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「魔剣ブラッディ・インの迷宮」[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2019/06/02(日) 07:40
2019年4月28日のTRPGBOXです。
前回「エリートゴブリンの襲撃 新米冒険者のゴブリン退治」
<キャラクター>
「ヤババルス三世」ルーンフォーク 26才
・マギティック2 シューター1→2 セージ1
MP節約のためにショートボウを購入。
「ワードナー・オルレアン」エルフ
・ソーサラー2→3 セージ1
レベル3になったので、戦闘特技「魔法拡大・数」を新たに獲得。
「キャサリン・マクミラン」人間
・スカウト3 レンジャー1 アルケミスト1(NEW)
「エリニュス・アルター」ヴァルキリー
・ファイター2 ライダー2 エンハンサー1
新キャラ、通称エリー
<NPC>
「セルシオ」
48歳のルーンフォーク。今回の依頼人。
<あらすじ>
PC達は、引退したルーンフォークのセルシオから引っ越しの手伝いを依頼される。
引退後の余生を過ごすのに、アルター男爵領と呼ばれる「バルバロスのあぎと」に近い場所にある古い洋館を購入したそうだった。
静かでいい土地だが、最近、領主が代替わりし、新領主はあまり武芸が達者でないため、蛮族の侵攻を受けるのではと、噂されているらしい。(ちなみに、新キャラのエリーは、このアルター男爵領の孤児院出身である)
心配を他所に引越先には、無事に到着。ひどい雨が降っていたので、セルシオは予め頼んでいた食糧などが届けられているのを確認すると、手早く風呂を沸かし、女性二人に進めた。
残りの面々は、セルシオの入れたホットワインで、一息つく。
ホットワインを飲みながら、セルシオがこの洋館についての話を語りだした。
「この館には曰くがありまして」
「元は宿屋で、宿の主人は泊まり客を殺しては、金品を奪い、死体を地下に隠したとか」
そこへ風呂場のほうから、何か騒がしい音が。(悲鳴を上げて欲しいところですが、精神抵抗判定に成功)
駆けつけると、全身血まみれのエリーとキャサリンが。(ちょっと記憶が曖昧。どっちか片方だけだったかも)
風呂のお湯が血に変わったという。風呂を確認するが、普通のお湯。それにいつのまにかエリーとキャサリンも、ついていたはずの血が消えていた。
これはなんだと騒ぎになるが、館を調べても何もなく(女の幽霊が手招きしてたっけ?)、翌朝、セルシオの呼ぶ声で駆けつけると、玄関ホールに昨晩はなかった石の地下迷宮の入り口が出現していた。
『魔剣ブラッディインの迷宮』
入り口には、そのように書かれていた。
セルシオから追加の依頼で、中を調べて欲しいと頼まれる。
内部はランダムダンジョンで、この迷宮の特徴である「デーモン」が多目に現れる。
洋館の以前の主人は、狂神ラーリスの神官兼魔神使いデーモンルーラーであり、宿泊客を殺しては魔神召還をしていた。
ブロブ相手に死にかけたり、回復役がいないので、ランダムに入れた回復ポイントを戦闘で傷つき前に開けてしまったり、それでもなんとか、迷宮の最奥部に到達し、「魔剣ブラッディイン」の「我を手に取れ」という誘惑をはね除け、魔剣の召還したラスボス(前の主人)を倒し、迷宮を消滅させる。
後日、この洋館は領主が呼んだルキスラの学者が調査する事になった。
セルシオは、「やはり、ルーンフォークは誰かをお世話しないと落ち着かない」と、洋館を領主に引き渡し、シュノーヘン近くの街道に、宿屋を開く事にした。
セルシオからの近況を伝える手紙には、このように書かれていた。
「宿の名前はブラッディインというのはどうでしょう」
今回の清算
・経験点 1620点(シナリオ分1500点 モンスター分120点)*プラス各自の1ゾロ分
・成長 1回
・報酬 1000G(最初の依頼分500G 魔剣の迷宮探索分500G)
・戦利品販売 872G(一人当たりの受取額)
・剣のかけら 4個→名誉点12点
これまでの合計(リビルド・キャラロスト時の参考用)
・経験点 2930点
・成長 2回
・所持金 2639G
・名誉点 27点
次の話「ワシは冒険者になりたいんじゃ」
前回「エリートゴブリンの襲撃 新米冒険者のゴブリン退治」
<キャラクター>
「ヤババルス三世」ルーンフォーク 26才
・マギティック2 シューター1→2 セージ1
MP節約のためにショートボウを購入。
「ワードナー・オルレアン」エルフ
・ソーサラー2→3 セージ1
レベル3になったので、戦闘特技「魔法拡大・数」を新たに獲得。
「キャサリン・マクミラン」人間
・スカウト3 レンジャー1 アルケミスト1(NEW)
「エリニュス・アルター」ヴァルキリー
・ファイター2 ライダー2 エンハンサー1
