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ウルリックの成長1[「ウォーハンマーRPG」]
投稿日時:2012/08/14(火) 22:37
ウルリックのプロフィール
武技42(5%) 射技38 筋32 頑35 敏34 知29 志33 協34
攻2(+1) 耐11 筋+3 頑+3 移4 魔1 狂0 運3
*数値の後ろの括弧は、経験点による上昇分
基本技能
大酒のみ 崖のぼり 水泳 世間話 船こぎ(*セッション中、「ボクは帆船の航海士だから船こぎ技能なんてないんですよ。と言ってましたが、ただの書き忘れでした。海兵が船こぎ持ってたので、敵に乗り込む下っ端だから、海兵は船こぎ持ってって当然だよな。下っ端海兵ザマァw。と低レベルな優越感に浸っていましたが、バカはウルリックのほうでした)
上級技能
言語:ライクシュピール 常識:エンパイア 言語:ノーシャ 航海術 常識:荒ヶ原 打撃回避
異能
生来の戦士 魔法耐性 剣の舞 ケンカ慣れ 旅慣れ
今回の経験点は300なので、プロフィールは以下のように成長させます。
武技42→47(10%) 筋力35→40(5%) 異能:強打
これで、筋力ダメージボーナスが+4 さらに強打の異能取得で+1 合計ダメージボーナスが+5になります。
最終的には「船長」を目指そうと思っているので、最短は「掌帆長」ですが、乗る船もないのに掌帆長になるのもおかしいので、状況を見ながら、ちょこちょこ、ほかのキャリアでスキルの取得する方向で。船長になるには船舶も手に入れないといけないし、大商人か大貴族に取り入るかもしれません。(オレ、いつか「提督」って呼ばれるようになるんだ←ウルリック、それ、死にフラグ・・・・)
とりあえずは、海兵かな? でも、あえてペテン師に向かい、各種スキルを充実させるのも手かも。いかさま師でとれる「策士」とか欲しいし。このルートでも密偵→探検家で船長にいける。
あと、船長になるために必要な船の入手について、「幽霊船」の噂を探して、幽霊を退治し、その幽霊船を自分の船にしようかとおもいます。
武技42(5%) 射技38 筋32 頑35 敏34 知29 志33 協34
攻2(+1) 耐11 筋+3 頑+3 移4 魔1 狂0 運3
*数値の後ろの括弧は、経験点による上昇分
基本技能
大酒のみ 崖のぼり 水泳 世間話 船こぎ(*セッション中、「ボクは帆船の航海士だから船こぎ技能なんてないんですよ。と言ってましたが、ただの書き忘れでした。海兵が船こぎ持ってたので、敵に乗り込む下っ端だから、海兵は船こぎ持ってって当然だよな。下っ端海兵ザマァw。と低レベルな優越感に浸っていましたが、バカはウルリックのほうでした)
上級技能
言語:ライクシュピール 常識:エンパイア 言語:ノーシャ 航海術 常識:荒ヶ原 打撃回避
異能
生来の戦士 魔法耐性 剣の舞 ケンカ慣れ 旅慣れ
今回の経験点は300なので、プロフィールは以下のように成長させます。
武技42→47(10%) 筋力35→40(5%) 異能:強打
これで、筋力ダメージボーナスが+4 さらに強打の異能取得で+1 合計ダメージボーナスが+5になります。
最終的には「船長」を目指そうと思っているので、最短は「掌帆長」ですが、乗る船もないのに掌帆長になるのもおかしいので、状況を見ながら、ちょこちょこ、ほかのキャリアでスキルの取得する方向で。船長になるには船舶も手に入れないといけないし、大商人か大貴族に取り入るかもしれません。(オレ、いつか「提督」って呼ばれるようになるんだ←ウルリック、それ、死にフラグ・・・・)
とりあえずは、海兵かな? でも、あえてペテン師に向かい、各種スキルを充実させるのも手かも。いかさま師でとれる「策士」とか欲しいし。このルートでも密偵→探検家で船長にいける。
