- トップ
- ブログトップ
ブログ一覧
- 「ソードワールド」
- 「ソードワールド2.0」
- 「ダブルクロス」
- 「天羅万象」
- 「ドラゴンアームズ」
バハムートハウリング(旧) バハムートライジング(新) - 「永い後日談のネクロニカ」
終わった世界の後日談 - 「パラサイトブラッド」
- 「メタリックガーディアン」
- 「ログ・ホライズンTRPG」
- 「六門世界RPG」
- 「カードゲーム・ボードゲーム各種」
- 「セッションの記録」
- キャラクター
- 雑記
- <<FARCE定例会録>>
- 新世黙示録
- 「モンスターメーカーリザレクション」
- 「ドラゴンハーフTRPG」
- 「トンネルズ&トロールズ」
- 「ルーンクエスト」
ブログ 2014/1
「服を作ろう!!」アシュラウトの無限工房1[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2014/01/14(火) 20:12
1月のFARCE定例会でのソードワールド2.0「アシュラウドの無限工房」のレポです。
~キャラクター~
「テール」エルフ 男 14歳(14歳に見えるではなく実年齢14歳)
ウォーリーダー4 プリースト(ユリスカロア)2 ミスティック2 コンジャラー2
魔法拡大/数 魔法収束
私のキャラ。脂ぎった貴族にさらわれ、いろんな目に遭わされる前に逃亡したエルフの少年。ちなみに脂ぎった貴族に女装させられていたので、アシュラウトに到着した時点では女の子の服を着たままだったので普通の服に着替えようとするが、アシュラウトには服屋がなく、以後、普通の男物の服を探すことに執着するようになる。
セッション開始時→「僕はなんて不幸な星の元に生まれたんだ!」
セッション中盤以降→「(男に会うたびに)お前の着ている服を寄越せ」
新年早々、こんなキャラをやるとは私はいったい何をしてるんでしょうね?
「ミラ=タレマ」人間 男 21歳
マギティック4 シューター4 レンジャー1 セージ2
ロングバレルを四本装備し、一発撃っては次の銃を持ち帰る「マミさんスタイル」で戦うマギティック。最初は「闇の組織が~」と見えない陰におびえていたが、後半はほぼテールのおもり役に。
「リシャール=サルツァガーン」人間 15歳 男
ファイター4 スカウト4 マギティック2
専用化されたドラゴンスレイヤーを持つ戦士。今思えば、テールの「不幸」はこっちに乗り移ってしまったのかもしれない。(後述)
「青のエミリア」人間 18歳 女
ファイター4 ライダー4
アラクネに乗る女ライダー でも、アラクネに乗るために所持金をすべて費やし本体のあなたが攻撃できないってどういうことですかエミリアさん!
セッションのあらすじ
そこそこの能力はあるのに、なぜか毎回仕事に失敗し続けるPC(パーティー名候補は「シッパイーズ」もしくは「ダメーズ」)たちは、レーゼルドーン大陸の竜槍山脈を越えた先にある「アシュラウト」にたどり着く。
テール:「こんなフリフリの服とか気持ち悪いから着替えるわ。服屋どこ?」
ところが、アシュラウトは服屋どころか店もない田舎。アルケミストの変形「合成術」で必要なものを作っている集落だった。
そんな田舎で仕事なんてあるのかと思っていると、クレアという合成術師に素材集めのために雇われ、さらにさっそくクレアの工房に村長が合成の依頼を持っていたので、合成に必要な素材を集めに行く事になった。(そしてしきりに村長の服を怪しい目で見るテール)