新キャラ、通称エリー
<NPC>
「セルシオ」
48歳のルーンフォーク。今回の依頼人。
<あらすじ>
PC達は、引退したルーンフォークのセルシオから引っ越しの手伝いを依頼される。
引退後の余生を過ごすのに、アルター男爵領と呼ばれる「バルバロスのあぎと」に近い場所にある古い洋館を購入したそうだった。
静かでいい土地だが、最近、領主が代替わりし、新領主はあまり武芸が達者でないため、蛮族の侵攻を受けるのではと、噂されているらしい。(ちなみに、新キャラのエリーは、このアルター男爵領の孤児院出身である)
心配を他所に引越先には、無事に到着。ひどい雨が降っていたので、セルシオは予め頼んでいた食糧などが届けられているのを確認すると、手早く風呂を沸かし、女性二人に進めた。
残りの面々は、セルシオの入れたホットワインで、一息つく。
ホットワインを飲みながら、セルシオがこの洋館についての話を語りだした。
「この館には曰くがありまして」
「元は宿屋で、宿の主人は泊まり客を殺しては、金品を奪い、死体を地下に隠したとか」
そこへ風呂場のほうから、何か騒がしい音が。(悲鳴を上げて欲しいところですが、精神抵抗判定に成功)
駆けつけると、全身血まみれのエリーとキャサリンが。(ちょっと記憶が曖昧。どっちか片方だけだったかも)
風呂のお湯が血に変わったという。風呂を確認するが、普通のお湯。それにいつのまにかエリーとキャサリンも、ついていたはずの血が消えていた。
これはなんだと騒ぎになるが、館を調べても何もなく(女の幽霊が手招きしてたっけ?)、翌朝、セルシオの呼ぶ声で駆けつけると、玄関ホールに昨晩はなかった石の地下迷宮の入り口が出現していた。
『魔剣ブラッディインの迷宮』
入り口には、そのように書かれていた。
セルシオから追加の依頼で、中を調べて欲しいと頼まれる。
内部はランダムダンジョンで、この迷宮の特徴である「デーモン」が多目に現れる。
洋館の以前の主人は、狂神ラーリスの神官兼魔神使いデーモンルーラーであり、宿泊客を殺しては魔神召還をしていた。
ブロブ相手に死にかけたり、回復役がいないので、ランダムに入れた回復ポイントを戦闘で傷つき前に開けてしまったり、それでもなんとか、迷宮の最奥部に到達し、「魔剣ブラッディイン」の「我を手に取れ」という誘惑をはね除け、魔剣の召還したラスボス(前の主人)を倒し、迷宮を消滅させる。
後日、この洋館は領主が呼んだルキスラの学者が調査する事になった。
セルシオは、「やはり、ルーンフォークは誰かをお世話しないと落ち着かない」と、洋館を領主に引き渡し、シュノーヘン近くの街道に、宿屋を開く事にした。
セルシオからの近況を伝える手紙には、このように書かれていた。
「宿の名前はブラッディインというのはどうでしょう」
今回の清算
・経験点 1620点(シナリオ分1500点 モンスター分120点)*プラス各自の1ゾロ分
・成長 1回
・報酬 1000G(最初の依頼分500G 魔剣の迷宮探索分500G)
・戦利品販売 872G(一人当たりの受取額)
・剣のかけら 4個→名誉点12点
これまでの合計(リビルド・キャラロスト時の参考用)
・経験点 2930点
・成長 2回
・所持金 2639G
・名誉点 27点
次の話「ワシは冒険者になりたいんじゃ」
「エリートゴブリンの襲撃 新米冒険者のゴブリン退治」[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2019/04/14(日) 12:50
2019年3月24日のTRPGBOX。
これまでずっと高レベルの冒険をしてきましたが、新しい知り合いも出来たので一緒に遊べるように、初期作成からの新たな冒険のスタートです。
<キャラクター>
「ランティム」ナイトメア 男 年齢不明
・フェンサー3 スカウト1
昔は貴族だったらしい二刀流のフェンサー。(他の経歴に告白されたことがある 有名人の友達がいる など)盾を装備し回避力をあげるなど、慎重さも持っている。私のキャラ。
「ワードナー・オレルアン」エルフ 121才
・ソーサラー2 セージ1
自分そっくりな人物を知っている。神の声を聞いたことがある。盗まれた護符を取り戻す? などの経歴を持つエルフのソーサラー。人の名前を略して呼んだりする。
「キャサリン・マクミラン」人間 19才
・スカウト3 レンジャー1
防具習熟・非金属と防具習熟・盾で防御点8点を持つスカウト。両親が冒険者だったので、なにかと「親がこう言っていた」などの話を持ち出す。家族に異種族がいる 同じ夢を見る 蘇る? などの経歴を持つ。
「ヤババルス三世」ルーンフォーク 26才
・マギティック2 シューター1 セージ1
経歴に師匠と呼べる人がいる。(サンプルキャラ使用なので、MPがちょっと心もとないキャラ)
「あらすじ」
