをPC達が奪おうとする展開だったと思います。
次回:ダークソードワールド第3回「悪魔に力を求めよ」
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
というわけで、今回はタイデル編。キャラクターは前回と同じです。
<キャラクター>
「ディック=ツィムアード」人間
ダークプリースト(ファラリス)4、シーフ2
「ペルセウネ=フィローニアス」ダークエルフ
シャーマン3 シーフ2
「グラウンベル=ドナック」人間
シーフ3 ソーサラー2 セージ1 バード1 ヒーラー3 残り経験点500点
「ビット」インプ
ディックのしもべ。ペルセウネとともに留守番することが多いので、仲が良いらしい。
<あらすじ>
タイデルに派遣されていた影のギルドメンバー「ウィンド」の死の理由は判明した。任務は達成したし、このまま帰還しても問題はないのだが、せっかくだから、暗黒の祭壇を戴いていこうという事に。ちなみに、GM的には「DSWって何をすればPCが楽しめるゲームなんだ?」と苦悩し、結論が出ぬまま、セッションに突入した準備が不完全な状態でのセッションでした。
このセッションの記録は、ほとんど上記のように具体的に触れていませんでした。第一回の記録に比べて、明らかにト-ンダウンしてるし。
たぶん、原因はロールプレイの言いくるめとかで盛り上がるセッションを考えていたのに、実際には魔法で眠らせたり魅了したりと、魔法の行使判定でどうにかなる展開で、データを準備してなくてあせるというシナリオ進行だったからだと思います。
今ではSW2.0のダイス振るだけでシナリオを作るシステムに慣れているので、確かに、見返すともうちょっとやりようはあったし、そうしていれば盛り上がれたんじゃないかなと思う面はありますね。
さて、肝心なセッションの内容は、記憶の限りでは、スローンは完成した暗黒の祭壇をタイデルの王都に持ちこもうとしており、それをPC達が奪おうとする展開だったと思います。
次回:ダークソードワールド第3回「悪魔に力を求めよ」
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
DSW第1回「殺されたギルドメンバーの影を追え」ダークソードワールド[「ソードワールド」]
投稿日時:2015/09/19(土) 06:50
DSW第1回目のレポ(セッションを遊んだのはは、おそらく2007年の4月ごろ)
<キャラクター>*詳しくは第0回「DSWキャラクターメイキング」参照
「ディック・ツィムアード」
ダークプリースト(ファラリス)4、シーフ2
「ペルセウネ・フィローニアス」
シャーマン3 シーフ2
「グラウンベル=ドナック」
シーフ3 ソーサラー2 セージ1 バード1 ヒーラー3 残り経験点500点
「ビット(インプ)」
ディックのしもべ
あんまり日延べするものだから、プレイヤー達もしびれを切らしてしまったので、「ざっと流しで」セッションをすることに、かなりいい加減です。(反省)
本編シナリオは、タイデルで「六大神祭」に絡める予定だったけど、そのシナリオが出来てないので、タイデルに行くまでの話にすることにしました。よくよく考えれば、全然関係ない任務を与えればよかった気もする。
さて、話の本筋は「とにかくタイデルに行け!(笑)」結構、とんでもないシナリオですね。(もっともらしい理由をセッションではこじつけていたけど。確か「暗黒教団『赤い瞳』にタイデルに派遣している影のギルドメンバーが殺されたから、調べに行って欲しい」だったかな?)
流しのシナリオなので、適当に作ったランダムイベント表 で、乗り切ろうとした覚えがある。(↓そのイベント表)
「リファール→ラバンエリア」
1 護衛付き馬車商人
2 傭兵の一団
3 一人旅の商人
4 食料商人(農作物満載)
5 商人
6 一人旅の女性
*リファ-ル→ラバンエリアは、日常品を運ぶ商人を多くする。
「ラバン→タイデルエリア」
2 旅芸人一座
3 護衛つき馬車
4 冒険者の一団
5 旅の司祭(男OR女)
6 家族連れ
7 貴族の馬車
8 若いカップル
9 中年夫婦
10 老夫婦
11 若い女性の集団
12 ローブの旅人(赤い瞳)
任務達成のために、PL達はこのイベントをスルー!!