あと、船長になるために必要な船の入手について、「幽霊船」の噂を探して、幽霊を退治し、その幽霊船を自分の船にしようかとおもいます。
「グレタんと素敵な仲間たち」ウルリック1[「ウォーハンマーRPG」]
投稿日時:2012/08/14(火) 22:35
これは、船乗りウルリックが、乗船していた軍船が憎むべき混沌の略奪船に撃沈され、母港である港町マリエンブルグに帰還するまでの苦難に満ちた旅路の物語である。
*この記録は、ウルリックの視点で書いています。
今回のメンバー
ウルリック
私のキャラ、人間の船乗り。赤毛、20歳。港町マリエンブルグの生まれで、帝国海軍の「荒鷲号」の船員だったが、混沌の神コーンの旗を掲げた混沌の略奪船との戦闘の結果、荒鷲号は撃沈される。その後、味方の船に救助されるが、マリエンブルグに帰還する途中、間違って船を降りてしまい、徒歩でマリエンブルグへの帰還を余儀なくされる。
ビアンカ
女傭兵、言葉の語尾に「~さね」とつける。商船に便乗して、別の土地に向かう途中(混沌の嵐後、敗走する混沌軍を追撃する部隊に合流するため、キスレブにでも向かっていたのかも)、混沌の略奪船に襲撃され、捕虜となる。
グレタ
ハーフリングの女遺跡荒らし。ビアンカと同じ船に乗り、船の金庫から盗みを働こうとしていたらしい。グレタのお宝情報は、大抵、こんなのばっかりだ。NPC
混沌の略奪船に捕まったグレタと素敵な仲間たちは、とある港で船を降りる。軍艦に余計な人間を乗せていては、任務の邪魔になるので、とっとと降りろ、ということらしい。グレタとビアンカは、ここで降りても差し支えないが、この港がマリエンブルグと勘違いしたウルリックは、うっかり、船を降りてしまう。次の船に配属してもらうために、海軍司令部を探すウルリックだが、そんなものは、この港にはない。というか、町並みも、マリエンブルグと違う。
降りてはいけない港で降りてしまったことにウルリックが気がついたのは、自分を助けてくれた味方の軍艦が、桟橋を結構離れた距離にまで行ってしまってからだった。
ウルリック:「乗せてくださ~い!!!」
結局、おいてけぼりを食らうウルリック。酒場でヤケ酒を始める。それを見たグレタは、賭けをはじめ、ビアンカがそれに一口乗る。そして、ウルリックは大酒飲みテストに失敗、一方、ビアンカは賭博の判定に成功したので、金貨9枚という大金を得る。
この様子をみていたある男が、何を思ったか、我々を雇う。彼の目には、酒に強そうなウルリックを使って、体よく酒場で金を巻き上げていたように見え、頭が切れると思ったらしい。いまさらだけど、この時点で、まったく、人を見る目がない人だったね!
酒場で声をかけてきたのは、ある貴族の執事で、貴族の娘が、がらの悪い奴らと駆け落ちしてしまったので、取り返してほしいというもの。よくある話ですね。TRPG的には、プレイヤーが娘に同情してしまって、娘を逃がす展開になってしまうという、とても金にならなそうな・・・・そして、ウォーハンマー的には、娘が混沌変異していて、報酬がやっぱり貰えなそうな。ウォーハンマーのほうが、たちが悪いのは、病気を貰ったり、混沌変異を貰ったり、狂気点とか貰っちゃったりするところですね。
ちなみに報酬の件でこんな話がありました。
GM:「ウォーハンマーの報酬って、どれぐらいが相場なんだ?」
ウルリック(のPLとして):「さあ? でも、どうせ、ウォーハンマー世界の住民なんて、指を折らないと数も数えられないんだし、両手両足の指の数以上の報酬を与えれば、いいんじゃない?」
GM:「よし、じゃあ、報酬として銀貨400枚を出そう!(笑)」
町で情報収集を行い、娘がとらわれているらしい町外れの丘に向かう。ちなみに、このシナリオ、「略奪品の貯蔵庫」に収録のシナリオで、私も知っているシナリオ(去年のウォーハンマーお試しセッション、今回、一応、細部は違うみたいだったけど)だったので、イヤだなぁと思いつつ、町外れの丘に向かいます。