PCたちは、ルキスラ帝国にある「シュノーヘンの街」にある冒険者の店「探求の旅立ち亭」(メモによると「栄光の旅立ち亭」とあり間違いかも知れません。2019/6追記)で知り合い、パーティーを結成する。(店の主人の名前はグリス(52才)、料理人ヘレナという妻がいる)
さて、そんな新米向けの冒険の依頼と言えば、定番の「ゴブリン退治」。ちょうど、ジュンキ村の近辺でゴブリンがうろついているのが目撃され家畜ドロボウの被害を受けたので、村長のトムから退治してほしいという依頼が入り、その依頼を受けることに。
早速、ジュンキ村まで出かけると、ゴブリンを見たという猟師のベンがすぐに案内するという。しかし、これからゴブリンのいるという洞窟に向かっても、ゴブリンたち蛮族の活動時間である夜になるので、一晩休んで翌日に向かうことに。この日は、ゴブリンの夜襲に備えて見張りを立てて、休むことに。
ここまでの判断は良かったものの、ゴブリンの夜襲でランティムがダメージ決定のダイスで3連続ファンブルを出してしまい、戦闘は大苦戦に。(あまりの大苦戦に、あれはエリートのゴブリンだと、エリートゴブリンと命名)
この先のゴブリン退治に、大いに不安を抱える結果になる。
翌日、ベンじいさんの案内でゴブリンを見たという洞窟に向かうことになる。途中、植物系のモンスターに襲われそうになるも、幸運にも存在を発見できたので回避することが出来(この時点でキャサリンは何かに気が付いていた模様)、ゴブリンのいる洞窟にたどり着く。
洞窟の入り口には、二匹のゴブリンが見張りをしており、中に一体何匹のゴブリンがいるのか不安を感じさせる。ところが、意外にも、中から現れたボガードというゴブリンより上位の蛮族が、見張りをサボっているゴブリンを切り捨ててしまう。ボガードは連続攻撃という怖い攻撃手段を持っているが、一体だけなら仕留めたほうが良いと、攻撃を仕掛け、手早く倒す。
改めて、洞窟内にと思ったところで、ベンじいさんが怪しいと思っていたキャサリンが、あれこれ質問をし、ベンじいさんがレッサーオーガという蛮族にすり変わっている事を看破した。(さすが、冒険者の娘。この他にも、ゴブリンの夜襲で盾をガンガン鳴らして敵の注意を引いたり、いろいろやっていた)
ベンじいさんがレッサーオーガだったことを看破できなければ、前後挟み撃ちになっていた所を、先に気が付けたので、魔法使いを後衛に安全配置した状態で最後の戦闘に。敵にボガード二体とゴブリン一体が追加される。
この戦闘では、キャサリンがスリープという魔法で眠り、ランティムも生死判定に追い込まれるほどダメージを受けるが、なんとか乗り切り無事に依頼を完了することが出来た。(蛮族達は、蛮族指令書というものを持っており、それによると、ジュンキ村の住人とすり替わり、さらには冒険者ともすり替わることで、シュノーヘンの街に潜入する計画を持っていた)
最初の冒険を終えたパーティの一行は、グリスから「探求の旅立ち亭」の冒険者であることを証明する「剣を手に旅立つ少年」のエンブレムを手に入れた。
「今回の清算」
・経験点1310点(シナリオ分1000点 モンスター分310点) *プラス各自の1ゾロ分
・成長 1回
・報酬 500G(前払い分100G 後払い分400G)
・戦利品販売 267G(一人当たりの受取額)
・剣のかけら 4個→名誉点15点
次回のGMは私が担当。プレイヤー達にキーワードを書いて貰い、それに沿ったシナリオを作る事に。ちなみにキーワードは、「スリープ」「ブラッディ・イン(ボードゲームの名前)」「デーモン」でした。
次の話「魔剣ブラッディ・インの迷宮」
これまでずっと高レベルの冒険をしてきましたが、新しい知り合いも出来たので一緒に遊べるように、初期作成からの新たな冒険のスタートです。
<キャラクター>
「ランティム」ナイトメア 男 年齢不明
・フェンサー3 スカウト1
昔は貴族だったらしい二刀流のフェンサー。(他の経歴に告白されたことがある 有名人の友達がいる など)盾を装備し回避力をあげるなど、慎重さも持っている。私のキャラ。
「ワードナー・オレルアン」エルフ 121才
・ソーサラー2 セージ1
自分そっくりな人物を知っている。神の声を聞いたことがある。盗まれた護符を取り戻す? などの経歴を持つエルフのソーサラー。人の名前を略して呼んだりする。
「キャサリン・マクミラン」人間 19才
・スカウト3 レンジャー1
防具習熟・非金属と防具習熟・盾で防御点8点を持つスカウト。両親が冒険者だったので、なにかと「親がこう言っていた」などの話を持ち出す。家族に異種族がいる 同じ夢を見る 蘇る? などの経歴を持つ。
「ヤババルス三世」ルーンフォーク 26才
・マギティック2 シューター1 セージ1
経歴に師匠と呼べる人がいる。(サンプルキャラ使用なので、MPがちょっと心もとないキャラ)
「あらすじ」