さて、一行は道草をすることなく、タイデルにやってきた。タイデル最初の街道筋の街サラセンでは、騎士やら兵士やらが走り回っており、ものものしい様子。話を聞いてみると、このサラセンから北にある村ディスパの住民が全員暗黒神に入信していた事実が判明し、タイデルの騎士長スローンという人物が討伐隊として送り込まれ、ディスパの村を焼き払ったらしい。そして、何人かの逃亡した暗黒神の信者を捕らえるために、彼らはあわただしく行動をしているとのことだった。
自分でもシナリオをまとめ切れてないせいか、PCの興味を引くことに失敗。PCたちはタイデルの王都に向かう。
本来、タイデルの王都に入るのは、次回のシナリオでやる予定だったので、タイデルにいる「影のギルドメンバー」との接触に苦労する。
とある、いかがわしい酒場兼宿屋に「影のギルドメンバー・ウィンド」が出入りしていて、そこの主人に手紙を預け、ドレックノールからの連絡員が手紙を主人から受け取るという連絡のやりとりを取るようにしていたので、店の主人からの情報は得られない。
あれこれPCらが地道に情報収集をしているところに、「殺された影のギルドメンバー・ウィンド」の代わりというタイデルの騎士が店にやってくる。それは、サラセンの街で見かけたスローンの部下の一人だった。PCたちは、この男から情報を聞き出そうと、呪歌のチャームやらなんやらを駆使して、情報を得ようとする。
騎士の口から語られたのは、ウィンドを殺したのはスローンたちで、実はディスパの村にいた暗黒神官「赤い瞳」と協力して、ひそかに「暗黒の祭壇」というファラリスの祭器による人間と悪魔を合成する実験を行っていたのだという。ウィンドは、その秘密を探っていることがわかったので、余計な詮索を恐れて、殺害したというのだった。さらにすでに「暗黒の祭壇」の研究は完成しており、「赤い瞳」は用済みとなったので、ディスパの村ごと滅ぼしたという。
これでほぼ、影のギルドメンバーを殺された経緯が判明しミッションコンプリート。帰国させてよかったのだけど、いまいち盛り上がりに欠ける。PCたちが、ちょうど「暗黒の祭壇」を手に入れようと考えてるみたいなので、そのまま次回に続くとした。
「感想」
DSWの初回、ジェノアの「知謀だけで西部諸国を安定した状態に維持する」というわけのわからない悪の美学に翻弄されたシナリオ。悪の大臣による王国乗っ取り計画とかそういうほうが、よっぽどシナリオが組みやすい。
次回:ダークソードワールド第2回「暗黒の祭壇を手に入れろ」
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
<キャラクター>*詳しくは第0回「DSWキャラクターメイキング」参照
「ディック・ツィムアード」
ダークプリースト(ファラリス)4、シーフ2
「ペルセウネ・フィローニアス」
シャーマン3 シーフ2
「グラウンベル=ドナック」
シーフ3 ソーサラー2 セージ1 バード1 ヒーラー3 残り経験点500点
「ビット(インプ)」
ディックのしもべ
あんまり日延べするものだから、プレイヤー達もしびれを切らしてしまったので、「ざっと流しで」セッションをすることに、かなりいい加減です。(反省)
本編シナリオは、タイデルで「六大神祭」に絡める予定だったけど、そのシナリオが出来てないので、タイデルに行くまでの話にすることにしました。よくよく考えれば、全然関係ない任務を与えればよかった気もする。
さて、話の本筋は「とにかくタイデルに行け!(笑)」結構、とんでもないシナリオですね。(もっともらしい理由をセッションではこじつけていたけど。確か「暗黒教団『赤い瞳』にタイデルに派遣している影のギルドメンバーが殺されたから、調べに行って欲しい」だったかな?)
流しのシナリオなので、適当に作ったランダムイベント表 で、乗り切ろうとした覚えがある。(↓そのイベント表)
「リファール→ラバンエリア」
1 護衛付き馬車商人
2 傭兵の一団
3 一人旅の商人
4 食料商人(農作物満載)
5 商人
6 一人旅の女性
*リファ-ル→ラバンエリアは、日常品を運ぶ商人を多くする。
「ラバン→タイデルエリア」
2 旅芸人一座
3 護衛つき馬車
4 冒険者の一団
5 旅の司祭(男OR女)
6 家族連れ
7 貴族の馬車
8 若いカップル
9 中年夫婦
10 老夫婦
11 若い女性の集団
12 ローブの旅人(赤い瞳)
任務達成のために、PL達はこのイベントをスルー!!