一段高くなった丘と、腰より上ぐらいの下生えの生えた雑草の生い茂った土地に、なにやら、四体の動くもの影が現れます。ウルリックは接近して攻撃、ビアンカはクロスボウで射撃、グレタは接近戦をするには危険な能力値で、かつ前金も何も貰えなかったから、射撃武器なしなので、待機。(グレタには、あとでボーラぐらい買わせとこう。ちなみに、キャラシーは私が持ってる)
今回は出目がさえていて、ウルリックは「ウルリックの憤怒」を二回もだし、二匹の謎の敵を倒しました。(あとで、常識:エンパイア判定で、スケイブンだとわかる)
もう一匹をビアンカが仕留めると、最後の一匹は、丘のほうに後退し、そこにあるらしい穴倉に消えました。穴倉のところに待機していたのか、それとも最後の一匹がもともとそうだったのか、最後の一匹は、探していた貴族の娘でした。(なんか、GMがぼそぼそいってたけど、まあ、あまり係わり合いになりたくないですね)
ウルリック:「えー、それは放って置きたいなぁ」
もともと金にならなそうなのは承知していたんですが、ビアンカがうまく立ち回り、銀貨200枚の報酬を獲得。それと、ウルリックの憤怒により戦闘に活躍したウルリックは、「助けに着たのに捕まった間抜けな船乗り」という汚名を返上し、マリエンブルグへの旅を続けることになりました。
今回の経験点:300点
今回の報酬:銀貨400枚
今回得たアイテム:20ヤードのロープ、ランタン、火口箱(借りておいたのを、どさくさにまぎれて返さなかった)
補記
次回は隊商の護衛に「売剣」として雇ってもらって、ちまちま小遣い稼ぎしておこうと思います。(今回はともかく、次回からは本編のシナリオ報酬が確実にもらえるとも限らないし)
*この記録は、ウルリックの視点で書いています。
今回のメンバー
ウルリック
私のキャラ、人間の船乗り。赤毛、20歳。港町マリエンブルグの生まれで、帝国海軍の「荒鷲号」の船員だったが、混沌の神コーンの旗を掲げた混沌の略奪船との戦闘の結果、荒鷲号は撃沈される。その後、味方の船に救助されるが、マリエンブルグに帰還する途中、間違って船を降りてしまい、徒歩でマリエンブルグへの帰還を余儀なくされる。
ビアンカ
女傭兵、言葉の語尾に「~さね」とつける。商船に便乗して、別の土地に向かう途中(混沌の嵐後、敗走する混沌軍を追撃する部隊に合流するため、キスレブにでも向かっていたのかも)、混沌の略奪船に襲撃され、捕虜となる。
グレタ
ハーフリングの女遺跡荒らし。ビアンカと同じ船に乗り、船の金庫から盗みを働こうとしていたらしい。グレタのお宝情報は、大抵、こんなのばっかりだ。NPC
混沌の略奪船に捕まったグレタと素敵な仲間たちは、とある港で船を降りる。軍艦に余計な人間を乗せていては、任務の邪魔になるので、とっとと降りろ、ということらしい。グレタとビアンカは、ここで降りても差し支えないが、この港がマリエンブルグと勘違いしたウルリックは、うっかり、船を降りてしまう。次の船に配属してもらうために、海軍司令部を探すウルリックだが、そんなものは、この港にはない。というか、町並みも、マリエンブルグと違う。
降りてはいけない港で降りてしまったことにウルリックが気がついたのは、自分を助けてくれた味方の軍艦が、桟橋を結構離れた距離にまで行ってしまってからだった。
ウルリック:「乗せてくださ~い!!!」
結局、おいてけぼりを食らうウルリック。酒場でヤケ酒を始める。それを見たグレタは、賭けをはじめ、ビアンカがそれに一口乗る。そして、ウルリックは大酒飲みテストに失敗、一方、ビアンカは賭博の判定に成功したので、金貨9枚という大金を得る。
この様子をみていたある男が、何を思ったか、我々を雇う。彼の目には、酒に強そうなウルリックを使って、体よく酒場で金を巻き上げていたように見え、頭が切れると思ったらしい。いまさらだけど、この時点で、まったく、人を見る目がない人だったね!
