「カードゲーム・ボードゲーム各種」 2019/1
「アーカムノワール」
投稿日時:2019/01/02(水) 09:51
クトゥルフ系のカードゲーム「アーカム・ノワール」を買ってきました。
1920年代のアーカムを舞台に、殺人事件を調査していくシナリオです。行く着く先は邪悪なカルトの陰謀に巻き込まれての狂気なんですが。(割と普通に、TRPGのシナリオにしていけそうな感じ)
カードのセットアップ。(かなり場所を使います)
最初の犠牲者たち。彼らを殺した犯人を捜すというのが、このゲームの導入です。
調査中。この写真だとわかりにくいですが、犠牲者カードの右端にマークがあって、そのマークと同じマークが左端にあるカードを繋げていきます。
さらに、カードの上端にある五種類のマークを集めると、ひとつの事件が解決。その上、カードの上端には事件全体の真相マークがあり、これを五枚揃えるとゲームに勝利できます。(ややこしい)
狂気カードが溜まり、ゲームエンド。(発狂エンド)
狂気チェックは、カードの下の正気度チェックマークがある時か、犠牲者の横に調査カードが7枚以上溜まると判定に入ります。
調査カードの山から一枚とり、右下に狂気マークがあれば、狂気カード列(写真下)に並べていきます。(五枚溜まると発狂エンド)
一枚のカードに、色んな事が書きこまれているので、初回は訳が分かりませんでした。
最初はペナルティに翻弄されますが、よくカードを見てみると、捨て札を調査カードの山に返すカードや、狂気カードを減らす(手札に加える)カードもあり、カードの機能を活用すれば、もう少し楽しくはなりそうです。
ちなみにこのゲーム「一人用」です。一人で黙々とカード並べてると、ちょっと飽きるかもしれません。
1920年代のアーカムを舞台に、殺人事件を調査していくシナリオです。行く着く先は邪悪なカルトの陰謀に巻き込まれての狂気なんですが。(割と普通に、TRPGのシナリオにしていけそうな感じ)
カードのセットアップ。(かなり場所を使います)
最初の犠牲者たち。彼らを殺した犯人を捜すというのが、このゲームの導入です。
調査中。この写真だとわかりにくいですが、犠牲者カードの右端にマークがあって、そのマークと同じマークが左端にあるカードを繋げていきます。
さらに、カードの上端にある五種類のマークを集めると、ひとつの事件が解決。その上、カードの上端には事件全体の真相マークがあり、これを五枚揃えるとゲームに勝利できます。(ややこしい)
狂気カードが溜まり、ゲームエンド。(発狂エンド)
狂気チェックは、カードの下の正気度チェックマークがある時か、犠牲者の横に調査カードが7枚以上溜まると判定に入ります。
調査カードの山から一枚とり、右下に狂気マークがあれば、狂気カード列(写真下)に並べていきます。(五枚溜まると発狂エンド)
一枚のカードに、色んな事が書きこまれているので、初回は訳が分かりませんでした。
最初はペナルティに翻弄されますが、よくカードを見てみると、捨て札を調査カードの山に返すカードや、狂気カードを減らす(手札に加える)カードもあり、カードの機能を活用すれば、もう少し楽しくはなりそうです。
ちなみにこのゲーム「一人用」です。一人で黙々とカード並べてると、ちょっと飽きるかもしれません。