PCたちは、ルキスラ帝国にある「シュノーヘンの街」にある冒険者の店「探求の旅立ち亭」(メモによると「栄光の旅立ち亭」とあり間違いかも知れません。2019/6追記)で知り合い、パーティーを結成する。(店の主人の名前はグリス(52才)、料理人ヘレナという妻がいる)
さて、そんな新米向けの冒険の依頼と言えば、定番の「ゴブリン退治」。ちょうど、ジュンキ村の近辺でゴブリンがうろついているのが目撃され家畜ドロボウの被害を受けたので、村長のトムから退治してほしいという依頼が入り、その依頼を受けることに。
早速、ジュンキ村まで出かけると、ゴブリンを見たという猟師のベンがすぐに案内するという。しかし、これからゴブリンのいるという洞窟に向かっても、ゴブリンたち蛮族の活動時間である夜になるので、一晩休んで翌日に向かうことに。この日は、ゴブリンの夜襲に備えて見張りを立てて、休むことに。
ここまでの判断は良かったものの、ゴブリンの夜襲でランティムがダメージ決定のダイスで3連続ファンブルを出してしまい、戦闘は大苦戦に。(あまりの大苦戦に、あれはエリートのゴブリンだと、エリートゴブリンと命名)
この先のゴブリン退治に、大いに不安を抱える結果になる。
翌日、ベンじいさんの案内でゴブリンを見たという洞窟に向かうことになる。途中、植物系のモンスターに襲われそうになるも、幸運にも存在を発見できたので回避することが出来(この時点でキャサリンは何かに気が付いていた模様)、ゴブリンのいる洞窟にたどり着く。
洞窟の入り口には、二匹のゴブリンが見張りをしており、中に一体何匹のゴブリンがいるのか不安を感じさせる。ところが、意外にも、中から現れたボガードというゴブリンより上位の蛮族が、見張りをサボっているゴブリンを切り捨ててしまう。ボガードは連続攻撃という怖い攻撃手段を持っているが、一体だけなら仕留めたほうが良いと、攻撃を仕掛け、手早く倒す。
改めて、洞窟内にと思ったところで、ベンじいさんが怪しいと思っていたキャサリンが、あれこれ質問をし、ベンじいさんがレッサーオーガという蛮族にすり変わっている事を看破した。(さすが、冒険者の娘。この他にも、ゴブリンの夜襲で盾をガンガン鳴らして敵の注意を引いたり、いろいろやっていた)
ベンじいさんがレッサーオーガだったことを看破できなければ、前後挟み撃ちになっていた所を、先に気が付けたので、魔法使いを後衛に安全配置した状態で最後の戦闘に。敵にボガード二体とゴブリン一体が追加される。
この戦闘では、キャサリンがスリープという魔法で眠り、ランティムも生死判定に追い込まれるほどダメージを受けるが、なんとか乗り切り無事に依頼を完了することが出来た。(蛮族達は、蛮族指令書というものを持っており、それによると、ジュンキ村の住人とすり替わり、さらには冒険者ともすり替わることで、シュノーヘンの街に潜入する計画を持っていた)
最初の冒険を終えたパーティの一行は、グリスから「探求の旅立ち亭」の冒険者であることを証明する「剣を手に旅立つ少年」のエンブレムを手に入れた。
「今回の清算」
・経験点1310点(シナリオ分1000点 モンスター分310点) *プラス各自の1ゾロ分
・成長 1回
・報酬 500G(前払い分100G 後払い分400G)
・戦利品販売 267G(一人当たりの受取額)
・剣のかけら 4個→名誉点15点
次回のGMは私が担当。プレイヤー達にキーワードを書いて貰い、それに沿ったシナリオを作る事に。ちなみにキーワードは、「スリープ」「ブラッディ・イン(ボードゲームの名前)」「デーモン」でした。
次の話「魔剣ブラッディ・インの迷宮」
「冒険者達は魔神信奉者の潜む屋敷に挑むようです」悪魔屋敷1[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2017/05/01(月) 21:12
2017年4月30日のTRPGBOX。「冒険者は報酬が少なくても依頼を受けるようです」メンバーの続きです。
<キャラクター>
「トーマス」フロウライト 12歳 男
・ソーサラー8 ウォーリーダー6 コンジャラー4 アルケミスト1 セージ1
・魔法誘導 魔法収束 魔法制御 魔法拡大・数
カインガラ生まれのフロウライト。育ての親であるトム・リドル というじいさんが死に際に「外の世界を見に行け、本に書かれて事を自分の目で見ろ、そして本に書かれていない事を自分の目で見ろ」と言い、冒険者になった。
「リルド・ブルーローズ」ナイトメア(リルドラケン生まれ) 男 20歳
・ファイター7 ソーサラー7 スカウト4→5 アルケミスト1 セージ1 仕立て屋5
・魔力撃 両手利き 二刀流 マルチアクション
「ローデリヒ・レール」人間 男 15歳
・フェアリーテイマー7 セージ7 プリースト(キルヒア)4 アルケミスト1
・魔法誘導 魔法拡大・数 MP軽減(フェアリーテイマー) マリオネット 鋭い目 弱点看破