酒場で声をかけてきたのは、ある貴族の執事で、貴族の娘が、がらの悪い奴らと駆け落ちしてしまったので、取り返してほしいというもの。よくある話ですね。TRPG的には、プレイヤーが娘に同情してしまって、娘を逃がす展開になってしまうという、とても金にならなそうな・・・・そして、ウォーハンマー的には、娘が混沌変異していて、報酬がやっぱり貰えなそうな。ウォーハンマーのほうが、たちが悪いのは、病気を貰ったり、混沌変異を貰ったり、狂気点とか貰っちゃったりするところですね。
ちなみに報酬の件でこんな話がありました。
GM:「ウォーハンマーの報酬って、どれぐらいが相場なんだ?」
ウルリック(のPLとして):「さあ? でも、どうせ、ウォーハンマー世界の住民なんて、指を折らないと数も数えられないんだし、両手両足の指の数以上の報酬を与えれば、いいんじゃない?」
GM:「よし、じゃあ、報酬として銀貨400枚を出そう!(笑)」
町で情報収集を行い、娘がとらわれているらしい町外れの丘に向かう。ちなみに、このシナリオ、「略奪品の貯蔵庫」に収録のシナリオで、私も知っているシナリオ(去年のウォーハンマーお試しセッション、今回、一応、細部は違うみたいだったけど)だったので、イヤだなぁと思いつつ、町外れの丘に向かいます。
一段高くなった丘と、腰より上ぐらいの下生えの生えた雑草の生い茂った土地に、なにやら、四体の動くもの影が現れます。ウルリックは接近して攻撃、ビアンカはクロスボウで射撃、グレタは接近戦をするには危険な能力値で、かつ前金も何も貰えなかったから、射撃武器なしなので、待機。(グレタには、あとでボーラぐらい買わせとこう。ちなみに、キャラシーは私が持ってる)
今回は出目がさえていて、ウルリックは「ウルリックの憤怒」を二回もだし、二匹の謎の敵を倒しました。(あとで、常識:エンパイア判定で、スケイブンだとわかる)
もう一匹をビアンカが仕留めると、最後の一匹は、丘のほうに後退し、そこにあるらしい穴倉に消えました。穴倉のところに待機していたのか、それとも最後の一匹がもともとそうだったのか、最後の一匹は、探していた貴族の娘でした。(なんか、GMがぼそぼそいってたけど、まあ、あまり係わり合いになりたくないですね)
ウルリック:「えー、それは放って置きたいなぁ」
もともと金にならなそうなのは承知していたんですが、ビアンカがうまく立ち回り、銀貨200枚の報酬を獲得。それと、ウルリックの憤怒により戦闘に活躍したウルリックは、「助けに着たのに捕まった間抜けな船乗り」という汚名を返上し、マリエンブルグへの旅を続けることになりました。
今回の経験点:300点
今回の報酬:銀貨400枚
今回得たアイテム:20ヤードのロープ、ランタン、火口箱(借りておいたのを、どさくさにまぎれて返さなかった)
補記
次回は隊商の護衛に「売剣」として雇ってもらって、ちまちま小遣い稼ぎしておこうと思います。(今回はともかく、次回からは本編のシナリオ報酬が確実にもらえるとも限らないし)
ネクロニカ第三話「星条旗よ永遠なれ」[「永い後日談のネクロニカ」]
投稿日時:2012/08/12(日) 00:30
ネクロニカ第三話です。ついに、ネクロマンサーの島を脱出したサダコとウーノ。果たして、二人が行き着くのは?
自作シナリオ二つを終えて、最後は後日談の後日談。基本ルールブックの「Welcome party from Beth」をやりました。サダコとウーノが洋上をクルーザーでさまよっていると、漂流している豪華客船に遭遇して、という話です。
シナリオ内容は、ルールブックのシナリオのネタばれになるので割愛。
公開しても差し支えない範囲では、サダコが第二話で「99:最終戦争」の記憶の欠片を手に入れたので、「合衆国大統領補佐官」「ファーストレディ」などの単語が飛び出し、なんだかサダコが生前に星条旗にゆかりのある人みたいに暴走していたのが面白かったですね。
サダコ:「この客船を合衆国艦隊に組み入れよう」
NC:「まだ戦争がしたいのか? あんたたちは!」→どっかで聞いたようなセリフ
今回の戦闘
写真を逆方向から撮影したので、見難いですね。