さて、一行は道草をすることなく、タイデルにやってきた。タイデル最初の街道筋の街サラセンでは、騎士やら兵士やらが走り回っており、ものものしい様子。話を聞いてみると、このサラセンから北にある村ディスパの住民が全員暗黒神に入信していた事実が判明し、タイデルの騎士長スローンという人物が討伐隊として送り込まれ、ディスパの村を焼き払ったらしい。そして、何人かの逃亡した暗黒神の信者を捕らえるために、彼らはあわただしく行動をしているとのことだった。
自分でもシナリオをまとめ切れてないせいか、PCの興味を引くことに失敗。PCたちはタイデルの王都に向かう。
本来、タイデルの王都に入るのは、次回のシナリオでやる予定だったので、タイデルにいる「影のギルドメンバー」との接触に苦労する。
とある、いかがわしい酒場兼宿屋に「影のギルドメンバー・ウィンド」が出入りしていて、そこの主人に手紙を預け、ドレックノールからの連絡員が手紙を主人から受け取るという連絡のやりとりを取るようにしていたので、店の主人からの情報は得られない。
あれこれPCらが地道に情報収集をしているところに、「殺された影のギルドメンバー・ウィンド」の代わりというタイデルの騎士が店にやってくる。それは、サラセンの街で見かけたスローンの部下の一人だった。PCたちは、この男から情報を聞き出そうと、呪歌のチャームやらなんやらを駆使して、情報を得ようとする。
騎士の口から語られたのは、ウィンドを殺したのはスローンたちで、実はディスパの村にいた暗黒神官「赤い瞳」と協力して、ひそかに「暗黒の祭壇」というファラリスの祭器による人間と悪魔を合成する実験を行っていたのだという。ウィンドは、その秘密を探っていることがわかったので、余計な詮索を恐れて、殺害したというのだった。さらにすでに「暗黒の祭壇」の研究は完成しており、「赤い瞳」は用済みとなったので、ディスパの村ごと滅ぼしたという。
これでほぼ、影のギルドメンバーを殺された経緯が判明しミッションコンプリート。帰国させてよかったのだけど、いまいち盛り上がりに欠ける。PCたちが、ちょうど「暗黒の祭壇」を手に入れようと考えてるみたいなので、そのまま次回に続くとした。
「感想」
DSWの初回、ジェノアの「知謀だけで西部諸国を安定した状態に維持する」というわけのわからない悪の美学に翻弄されたシナリオ。悪の大臣による王国乗っ取り計画とかそういうほうが、よっぽどシナリオが組みやすい。
次回:ダークソードワールド第2回「暗黒の祭壇を手に入れろ」
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
DSW第0回「キャラクターメイキング」ダークソードワールド[「ソードワールド」]
投稿日時:2015/09/18(金) 21:25
ダークソードワールド(DSW)は、昔、ソードワールドで悪のPCをやろうと始めたセッションです。別のブログにまとめていたのを懐かしく思って、転記しました。
「キャラクター作成」
人間キャラクターの作成は能力値ポイントの振り分け(700点)
*PL間での譲り渡しは、可とする。
エルフやドワーフなどの異種族は、通常ルール通り。
ダークプリースト、ダークエルフの使用は「ファンドリア」のルールに準ずる。(また、公式ルールではいまだにPCでの使用が可能になっていない「ドラゴンプリースト」に関しても、ダークプリーストと同じルールで使用可能とする)
「経験値」
初期作成プラス7500点。
「背景」*どうやらオリジナルに設定してたようです。
タイデル王アルバスⅣ世には、二人の王子がおり、第一王子の名はジェラール、第二王子の名はレオンと言う。第二王子のレオンは民草に優しく、アルバスⅣ世としては、レオンに王位を継がせようと考えていた。それを知ったジェラールは、自分こそが王位にという思いに身を焦がした結果、ファラリスの神官となってしまう。(豆腐メンタル)
ジェラールは権力闘争というものをそれなりに理解していて、単に父王やレオンを暗殺しただけでは、タイデルを手に入れられないことを理解していた。(確かに父やレオンを暗殺すれば、タイデルの玉座は手に入りますが、国が弱体化すれば、オーファンの侵略を受けるかもしれない。それでは困るのです)
そこで、ジェラールはドレックノールの盗賊ギルドと手を結ぶことを考えました。国王は飾りであるのに国として機能しているドレックノールのやり方を学ぼうと思ったからです。一方のドレックノール側でも、タイデルを第二のドレックノールにしようと、ジェラール王子に協力することにしました。そうして、タイデルに送り込まれてきたのが、PCたち「闇の庭」である・・・・・
*結局、この設定は使いませんでした。
<キャラクター>
「ディック・ツィムアード」
技能:闇司祭4、盗賊2(残経験点なし)
能力値:12-18-12-13-14-18
主武装:ハードレザー、ロングスピア、ロングボウ(全て高品質、必要筋力7)