今回はスキル成長なし。フェアリーテイマー成長のために溜めておくらしい。
「エクレア・ブリトマルティス」レプラカーン 女
・スカウト7 ライダー6 フェンサー5→7 プリースト(ライフォス)2 レンジャー1 セージ1
騎獣のマンティコアを連れているレプラカーンの斥候。
<NPC>
「マルティエ・アルター」人間 女 26歳
プリースト(フェトル)7 セージ5 ミスティック7 ウォーリーダー2
魔法拡大・数 代償軽減2 魔法拡大・時間 MP軽減(プリースト)
<あらすじ>
アケボ村の依頼を終えたPC達は、カインガラから来たフロウライトのトーマスと知り合い、ユーレリアからザルツに帰る。
ザルツへの旅の途中、トーマスとローデルリヒはサイコロで賭け事をするが、双方イカサマを仕掛ける。
トーマス:「このダイスは、ガメル神の親戚のダイス神の加護を受けたダイスで(魔法のかかったイカサマダイス)」
ローデルリヒ:「風の妖精魔法でダイス吹き飛ばして、今の出目をなかったことにします」
そんな事を繰り返しながら、懐かしのアルター男爵領に帰ってきた。(ここには、トーマス以外のPCの名誉点事業がある)戻ってきたPC達には、早速仕事の依頼が入る。
いつもはパーティーの一員であるマルティエが、今回は依頼人として、ゴエティアという人物を護衛して欲しいという。
マルティエは夫のルイールと領内を巡り、このゴエティアと親しくなったが(月に数度お茶会するほど)、占いでよくない結果が出たので、一週間ほど護衛して欲しいと言う。報酬も悪くないので(というか身内贔屓か良すぎるぐらい)、依頼を受けることに。
しかし、翌日の朝、やはりなんかおかしいという話になり、領主夫妻が魔神の苗床にされているのではないかという話になった。(自分で考えてわかったわけでないのでうろ覚え)
領主夫妻は、領内の視察に出掛けたのですぐ後を追う。で、どうにかこうにか捕まえる。
トーマス:「スリープクラウド(深智魔法5レベル)は使えないから、うまく殴って気絶させよう」
*真語魔法にスリープがあります。
無事に保護した領主夫妻は、お城から人を呼んで、お城に連れ帰ってもらい、PC達は彼らの依頼していた人物の屋敷へ。間違いなくその人物が首謀者の魔神使いに違いない。
領主夫妻を助けるには、ゴエティアという魔神使いを倒さねばならない。
ゴエティアの屋敷に近い場所にある村では、人々が生気なく暮らしていた。
たまたま、村にいなかった正気の人物がおり、女子供が十人程度見当たらないという。また、ゴエティアという人物も屋敷も知らないとのことだった。
PC達は、屋敷のあるという森へ向かう。森の奥にあったのは、二階建てのまだ新しい屋敷だった。
トーマスが魔法の目を飛ばして偵察すると、屋敷の中も至って普通で、掃除をする使用人とベッドで休む使用人の姿しかなかった。
捕まった村人がいる様子もなく、どこか別の所に囚われているのだろうか?
今度はエクレアが、レプラカーンの種族特性を活かして透明になって屋敷内に潜入する。一ヶ所だけ、外から見えない場所があったので、そこを調べに入るエクレアだが、そこに使用人の一人がテレポートしてきた。
使用人:「何を探っていらっしゃるのですか?」
屋敷の住民に見つかってしまったエクレア。自慢の投てき武器で相手に傷を負わせるも、調べていた小部屋に魔法で閉じ込められる。
外で待っていたPC達は、エクレアが戻って来ないのを、「何かあった時の事を決めてなかったね」と、のんきに言いながら屋敷の中に入ることに。領主様の護衛の依頼状も持ってるし。
エクレアを閉じ込めた使用人が表れ問答の末に戦闘になる。
こいつの正体はメルマザールという魔神(公式リプレイ増え行く街・消え行く街の異界譚にも登場)、領域内転移という能力を持つ厄介な敵。で、また逃げられる。
その後は屋敷内探索。調べてわかったのは、「太陽と月と星」が必要なこと。二階の礼拝堂から裏世界に行けること。ゴエティアと囚われた村人は裏世界にいるらしいことだった。(図書室にいた魔神のリドルに勝って得た情報。リドル解きにローデルリヒが大活躍。トーマスは遊んでいた)
キーアイテムになる「太陽のプレート」は、寝ている使用人(というかその部屋自体が魔物)が持っていた。こうして、いよいよ敵の本拠地である裏世界に乗り込む。
裏世界は、表の屋敷と上下逆さまの世界だった。
それに表世界では、ライフォスの神像が奉られていた礼拝堂に、ラーリスの神像が置かれている。(太陽のプレートがはまりそうな窪みあり、他に二つの窪みがある)
裏世界の探索を始めるPC達だが、姿なき魔神ゴードベルに襲撃され、ローデルリヒとトーマスは深手を受ける。
と、ここで会場の使用時間になってしまいセッション終了。
荷物の片付けもありバタバタしてしまい、ここで一旦PC達は撤退したことに(?)