ちなみに、素材集めは最初の戦闘が苦戦でした。
まず、敵が「アラクネに乗ってるライダーより装甲の薄い(スカウトなので皮鎧)のリシャールのほうが倒しやすい」と集中攻撃。(だったと思う)
支援系に特化しているハズのテールが、2ターン連続でキュアーウーンズに失敗。
テール:「2回連続失敗なんて、僕はなんて不幸な星の元に・・・・」
リシャール:「私は嫌われてるんですか?」
*このパーティーがどうして失敗しまくりなのか、なんとかなく分かった気がする。
でも、きつかったのはこの戦闘だけでした。(集中攻撃でズタボロのところに2回連続失敗だし。ここが極端に駄目だっただけで。もっとも、アラクネに乗ってるエミリアが、自分自身が攻撃できないのが、地味に痛かったかも。テールの代わりにミラがヒーリングバレッドを使用したので、実質、攻撃してるのはリシャールだけの時があるし。初戦はパーティー間の連携が」うまくいかなくて、苦戦することが多いんですよね)
2日目は、私がイベント関係のダイスを振ってたんですが、ほぼ何も起こらなくて歩くだけでアイテムを入手できるピクニック状態でしたし。
もともと初期作成キャラで遊ぶシナリオなので、ラスボス戦も難なく勝利。
テール:「このラスボス(蛮族)たち、ろくな服も持ってねぇ。しょうがねぇから、この腰みの着けとくか」
ミラ:「テール、お前疲れてるんだよ。病院、じゃなくて神殿に行こうか?」
今回は、テールの迷走プレイにみんながつきあってくれたので、楽しく遊ぶことができました。卓のみなさん、ありがとうございました。
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
~キャラクター~
「テール」エルフ 男 14歳(14歳に見えるではなく実年齢14歳)
ウォーリーダー4 プリースト(ユリスカロア)2 ミスティック2 コンジャラー2
魔法拡大/数 魔法収束
私のキャラ。脂ぎった貴族にさらわれ、いろんな目に遭わされる前に逃亡したエルフの少年。ちなみに脂ぎった貴族に女装させられていたので、アシュラウトに到着した時点では女の子の服を着たままだったので普通の服に着替えようとするが、アシュラウトには服屋がなく、以後、普通の男物の服を探すことに執着するようになる。
セッション開始時→「僕はなんて不幸な星の元に生まれたんだ!」
セッション中盤以降→「(男に会うたびに)お前の着ている服を寄越せ」
新年早々、こんなキャラをやるとは私はいったい何をしてるんでしょうね?
「ミラ=タレマ」人間 男 21歳
マギティック4 シューター4 レンジャー1 セージ2
ロングバレルを四本装備し、一発撃っては次の銃を持ち帰る「マミさんスタイル」で戦うマギティック。最初は「闇の組織が~」と見えない陰におびえていたが、後半はほぼテールのおもり役に。
「リシャール=サルツァガーン」人間 15歳 男
ファイター4 スカウト4 マギティック2
専用化されたドラゴンスレイヤーを持つ戦士。今思えば、テールの「不幸」はこっちに乗り移ってしまったのかもしれない。(後述)
「青のエミリア」人間 18歳 女
ファイター4 ライダー4
アラクネに乗る女ライダー でも、アラクネに乗るために所持金をすべて費やし本体のあなたが攻撃できないってどういうことですかエミリアさん!