ちなみに、煉獄にいっぱい敵がいるように見えますが、地獄に配置し切れなかったゾンビが煉獄にあふれているだけです。すごいや、ジョージ=ロメロのゾンビ映画の「地獄がいっぱいになって死者が地上にでてきた」って言うのは、ほんとうだったんだ!(レギオンという群れを一体にまとめず、全部配置したので、こんな結果になっています)
この戦闘もやっぱりいただけない。特殊な戦闘ルールを、いざやってみるとぜんぜん理解してなくて、かなり甘い勝利を与えてしまっていました。まあ、後日談の後日談だから、ほんのりハッピーエンドでおわったほうがいいよね。
補記
はじめてやったネクロニカのGM。対話判定や狂気判定をイマイチ理解しておらず、ほぼ戦闘のみで進んでいました。
キャラクターの未練や記憶の欠片は、リプレイでもやっている通りに、事前のキャラメイクの時点で把握し、それにそって、物語を構成したほうが良いでしょう。そうでないと、ネクロマンサーがなぜ、姉妹(ドール)を生み出したのかがあいまいになり、キャラクターの行動指針も曖昧になります。(そうなると、結果はこのセッションの通り、戦闘中心の展開になってしまいます)
当日キャラメイクするコンベンションなどでは、あらかじめハンドアウトで未練や記憶のカケラを設定しておいたほうが、盛り上がるのではないかと思います。
自作シナリオ二つを終えて、最後は後日談の後日談。基本ルールブックの「Welcome party from Beth」をやりました。サダコとウーノが洋上をクルーザーでさまよっていると、漂流している豪華客船に遭遇して、という話です。
シナリオ内容は、ルールブックのシナリオのネタばれになるので割愛。
公開しても差し支えない範囲では、サダコが第二話で「99:最終戦争」の記憶の欠片を手に入れたので、「合衆国大統領補佐官」「ファーストレディ」などの単語が飛び出し、なんだかサダコが生前に星条旗にゆかりのある人みたいに暴走していたのが面白かったですね。
サダコ:「この客船を合衆国艦隊に組み入れよう」
NC:「まだ戦争がしたいのか? あんたたちは!」→どっかで聞いたようなセリフ
今回の戦闘
写真を逆方向から撮影したので、見難いですね。
ちなみに、煉獄にいっぱい敵がいるように見えますが、地獄に配置し切れなかったゾンビが煉獄にあふれているだけです。すごいや、ジョージ=ロメロのゾンビ映画の「地獄がいっぱいになって死者が地上にでてきた」って言うのは、ほんとうだったんだ!(レギオンという群れを一体にまとめず、全部配置したので、こんな結果になっています)
この戦闘もやっぱりいただけない。特殊な戦闘ルールを、いざやってみるとぜんぜん理解してなくて、かなり甘い勝利を与えてしまっていました。まあ、後日談の後日談だから、ほんのりハッピーエンドでおわったほうがいいよね。
補記
はじめてやったネクロニカのGM。対話判定や狂気判定をイマイチ理解しておらず、ほぼ戦闘のみで進んでいました。
キャラクターの未練や記憶の欠片は、リプレイでもやっている通りに、事前のキャラメイクの時点で把握し、それにそって、物語を構成したほうが良いでしょう。そうでないと、ネクロマンサーがなぜ、姉妹(ドール)を生み出したのかがあいまいになり、キャラクターの行動指針も曖昧になります。(そうなると、結果はこのセッションの通り、戦闘中心の展開になってしまいます)
当日キャラメイクするコンベンションなどでは、あらかじめハンドアウトで未練や記憶のカケラを設定しておいたほうが、盛り上がるのではないかと思います。
ネクロニカ第二話「気になるあの人はジョージ=ワシントン」[「永い後日談のネクロニカ」]
投稿日時:2012/08/12(日) 00:20
「スナイパーなんだが、味方が1ターンで全滅して、もうダメかも知れない」
ネクロニカ第二話です。
???:「ここで、みなさんのお世話をさせていただくことになりました。どうぜ、よろしくお願いします。(ぶしゅ)」→ぶしゅは、なにか液体が噴出してる擬音。
綺麗な屋敷に移されたサダコとウーノは、屋敷で二人の世話をするメイドから挨拶を受ける。そのメイドはネクロマンサーが実験あるいは戯れに変異改造されたサヴァントでした。
メイド「私のことはもこっちとお呼びいただけるとうれしいです。(ぶしゅ)」
しかし、このメイド(もこっち)は、ネクロマンサーの罠だと最初からスルーされる。