<メモ>
・ゴエティアは、魔神による強化をしている。その強化のための呪文符は館のあちこちにあるらしい。(スポーンの符・連続攻撃は破壊済み)
・太陽と月と星のプレートが揃うと第三世界にいける。
<途中清算>*累計はキャラロストなどで作り直しする時のメモです。
・経験点1000点(累計2万8470点)
・成長1回(累計21回)
・報酬6000G(累計5万1000G)
<にほんブログ村>
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<キャラクター>
「トーマス」フロウライト 12歳 男
・ソーサラー8 ウォーリーダー6 コンジャラー4 アルケミスト1 セージ1
・魔法誘導 魔法収束 魔法制御 魔法拡大・数
カインガラ生まれのフロウライト。育ての親であるトム・
「リルド・ブルーローズ」ナイトメア(リルドラケン生まれ) 男 20歳
・ファイター7 ソーサラー7 スカウト4→5 アルケミスト1 セージ1 仕立て屋5
・魔力撃 両手利き 二刀流 マルチアクション
「ローデリヒ・レール」人間 男 15歳
・フェアリーテイマー7 セージ7 プリースト(キルヒア)4 アルケミスト1
・魔法誘導 魔法拡大・数 MP軽減(フェアリーテイマー) マリオネット 鋭い目 弱点看破
今回はスキル成長なし。フェアリーテイマー成長のために溜めておくらしい。
「エクレア・ブリトマルティス」レプラカーン 女
・スカウト7 ライダー6 フェンサー5→7 プリースト(ライフォス)2 レンジャー1 セージ1
騎獣のマンティコアを連れているレプラカーンの斥候。
<NPC>
「マルティエ・アルター」人間 女 26歳
プリースト(フェトル)7 セージ5 ミスティック7 ウォーリーダー2
魔法拡大・数 代償軽減2 魔法拡大・時間 MP軽減(プリースト)
<あらすじ>
アケボ村の依頼を終えたPC達は、
ザルツへの旅の途中、トーマスとローデルリヒはサイコロで賭け事をするが、
トーマス:「このダイスは、
ローデルリヒ:「風の妖精魔法でダイス吹き飛ばして、
そんな事を繰り返しながら、懐かしのアルター男爵領に帰ってきた。(ここには、
いつもはパーティーの一員であるマルティエが、
マルティエは夫のルイールと領内を巡り、
しかし、翌日の朝、やはりなんかおかしいという話になり、
領主夫妻は、領内の視察に出掛けたのですぐ後を追う。で、どうにかこうにか捕まえる。
トーマス:「スリープクラウド(深智魔法5レベル)
*真語魔法にスリープがあります。
無事に保護した領主夫妻は、お城から人を呼んで、
領主夫妻を助けるには、ゴエティアという魔神使いを倒さねばならない。
ゴエティアの屋敷に近い場所にある村では、
たまたま、村にいなかった正気の人物がおり、
PC達は、屋敷のあるという森へ向かう。森の奥にあったのは、二階建てのまだ新しい屋敷だった。
トーマスが魔法の目を飛ばして偵察すると、
捕まった村人がいる様子もなく、
今度はエクレアが、
使用人:「何を探っていらっしゃるのですか?」
屋敷の住民に見つかってしまったエクレア。自慢の投てき武器で相手に傷を負わせるも、
外で待っていたPC達は、エクレアが戻って来ないのを、「
エクレアを閉じ込めた使用人が表れ問答の末に戦闘になる。
こいつの正体はメルマザールという魔神(
その後は屋敷内探索。調べてわかったのは、「太陽と月と星」
キーアイテムになる「太陽のプレート」は、寝ている使用人(
裏世界は、表の屋敷と上下逆さまの世界だった。
それに表世界では、ライフォスの神像が奉られていた礼拝堂に、
裏世界の探索を始めるPC達だが、
と、ここで会場の使用時間になってしまいセッション終了。
荷物の片付けもありバタバタしてしまい、
<メモ>
・ゴエティアは、魔神による強化をしている。
・太陽と月と星のプレートが揃うと第三世界にいける。
<途中清算>*累計はキャラロストなどで作り直しする時のメモです。
・経験点1000点(累計2万8470点)
・成長1回(累計21回)
・報酬6000G(累計5万1000G)
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「アルター男爵家の人々」[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2017/04/06(木) 20:50
背景メモ
・「アルター男爵領」
ザルツセッションでの舞台。ルキスラ帝国アルドレアの南に二日の位置にある。バルバロスの顎の北辺に接する地域。
NPCメモ
・「ルイール・アルター」人間
ルキスラ帝国の男爵。
・「エマリーナ・アルター」人間
ルイールの妹。16歳
・「ヴェルカッツ・アルター」人間