セッションのあらすじ
そこそこの能力はあるのに、なぜか毎回仕事に失敗し続けるPC(パーティー名候補は「シッパイーズ」もしくは「ダメーズ」)たちは、レーゼルドーン大陸の竜槍山脈を越えた先にある「アシュラウト」にたどり着く。
テール:「こんなフリフリの服とか気持ち悪いから着替えるわ。服屋どこ?」
ところが、アシュラウトは服屋どころか店もない田舎。アルケミストの変形「合成術」で必要なものを作っている集落だった。
そんな田舎で仕事なんてあるのかと思っていると、クレアという合成術師に素材集めのために雇われ、さらにさっそくクレアの工房に村長が合成の依頼を持っていたので、合成に必要な素材を集めに行く事になった。(そしてしきりに村長の服を怪しい目で見るテール)
ちなみに、素材集めは最初の戦闘が苦戦でした。
まず、敵が「アラクネに乗ってるライダーより装甲の薄い(スカウトなので皮鎧)のリシャールのほうが倒しやすい」と集中攻撃。(だったと思う)
支援系に特化しているハズのテールが、2ターン連続でキュアーウーンズに失敗。
テール:「2回連続失敗なんて、僕はなんて不幸な星の元に・・・・」
リシャール:「私は嫌われてるんですか?」
*このパーティーがどうして失敗しまくりなのか、なんとかなく分かった気がする。
でも、きつかったのはこの戦闘だけでした。(集中攻撃でズタボロのところに2回連続失敗だし。ここが極端に駄目だっただけで。もっとも、アラクネに乗ってるエミリアが、自分自身が攻撃できないのが、地味に痛かったかも。テールの代わりにミラがヒーリングバレッドを使用したので、実質、攻撃してるのはリシャールだけの時があるし。初戦はパーティー間の連携が」うまくいかなくて、苦戦することが多いんですよね)
2日目は、私がイベント関係のダイスを振ってたんですが、ほぼ何も起こらなくて歩くだけでアイテムを入手できるピクニック状態でしたし。
もともと初期作成キャラで遊ぶシナリオなので、ラスボス戦も難なく勝利。
テール:「このラスボス(蛮族)たち、ろくな服も持ってねぇ。しょうがねぇから、この腰みの着けとくか」
ミラ:「テール、お前疲れてるんだよ。病院、じゃなくて神殿に行こうか?」
今回は、テールの迷走プレイにみんながつきあってくれたので、楽しく遊ぶことができました。卓のみなさん、ありがとうございました。
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
FARCE 2014年1月定例会[雑記]
投稿日時:2014/01/13(月) 09:17
1月12日は、2014年最初のFARCE定例会でした。
「今回のGM候補」
・グランクレストRPG オリジナルシナリオ
・ソードワールド2.0「アシュラウドの無限工房」→立卓 プレイヤー4名
今回は人数が少なく、1卓のみ。私はグランクレストの卓を立てて、プレイヤーも乗り気な人が多かったのですが、反面、乗り気じゃない人もいるので、無難なところでソードワールド2.0になりました。
卓の詳細は別記事で。(昨年12月のDXはいまだ書いてないし、記事が溜まってますね)
<a href="http://game.blogmura.com/trpg/">にほんブログ村 TRPG</a>
「今回のGM候補」
・グランクレストRPG オリジナルシナリオ
・ソードワールド2.0「アシュラウドの無限工房」→立卓 プレイヤー4名
今回は人数が少なく、1卓のみ。私はグランクレストの卓を立てて、プレイヤーも乗り気な人が多かったのですが、反面、乗り気じゃない人もいるので、無難なところでソードワールド2.0になりました。
卓の詳細は別記事で。(昨年12月のDXはいまだ書いてないし、記事が溜まってますね)
<a href="http://game.blogmura.com/trpg/">にほんブログ村 TRPG</a>
「アシュラウトの無限工房」を読んだ(ソードワールド2.0リプレイ)[「ソードワールド2.0」]
投稿日時:2014/01/05(日) 16:50
ソードワールド2.0リプレイ「アシュラウトの無限工房」を読みました。(本当は、去年の発売直後に読み終えていたけど、年末にバタバタしていたので、今になってレビュー)
去年のバウムガルドの迷宮城もそうでしたが、これ一冊であとは文庫のルールブックがあればシナリオを作らなくても楽しめる初心者向けの一冊です。
私も、バウムガルドの迷宮城には大変お世話になりました。
ゆえに、慣れてくるとさすがに物足りないシナリオです。
突き詰めれば、PCが良いプレイをしようと何をしようと関係なく、ダイス目のみに左右されるので、ダイスを振るだけの作業ゲームになってしまうので、TRPG歴がそれなりに長い人は、途中でシナリオに自分なりのアレンジを加えないと、プレイヤーも退屈してしまうと思います。