要望マジックアイテム:パリーパリー(7000ガメル)、カンタマアミュレット(6000ガメル)
「ペルセウネ・フィローニアス」
器用18 敏捷18 知力18 筋力4 生命12 精神19
シャーマン3 シーフ2
高品質ショートスピア(2) 60ガメル
高品質ショートボウ(2) 120ガメル
高品質ソフトレザー(2) 190ガメル
高品質ダーツ(1) 30ガメル これは複数購入
スモールシールド(1) 60ガメル
「グラウンベル=ドナック」
年齢16、男性、所属希望は「闇の王子」ジェノアの配下
器用12 敏捷18 知力18 筋力9 生命力12 精神力18
シーフ3 ソーサラー2 セージ1 バード1 ヒーラー3 残り500点
特殊アイテム ダガー+1(必筋5&CR値9)、クイックネス・リング、発動体の飾り紐
借金2万ガメル(予定)
次回:ダークソードワールド第1回「殺されたギルドメンバーの影を追え」
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
「キャラクター作成」
人間キャラクターの作成は能力値ポイントの振り分け(700点)
*PL間での譲り渡しは、可とする。
エルフやドワーフなどの異種族は、通常ルール通り。
ダークプリースト、ダークエルフの使用は「ファンドリア」のルールに準ずる。(また、公式ルールではいまだにPCでの使用が可能になっていない「ドラゴンプリースト」に関しても、ダークプリーストと同じルールで使用可能とする)
「経験値」
初期作成プラス7500点。
「背景」*どうやらオリジナルに設定してたようです。
タイデル王アルバスⅣ世には、二人の王子がおり、第一王子の名はジェラール、第二王子の名はレオンと言う。第二王子のレオンは民草に優しく、アルバスⅣ世としては、レオンに王位を継がせようと考えていた。それを知ったジェラールは、自分こそが王位にという思いに身を焦がした結果、ファラリスの神官となってしまう。(豆腐メンタル)
ジェラールは権力闘争というものをそれなりに理解していて、単に父王やレオンを暗殺しただけでは、タイデルを手に入れられないことを理解していた。(確かに父やレオンを暗殺すれば、タイデルの玉座は手に入りますが、国が弱体化すれば、オーファンの侵略を受けるかもしれない。それでは困るのです)
そこで、ジェラールはドレックノールの盗賊ギルドと手を結ぶことを考えました。国王は飾りであるのに国として機能しているドレックノールのやり方を学ぼうと思ったからです。一方のドレックノール側でも、タイデルを第二のドレックノールにしようと、ジェラール王子に協力することにしました。そうして、タイデルに送り込まれてきたのが、PCたち「闇の庭」である・・・・・
*結局、この設定は使いませんでした。
<キャラクター>
「ディック・ツィムアード」
技能:闇司祭4、盗賊2(残経験点なし)
能力値:12-18-12-13-14-18
主武装:ハードレザー、ロングスピア、ロングボウ(全て高品質、必要筋力7)
要望マジックアイテム:パリーパリー(7000ガメル)、カンタマアミュレット(6000ガメル)
「ペルセウネ・フィローニアス」
器用18 敏捷18 知力18 筋力4 生命12 精神19
シャーマン3 シーフ2
高品質ショートスピア(2) 60ガメル
高品質ショートボウ(2) 120ガメル
高品質ソフトレザー(2) 190ガメル
高品質ダーツ(1) 30ガメル これは複数購入
スモールシールド(1) 60ガメル
「グラウンベル=ドナック」
年齢16、男性、所属希望は「闇の王子」ジェノアの配下
器用12 敏捷18 知力18 筋力9 生命力12 精神力18
シーフ3 ソーサラー2 セージ1 バード1 ヒーラー3 残り500点
特殊アイテム ダガー+1(必筋5&CR値9)、クイックネス・リング、発動体の飾り紐
借金2万ガメル(予定)
次回:ダークソードワールド第1回「殺されたギルドメンバーの影を追え」
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
2015年9月FARCE定例会[<<FARCE定例会録>>]
投稿日時:2015/09/14(月) 21:40
昨日はいつものFARCE定例会でした。
~今回の卓~
・ログ・ホライズン →立卓 PL2名
・ソードワールド2.0 →立卓 PL3名
・APA(アドバンスド・ファンタズム・アドベンチャー)
私は、今回はソードワールド2.0のGMでした。レギュは追加経験点一万点。秘伝のルールでちょっともたつきました。思うに、SW2.0の秘伝は、ガープス・マーシャルアーツの流れを汲んでるんですね。旧版SWの気軽さでGMしようとすると、実態はガープス・マーシャルアーツだから面食らう。次は、なんとか対処できると思いますが。
次回以降予定