第一話は、とりあえず戦闘のチュートリアルのつもりだったので、ここからが本編のつもりだったものの、ルールの読み込みがあまいため、いまいちネクロニカ的に盛り上がらない。
たしか、サダコの記憶の欠片が「33:金欲」で、お札というものに対する中途半端な記憶から「ジョージ=ワシントン」という(お金持ちの)王子様がどこかで待ってるとか、そんな話になった。
それで、サダコとウーノがいるのは、かつて人間の文明が栄えていた時代には「金持ち(!?)」の別荘で、人類が滅んだ最終戦争を文明から隔離されたこの島でやり過ごそうとしていたのだが、結局、滅びてしまい、その後に、ネクロマンサーが拠点にした島で、カルマ(シナリオ達成のための目標・行動指針)は「島からの脱出」にした。
カルマにしたがって、隠された船着場のクルーザーを見つけるサダコとウーノ。そして、そこに現れるもこっち。
もこっち:「お二人とも、どこへいくのですか? 逃がしませんよ。(ぶしゅ)」
NCのいい加減な目論見では、もこっちと話すことで、ネクロマンサーの監視役であるもこっちが、裏切ったり(というかその場のノリ)するはずだったが、まともな会話をしていない。というか、最初から監視役としか思われてなかったので、そのまま戦闘に。
このときの戦力は、もこっち(ヒルコデータ)、ミートシュレッダー×2 ゾンビ×15 スナイパー×1 でした。
配置は、下記の写真の通り、スナイパーのみ地獄、残りは煉獄に固まっています。この戦闘から新しい配置図に変えたので、カウントと配置がわかりやすいですね。
この戦闘では、地獄にいるスナイパーが安全圏からスナイプし、プレイヤー側を恐怖のどん底に叩き落すことを考えていました。本当はスナイパーは二人は欲しかったけど、プレイヤー二人だし、まあ、一体でもなんとかなるでしょう。
↓1ターン終了後
ブルーのダイスのところにちらっと見えているのがスナイパーです。どうして? どうして、ボク(スナイパー)だけがこんな世界に生き残ってしまったんだ?(笑)
第一話と同じく、アンデットガンを持つサダコの煉獄への全体攻撃で、煉獄の敵が全滅。威力が上がってるものの、ウーノもそれに耐え切り、1ターン目の終わりには、スナイパーを一体残すのみ。
ああ!スナイパー二体でもどうにかなったんじゃ? 実に無様な戦いですね。
追っ手を振り切り、ネクロマンサーの島から脱出したサダコとウーノ。二人の姉妹(ドール)は、あてもなく海へ乗り出します。
反省
このゲームは、とにかく先制をとらないとどうしようもない。先制攻撃してしまえば、攻撃を受けた側は、ダメージをマニューバで回避するか、あえて受けるかの二択を強いられるからだ。(ダメージを回避しようとすると、そのコスト分カウントが減るので、反撃が出来ずにジリ貧になる。だけど、受けたらまずいダメージは防がざるをえない。というジレンマに陥る)
この戦闘を1ターンじゃ終わらないようにするには
1.姉妹(ドール)より早いカウントで動ける手駒を出し、プレイヤーのカウントを遅くさせる。
2.スナイパーが射撃。
3.煉獄の手駒は、花園に侵入。(これを妨害すれば、さらにドールのカウントは遅くなる)
こんなところでしょうか?
今回は、姉妹(ドール)が二体でしたが、アンデットガンによる味方巻き添え攻撃は他の姉妹(ドール)がいる場合には耐え切れないはずなので、また違った結果になるでしょうが。
こうやって、後から戦術をれこれ考えられるのは、ネクロニカの面白みのひとつです。
ネクロニカ第二話です。
???:「ここで、みなさんのお世話をさせていただくことになりました。どうぜ、よろしくお願いします。(ぶしゅ)」→ぶしゅは、なにか液体が噴出してる擬音。
綺麗な屋敷に移されたサダコとウーノは、屋敷で二人の世話をするメイドから挨拶を受ける。そのメイドはネクロマンサーが実験あるいは戯れに変異改造されたサヴァントでした。
メイド「私のことはもこっちとお呼びいただけるとうれしいです。(ぶしゅ)」
しかし、このメイド(もこっち)は、ネクロマンサーの罠だと最初からスルーされる。
第一話は、とりあえず戦闘のチュートリアルのつもりだったので、ここからが本編のつもりだったものの、ルールの読み込みがあまいため、いまいちネクロニカ的に盛り上がらない。