私がもしも、一年遅くソードワールド2.0を遊び始めてたら、この「アシュラウドの無限工房」がおもしろいって思ったでしょう。来年は、どんなリプレイが出るのか楽しみです。
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
私も、バウムガルドの迷宮城には大変お世話になりました。
ゆえに、慣れてくるとさすがに物足りないシナリオです。
突き詰めれば、PCが良いプレイをしようと何をしようと関係なく、ダイス目のみに左右されるので、ダイスを振るだけの作業ゲームになってしまうので、TRPG歴がそれなりに長い人は、途中でシナリオに自分なりのアレンジを加えないと、プレイヤーも退屈してしまうと思います。
私がもしも、一年遅くソードワールド2.0を遊び始めてたら、この「アシュラウドの無限工房」がおもしろいって思ったでしょう。来年は、どんなリプレイが出るのか楽しみです。
<にほんブログ村>
*ランキング参加中です
「天災魔法師と竜を駆る姫君」グランクレストリプレイを読んだ。[「グランクレストRPG」]
投稿日時:2014/01/02(木) 09:11
グランクレスト・リプレイ・ライブ・ファンタジア「天災魔法師と竜を駆る姫君」を読みました。(順番的には、こっちを先に読んで気に入ったので、ルールブックを買ったのですが)
タイトルに入っている天災魔法師ことサマナーのヌルは、「フルメタルパニック」の著者の賀東招二氏です。得意魔法は触手の償還(笑)
記憶喪失で、さらに全裸で登場などのはっちゃけたキャラです。
このリプレイは変わったやり方をしていて、まず登場キャラクターは15レベルです。そのため、主人公であるカタリナというキャラの「キャバルリー」、ヌルのスタイルの「サマナー」、邪紋使い(アーティスト)のマルタというキャラのスタイルである「アームズ」は、基本ルールブック1ではデータが載っていないので遊ぶことはできません。
さらに、ゲーム中に「ライカンスロープの新技覚醒ルール」というものが急きょ、追加されたりしています。
一見、ルールブック1だけじゃ遊べないのか、と思えますが、でも、これぐらいのことは既存のTRPGの高レベル帯のキャラで遊べると思います。
だから、グランクレストのスタイルとして「PC1を盛り立てる」ってことにあるんじゃないかなぁというのを感じました。
既存のシステムで「大河戦記風」のTRPGをしようとしても、実際には、主人公であるPC1ではなくもっと強いキャラがラスボスにとどめを刺したりとか、逆にPC1のみに見せ場を作ろうと「ラスボスはPC1の武器でしか倒せない」というようなギミックを仕掛けても、PC1のプレイヤーのダイス目が低かったりとか、うまくセッションが回らないことってあると思います。(たとえば、私のSW2.0キャラのアルリックとかアルリックとかアルギスとかノールとか)←全部ファイター
そう考えると、天運(ダイスブースト)やPC間の因縁や誓いの共有システムがうまくできてるなぁと思います。
・天運によって、クライマックスで出目がしょぼいのを回避できる。
・さらに、誓いを共有することで「あとは任せたPC1!」と天運を譲ることができる。(PC1だけ優遇されたアイテムが与えられるわけではなく、セッションを通じて作られた共有意識の中であとはPC1に任せるから、プレイヤーとしても蚊帳の外にならない)*ただ、ここが一番難しいか。クライマックスだからといって、プレイヤーの共感もないのに誓いを一つにして、ラスボス戦で一人のPC1に天運をつぎ込んでも無味乾燥です。
リプレイ読んでこんな感想を抱きました。
とりあえず、遊んでみたいです。
あとは、やっぱり遊んでみないのとどうなるやら。
タイトルに入っている天災魔法師ことサマナーのヌルは、「フルメタルパニック」の著者の賀東招二氏です。得意魔法は触手の償還(笑)
記憶喪失で、さらに全裸で登場などのはっちゃけたキャラです。
このリプレイは変わったやり方をしていて、まず登場キャラクターは15レベルです。そのため、主人公であるカタリナというキャラの「キャバルリー」、ヌルのスタイルの「サマナー」、邪紋使い(アーティスト)のマルタというキャラのスタイルである「アームズ」は、基本ルールブック1ではデータが載っていないので遊ぶことはできません。
さらに、ゲーム中に「ライカンスロープの新技覚醒ルール」というものが急きょ、追加されたりしています。
一見、ルールブック1だけじゃ遊べないのか、と思えますが、でも、これぐらいのことは既存のTRPGの高レベル帯のキャラで遊べると思います。
だから、グランクレストのスタイルとして「PC1を盛り立てる」ってことにあるんじゃないかなぁというのを感じました。