ルイールとエマリーナの父。
・「パピ」タビット
アルター男爵家に仕える執事。ルイールとマルティエの婚姻を快く思っていない。
・「ミルファ」ドワーフ
アルター男爵家のメイド長
・「クー」コボルド
アルター男爵家の厨房長
・「マルクレスト」人間
ルキスラ帝国の大貴族の子息。エマリーナに目をつけており、アルター家にあれこれ陰謀を仕掛けてくる。
<ショートストーリー>
その日、アルター家の厨房では、夜の祝宴の準備に追われていた。
「しかし、このところ、領内には畑ばかりが増えてきましたな」
タビットの執事長パピがつぶやく、ああまたか、とみなが思った。
「ヴェルカッツさまは、ルキスラ銀鱗警護隊警護術、ファルネアス重装馬闘技の2流派の極意を極められたお方。お体のことがなければ帝国の騎士の長になっていてもおかしくはない方でした」
パピのこの話は長くなる。とはいえ、今日に限っては祝宴の準備があるので、厨房の誰もが自分の仕事に集中していた。
「ルイール様には、ヴェルカッツ様のように武芸において帝国の誇りとなられるようなお方になって頂きたいのに、最近は畑が畑がと。それもこれもマルティエ様の影響なのでしょう。放置されて久しい練兵場を畑になどと言いだされなければ良いのですが」
そんなパピに、ドワーフのメイド長ミルファが、ぽんと肩に手を置いた。
「パピ様、いろいろおありでしょうが、それ以上は奥様に対して礼を失しておりますわよ」
ミルファは知らないものが見れば、新人メイドと思えるほどの童顔の人物だった。
そのミルファが、今度は厨房の責任者であるコボルドのクーに声を掛ける。パピの肩に置いた手を、まったく放そうともせずに。
「そう言えばクーさん、最近、よいウサギが手に入らないと言ってましたわよね。ワタクシ、良い兎肉に心当たりが・・・・」
「すいませんでした!」
ミルファの言葉が終わるよりも早く、パピは頭を下げた。
メイド長ミルファ、外見からはわからないが、先代以前からワルター家に仕えている年齢不詳のドワーフ美少女であった。
彼女には、誰も逆らわない。
・「アルター男爵領」
ザルツセッションでの舞台。ルキスラ帝国アルドレアの南に二日の位置にある。バルバロスの顎の北辺に接する地域。
NPCメモ
・「ルイール・アルター」人間
ルキスラ帝国の男爵。
・「エマリーナ・アルター」人間
ルイールの妹。16歳
・「ヴェルカッツ・アルター」人間
ルイールとエマリーナの父。
・「パピ」タビット
アルター男爵家に仕える執事。ルイールとマルティエの婚姻を快く思っていない。
・「ミルファ」ドワーフ
アルター男爵家のメイド長
・「クー」コボルド
アルター男爵家の厨房長
・「マルクレスト」人間
ルキスラ帝国の大貴族の子息。エマリーナに目をつけており、アルター家にあれこれ陰謀を仕掛けてくる。
<ショートストーリー>
その日、アルター家の厨房では、夜の祝宴の準備に追われていた。
「しかし、このところ、領内には畑ばかりが増えてきましたな」
タビットの執事長パピがつぶやく、ああまたか、とみなが思った。
「ヴェルカッツさまは、ルキスラ銀鱗警護隊警護術、ファルネアス重装馬闘技の2流派の極意を極められたお方。お体のことがなければ帝国の騎士の長になっていてもおかしくはない方でした」
パピのこの話は長くなる。とはいえ、今日に限っては祝宴の準備があるので、厨房の誰もが自分の仕事に集中していた。
「ルイール様には、ヴェルカッツ様のように武芸において帝国の誇りとなられるようなお方になって頂きたいのに、最近は畑が畑がと。それもこれもマルティエ様の影響なのでしょう。放置されて久しい練兵場を畑になどと言いだされなければ良いのですが」
そんなパピに、ドワーフのメイド長ミルファが、ぽんと肩に手を置いた。
「パピ様、いろいろおありでしょうが、それ以上は奥様に対して礼を失しておりますわよ」
ミルファは知らないものが見れば、新人メイドと思えるほどの童顔の人物だった。
そのミルファが、今度は厨房の責任者であるコボルドのクーに声を掛ける。パピの肩に置いた手を、まったく放そうともせずに。
「そう言えばクーさん、最近、よいウサギが手に入らないと言ってましたわよね。ワタクシ、良い兎肉に心当たりが・・・・」
「すいませんでした!」
ミルファの言葉が終わるよりも早く、パピは頭を下げた。
メイド長ミルファ、外見からはわからないが、先代以前からワルター家に仕えている年齢不詳のドワーフ美少女であった。
彼女には、誰も逆らわない。
「英雄の真の姿は黒いようです」[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2016/01/28(木) 20:49
2016年最初のTRPGBOX。今回は、私の退院祝いも兼ての開催です。
<キャラクター>
「アイン(アインゼル)」人間 男 17歳