たしか、サダコの記憶の欠片が「33:金欲」で、お札というものに対する中途半端な記憶から「ジョージ=ワシントン」という(お金持ちの)王子様がどこかで待ってるとか、そんな話になった。
それで、サダコとウーノがいるのは、かつて人間の文明が栄えていた時代には「金持ち(!?)」の別荘で、人類が滅んだ最終戦争を文明から隔離されたこの島でやり過ごそうとしていたのだが、結局、滅びてしまい、その後に、ネクロマンサーが拠点にした島で、カルマ(シナリオ達成のための目標・行動指針)は「島からの脱出」にした。
カルマにしたがって、隠された船着場のクルーザーを見つけるサダコとウーノ。そして、そこに現れるもこっち。
もこっち:「お二人とも、どこへいくのですか? 逃がしませんよ。(ぶしゅ)」
NCのいい加減な目論見では、もこっちと話すことで、ネクロマンサーの監視役であるもこっちが、裏切ったり(というかその場のノリ)するはずだったが、まともな会話をしていない。というか、最初から監視役としか思われてなかったので、そのまま戦闘に。
このときの戦力は、もこっち(ヒルコデータ)、ミートシュレッダー×2 ゾンビ×15 スナイパー×1 でした。
配置は、下記の写真の通り、スナイパーのみ地獄、残りは煉獄に固まっています。この戦闘から新しい配置図に変えたので、カウントと配置がわかりやすいですね。
この戦闘では、地獄にいるスナイパーが安全圏からスナイプし、プレイヤー側を恐怖のどん底に叩き落すことを考えていました。本当はスナイパーは二人は欲しかったけど、プレイヤー二人だし、まあ、一体でもなんとかなるでしょう。
↓1ターン終了後
ブルーのダイスのところにちらっと見えているのがスナイパーです。どうして? どうして、ボク(スナイパー)だけがこんな世界に生き残ってしまったんだ?(笑)
第一話と同じく、アンデットガンを持つサダコの煉獄への全体攻撃で、煉獄の敵が全滅。威力が上がってるものの、ウーノもそれに耐え切り、1ターン目の終わりには、スナイパーを一体残すのみ。
ああ!スナイパー二体でもどうにかなったんじゃ? 実に無様な戦いですね。
追っ手を振り切り、ネクロマンサーの島から脱出したサダコとウーノ。二人の姉妹(ドール)は、あてもなく海へ乗り出します。
反省
このゲームは、とにかく先制をとらないとどうしようもない。先制攻撃してしまえば、攻撃を受けた側は、ダメージをマニューバで回避するか、あえて受けるかの二択を強いられるからだ。(ダメージを回避しようとすると、そのコスト分カウントが減るので、反撃が出来ずにジリ貧になる。だけど、受けたらまずいダメージは防がざるをえない。というジレンマに陥る)
この戦闘を1ターンじゃ終わらないようにするには
1.姉妹(ドール)より早いカウントで動ける手駒を出し、プレイヤーのカウントを遅くさせる。
2.スナイパーが射撃。
3.煉獄の手駒は、花園に侵入。(これを妨害すれば、さらにドールのカウントは遅くなる)
こんなところでしょうか?
今回は、姉妹(ドール)が二体でしたが、アンデットガンによる味方巻き添え攻撃は他の姉妹(ドール)がいる場合には耐え切れないはずなので、また違った結果になるでしょうが。
こうやって、後から戦術をれこれ考えられるのは、ネクロニカの面白みのひとつです。
ネクロニカ第一話「目覚めし姉妹」[「永い後日談のネクロニカ」]
投稿日時:2012/08/12(日) 00:10
今回の姉妹
サダコ(サンプルキャラ:ひきがねコート)
ウーノ(サンプルキャラ:つぎはぎアリス)
ネクロニカをせっかく買ったのだからGMしようと思い、卓を立ててみました。
ところが、この日に限って参加者が少なく、プレイヤー二名という事態に。それでも、もう一卓は「アリアンロッド25レベル」というどう考えても、素人が手を出すのは危険なゲームだったので、ネクロニカGMしました。(アリアンロッドは、16時くらいまでキャラメイクしてました。その頃、こちらは3シナリオ目。やっぱり、アリアンに統合しなくて良かった。ちなみに、ゲーム終了は18時前後だったように思う。)
最初のシナリオは、軽く流す程度で、目覚めた姉妹(ドール)が、一本道の通路を進んでいくと闘技場に出て、そこにいるネクロマンサーに「戦え」と言われて、いきなりアンデットと戦うというもの。敵は、基本ルールブックに載っている「死人工場」の編成です。