・10月11日
・11月8日
・12月20日(予定)
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
~今回の卓~
・ログ・ホライズン →立卓 PL2名
・ソードワールド2.0 →立卓 PL3名
・APA(アドバンスド・ファンタズム・アドベンチャー)
私は、今回はソードワールド2.0のGMでした。レギュは追加経験点一万点。秘伝のルールでちょっともたつきました。思うに、SW2.0の秘伝は、ガープス・マーシャルアーツの流れを汲んでるんですね。旧版SWの気軽さでGMしようとすると、実態はガープス・マーシャルアーツだから面食らう。次は、なんとか対処できると思いますが。
次回以降予定
・10月11日
・11月8日
・12月20日(予定)
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
クトゥルフ・ダークエイジ[「クトゥルフ神話TRPG」]
投稿日時:2015/09/05(土) 21:35
2005年発売のクトゥルフ神話TRPGのサプリ。
買っては見たものの、そのままお蔵入りしたクトゥルフ・サプリ。そもそも、購入した時期は、ちょうどTRPGから離れていた時期だったので、興味本位で買ったという以外の何物でもないです。
しかし、現在では絶版しているので、手元に残しておいて良かったかもしれません。
内容は、クトゥルフ神話を中世ヨーロッパを舞台に遊ぼうというものです。このルールの発売からわずか一年後の2006年に、「ファンタジー版クトゥルフ」の異名を持つ「ウォーハンマー第二版」が発売され、ただでさえ薄い存在感は、黒歴史すれすれの存在に。
しかし、10年たって斜め読み(探索者の基本)してみると、結構、面白いかもしれません。これ単品じゃ意味ないですが、「アルハザードの遺産」「アルハザードの逆襲」をベースに、魔術師主体の話にするとかすれば、一風変わったクトゥルフが楽しめそうです。
「ウォーハンマーとダークエイジの違い」
ウォーハンマーは絶望的な世界ですが、キャラクターの能力でなんとかなる敵のバランスは必要と思います。パーティー内で誰か犠牲が出る可能性はあっても、初期作成のネズミ取りに混沌のチャンピオンを敵として出すようなバランスではダメだと思います。
一方、クトゥルフダークエイジはホラーなので、破られた太古の封印より現れた旧支配者に踏み潰されるという展開はありだと思います。
ただ、なにか解決策を用意するのが難しい。農民キャラがなすすべもなく旧支配者に踏み潰されましたでは、確かに人間が敵う存在ではないとはいえ、TRPGである必要もなくなってしまいます。
|・ ×・)\ なんだかんだと、結構、ダークエイジも遊んでみたくなってきました。
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です。
買っては見たものの、そのままお蔵入りしたクトゥルフ・サプリ。そもそも、購入した時期は、ちょうどTRPGから離れていた時期だったので、興味本位で買ったという以外の何物でもないです。
しかし、現在では絶版しているので、手元に残しておいて良かったかもしれません。
内容は、クトゥルフ神話を中世ヨーロッパを舞台に遊ぼうというものです。このルールの発売からわずか一年後の2006年に、「ファンタジー版クトゥルフ」の異名を持つ「ウォーハンマー第二版」が発売され、ただでさえ薄い存在感は、黒歴史すれすれの存在に。
しかし、10年たって斜め読み(探索者の基本)してみると、結構、面白いかもしれません。これ単品じゃ意味ないですが、「アルハザードの遺産」「アルハザードの逆襲」をベースに、魔術師主体の話にするとかすれば、一風変わったクトゥルフが楽しめそうです。
「ウォーハンマーとダークエイジの違い」
ウォーハンマーは絶望的な世界ですが、
一方、クトゥルフダークエイジはホラーなので、
ただ、
ダークエイジのヒロイン、我らがブリュンちゃん(16歳)
|・ ×・)\ なんだかんだと、結構、ダークエイジも遊んでみたくなってきました。
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です。
<<前へ |
アーカイブ
- 2024年4月(1)
- 2023年11月(1)
- 2023年8月(1)
- 2022年11月(1)
- 2022年6月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年6月(2)
- 2021年3月(3)
- 2021年1月(10)
- 2020年11月(2)
- 2020年8月(1)
- 2020年6月(1)
- 2020年5月(2)
- 2020年3月(3)
- 2020年1月(1)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(3)