ファイター4 ライダー6 アルケミスト1
騎士志望の少年。「空駆ける戦士」の個人称号を持つドラゴンインファントライダー。さわやかな少年のはずが、だんだんとプレイヤー発言が黒くなっていく。私のキャラ。
「エイル」ヴァルキリー 女 15歳
プリースト「キルヒア」5 セージ5 アルケミスト1
最初、ちょっと黒い発言があったものの後に白くなる。もしかして、このパーティーには、なんか悪いものが憑いているのかもしれない。
<あらすじ>
PCたちは、ザルツからレーゼルドーンで活躍する冒険者「タワーブレイカー」(過去の冒険で、異世界の塔を崩壊させた)
今回の依頼は、とある村での殺人事件の解決。将来騎士になることを志望している私のキャラアインは、どんな依頼でも爽やかに受ける人物のはずだった。
しかし、依頼料を聞いたとたん、プレイヤーの顔が曇る。
依頼料は1500ガメル
「シュトルゥムちゃんのレンタル料(2000ガメル)からすると、赤字じゃん」
ここから、黒い真実の伝説ははじまる。
伝説その1
・途中で倒した蛮族のドロップ品がボス格分だけ少なく、「もっと持ってるだろ」とジャンプを要求
伝説その2
・蛮族の連絡員が、行商人に扮していると聞き、24時間拘束する(オーガ対策)検問を開始。
黒い、黒すぎますね。
自分で書いててドン引きです。
ゲーム中も
「これ、プレイヤー発言ですから。アインのセリフじゃありません」
といちいち注釈いれる程でした。
ちなみにアインは
「蛮族の は、今日ここで僕に斬られて死んだ。あなたはただの村人だ」
と、格好良いセリフ言ってます。
たぶん、私の黒い発言のインパクトが強すぎて誰も聞いてないかも知れないけど、確かに言ったんだ!
さて、今回の収支でアインの所持金は5100Gになりました。
騎士になるために必要な5万ガメルの貯金も少しは出来そうです。(これ、事実上の借金みたいなものだよね)
今回の清算
・獲得経験点:3000点
・成長:1回
・名誉点:31点
・獲得ガメル:4880ガメル(ドロップ品:880 報酬:1500 追加報酬:2500(国から謝礼))
*国から報酬とか、我々タワーブレイカーズの名が上がりましたね。
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<キャラクター>
「アイン(アインゼル)」人間 男 17歳
ファイター4 ライダー6 アルケミスト1
騎士志望の少年。「空駆ける戦士」の個人称号を持つドラゴンインファントライダー。さわやかな少年のはずが、だんだんとプレイヤー発言が黒くなっていく。私のキャラ。
「エイル」ヴァルキリー 女 15歳
プリースト「キルヒア」5 セージ5 アルケミスト1
最初、ちょっと黒い発言があったものの後に白くなる。もしかして、このパーティーには、なんか悪いものが憑いているのかもしれない。
「ミツヤ・サイダ」 エルフ 男 20歳
ソーサラー5 スカウト5 フェンサー1
表向きは冴えないトレジャーハンターだが、裏では怪盗をやっている。
ソーサラー5 スカウト5 フェンサー1
表向きは冴えないトレジャーハンターだが、裏では怪盗をやっている。
「リドル」 ナイトメア 男76歳(外見10歳)
プリースト6 フェアリーテイマー2 ファイター1 エンハンサー1
スーツアーマーを着こんだパーティの盾
プリースト6 フェアリーテイマー2 ファイター1 エンハンサー1
スーツアーマーを着こんだパーティの盾
<あらすじ>
PCたちは、ザルツからレーゼルドーンで活躍する冒険者「
今回の依頼は、とある村での殺人事件の解決。
しかし、依頼料を聞いたとたん、プレイヤーの顔が曇る。
依頼料は1500ガメル
「シュトルゥムちゃんのレンタル料(2000ガメル)
ここから、黒い真実の伝説ははじまる。
伝説その1
・途中で倒した蛮族のドロップ品がボス格分だけ少なく、「
伝説その2
・蛮族の連絡員が、行商人に扮していると聞き、24時間拘束する(
黒い、黒すぎますね。
自分で書いててドン引きです。
ゲーム中も
「これ、プレイヤー発言ですから。
といちいち注釈いれる程でした。
ちなみにアインは
「蛮族の は、今日ここで僕に斬られて死んだ。あなたはただの村人だ」
と、格好良いセリフ言ってます。
たぶん、
さて、
騎士になるために必要な5万ガメルの貯金も少しは出来そうです。
今回の清算
・獲得経験点:3000点
・成長:1回
・名誉点:31点
・獲得ガメル:4880ガメル(ドロップ品:880 報酬:1500 追加報酬:2500(国から謝礼))
*国から報酬とか、我々タワーブレイカーズの名が上がりましたね。
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