プレイヤーの一人はルールブック持ちだったので、敵を配置していくたびにギャーギャー叫ばれるのが辛かった。NC(ネクロマンサーと読むが、こちらはGMという意味)は、プレイヤーを意地悪くいたぶるものだと思われてたらしい。実際には、いちいちコマを作るのが面倒で、ルールブックに付属してるものを使っただけなんだけど。
写真に写ってるシートは、基本ルールブックに付属のもの。改良されたものが追加サプリメントにあるのだけれど、とりあえず使ってみようと思って、使ってみました。写真上部に移っている「カウント」と呼ばれるキャラクターの行動順を管理するマスが狭すぎて、渋滞を起こしてますね。
ちなみに、敵味方の配置は、「奈落:ゴライアス×1」「地獄:ソルジャー×1」「煉獄:ハウンド×1 ゾンビ×10 ウーノ」「花園:サダコ」です。
戦闘は、サダコがアンデットガンという全体攻撃で煉獄のウーノもろとも攻撃。ウーノは合金トランクで無傷。という流れで、サダコの火力と、それをウーノが合金トランクで耐えるというパターンで勝利。ルールブックには、奈落のゴライアスを「長い脚」で煉獄に移動し、「長い腕」で花園を攻撃しろとありましたが、アンデットガンの射程に自ら飛び込んだだけでしたね。地獄に移動して、「長い腕」で煉獄のウーノを攻撃するのが、正解だったんでしょう。
見事、闘技場の対戦相手を殲滅し、ネクロマンサーに勝利を称えられたサダコとウーノは、「ネクロマンサーの寵姫」となる権利を獲得し、召使付の綺麗な家に住まいを移されます。
というわけで、ここで第一シナリオ終了。第二話に続く・・・
サダコ(サンプルキャラ:ひきがねコート)
ウーノ(サンプルキャラ:つぎはぎアリス)
ネクロニカをせっかく買ったのだからGMしようと思い、卓を立ててみました。
ところが、この日に限って参加者が少なく、プレイヤー二名という事態に。それでも、もう一卓は「アリアンロッド25レベル」というどう考えても、素人が手を出すのは危険なゲームだったので、ネクロニカGMしました。(アリアンロッドは、16時くらいまでキャラメイクしてました。その頃、こちらは3シナリオ目。やっぱり、アリアンに統合しなくて良かった。ちなみに、ゲーム終了は18時前後だったように思う。)
最初のシナリオは、軽く流す程度で、目覚めた姉妹(ドール)が、一本道の通路を進んでいくと闘技場に出て、そこにいるネクロマンサーに「戦え」と言われて、いきなりアンデットと戦うというもの。敵は、基本ルールブックに載っている「死人工場」の編成です。
プレイヤーの一人はルールブック持ちだったので、敵を配置していくたびにギャーギャー叫ばれるのが辛かった。NC(ネクロマンサーと読むが、こちらはGMという意味)は、プレイヤーを意地悪くいたぶるものだと思われてたらしい。実際には、いちいちコマを作るのが面倒で、ルールブックに付属してるものを使っただけなんだけど。
写真に写ってるシートは、基本ルールブックに付属のもの。改良されたものが追加サプリメントにあるのだけれど、とりあえず使ってみようと思って、使ってみました。写真上部に移っている「カウント」と呼ばれるキャラクターの行動順を管理するマスが狭すぎて、渋滞を起こしてますね。
ちなみに、敵味方の配置は、「奈落:ゴライアス×1」「地獄:ソルジャー×1」「煉獄:ハウンド×1 ゾンビ×10 ウーノ」「花園:サダコ」です。
戦闘は、サダコがアンデットガンという全体攻撃で煉獄のウーノもろとも攻撃。ウーノは合金トランクで無傷。という流れで、サダコの火力と、それをウーノが合金トランクで耐えるというパターンで勝利。ルールブックには、奈落のゴライアスを「長い脚」で煉獄に移動し、「長い腕」で花園を攻撃しろとありましたが、アンデットガンの射程に自ら飛び込んだだけでしたね。地獄に移動して、「長い腕」で煉獄のウーノを攻撃するのが、正解だったんでしょう。
見事、闘技場の対戦相手を殲滅し、ネクロマンサーに勝利を称えられたサダコとウーノは、「ネクロマンサーの寵姫」となる権利を獲得し、召使付の綺麗な家に住まいを移されます。
というわけで、ここで第一シナリオ終了。第二話に続く・・・
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