- 2019年9月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(4)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(2)
- 2018年5月(3)
- 2018年4月(2)
- 2018年3月(1)
- 2018年2月(1)
- 2018年1月(3)
- 2017年12月(7)
- 2017年11月(3)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(3)
- 2017年8月(7)
- 2017年7月(2)
- 2017年6月(7)
- 2017年5月(4)
- 2017年4月(6)
- 2017年3月(4)
- 2017年2月(7)
- 2017年1月(6)
- 2016年12月(5)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(7)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(3)
- 2016年6月(5)
- 2016年5月(10)
- 2016年4月(3)
- 2016年3月(6)
- 2016年2月(2)
- 2016年1月(6)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(7)
- 2015年9月(10)
- 2015年8月(6)
- 2015年7月(3)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(6)
- 2015年4月(4)
- 2015年3月(4)
- 2015年2月(5)
- 2015年1月(6)
- 2014年12月(5)
- 2014年11月(7)
- 2014年10月(3)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(5)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(5)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(8)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(6)
- 2013年7月(4)
- 2013年6月(2)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(5)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(1)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(6)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年2月(7)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(1)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年9月(1)
- 2011年8月(1)
- 2011年7月(1)
- 2010年9月(1)
- 2010年8月(1)
- 2010年6月(1)
- 2010年2月(1)
- 2009年12月(1)
- 2009年11月(3)
- 2009年10月(1)
- 2009年9月(2)
2015年9月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|
ブログテーマ
- CLキャンペーン(7)
- CP「母の愛を」(1)
- DAバハムートハウリング(4)
- DA改バハムートライジング(1)
- DSW(8)
- FARCE(104)
- アシュラウドの無限工房(5)
- アルテリア(2)
- アンデットナイト討伐キャンペーン(1)
- キャンペーン(6)
- コンパニオン(2)
- サプリメント(2)
- ザルツ(15)
- セカンドエディション(2)
- ソロアドベンチャー(1)
- ディルフラム(6)
- バルバロス(8)
- バルレアの瞳(1)
- フェアリーガーデン(1)
- ボードゲーム(1)
- マジック(1)
- ミストキャッスル(5)
- メガテンラグナ(1)
- メガテン魔都東京(1)
- ユーレリア(2)
- リーランド(2)
- ルールブック(1)
- レーゼルドーン(2)
- 三楽堂(4)
- 妖魔夜行(1)
- 文庫リプレイ(19)
- 百鬼夜翔(1)
- 超越・求道(1)
- 高レベル(2)