既存のシステムで「大河戦記風」のTRPGをしようとしても、実際には、主人公であるPC1ではなくもっと強いキャラがラスボスにとどめを刺したりとか、逆にPC1のみに見せ場を作ろうと「ラスボスはPC1の武器でしか倒せない」というようなギミックを仕掛けても、PC1のプレイヤーのダイス目が低かったりとか、うまくセッションが回らないことってあると思います。(たとえば、私のSW2.0キャラのアルリックとかアルリックとかアルギスとかノールとか)←全部ファイター
そう考えると、天運(ダイスブースト)やPC間の因縁や誓いの共有システムがうまくできてるなぁと思います。
・天運によって、クライマックスで出目がしょぼいのを回避できる。
・さらに、誓いを共有することで「あとは任せたPC1!」と天運を譲ることができる。(PC1だけ優遇されたアイテムが与えられるわけではなく、セッションを通じて作られた共有意識の中であとはPC1に任せるから、プレイヤーとしても蚊帳の外にならない)*ただ、ここが一番難しいか。クライマックスだからといって、プレイヤーの共感もないのに誓いを一つにして、ラスボス戦で一人のPC1に天運をつぎ込んでも無味乾燥です。
リプレイ読んでこんな感想を抱きました。
とりあえず、遊んでみたいです。
あとは、やっぱり遊んでみないのとどうなるやら。
アーカイブ
- 2024年4月(1)
- 2023年11月(1)
- 2023年8月(1)
- 2022年11月(1)
- 2022年6月(1)
- 2021年10月(1)
- 2021年6月(2)
- 2021年3月(3)
- 2021年1月(10)
- 2020年11月(2)
- 2020年8月(1)
- 2020年6月(1)
- 2020年5月(2)
- 2020年3月(3)
- 2020年1月(1)
- 2019年11月(2)
- 2019年10月(3)
- 2019年9月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(2)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(1)
- 2019年3月(3)
- 2019年2月(1)
- 2019年1月(4)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(1)
- 2018年8月(4)
- 2018年7月(1)
- 2018年6月(2)
- 2018年5月(3)
- 2018年4月(2)
- 2018年3月(1)
- 2018年2月(1)
- 2018年1月(3)
- 2017年12月(7)
- 2017年11月(3)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(3)
- 2017年8月(7)
- 2017年7月(2)
- 2017年6月(7)
- 2017年5月(4)
- 2017年4月(6)
- 2017年3月(4)
- 2017年2月(7)
- 2017年1月(6)
- 2016年12月(5)
- 2016年11月(3)
- 2016年10月(7)
- 2016年9月(4)
- 2016年8月(4)
- 2016年7月(3)
- 2016年6月(5)
- 2016年5月(10)
- 2016年4月(3)
- 2016年3月(6)
- 2016年2月(2)
- 2016年1月(6)
- 2015年12月(5)
- 2015年11月(1)
- 2015年10月(7)
- 2015年9月(10)
- 2015年8月(6)
- 2015年7月(3)
- 2015年6月(4)
- 2015年5月(6)
- 2015年4月(4)
- 2015年3月(4)
- 2015年2月(5)
- 2015年1月(6)
- 2014年12月(5)
- 2014年11月(7)
- 2014年10月(3)
- 2014年9月(2)
- 2014年8月(5)
- 2014年7月(2)
- 2014年6月(4)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(3)
- 2014年3月(4)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(4)
- 2013年12月(5)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(8)
- 2013年9月(5)
- 2013年8月(6)
- 2013年7月(4)
- 2013年6月(2)
- 2013年5月(4)
- 2013年4月(2)
- 2013年3月(5)
- 2013年2月(2)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(1)
- 2012年11月(1)
- 2012年10月(1)
- 2012年9月(3)
- 2012年8月(6)
- 2012年7月(5)
- 2012年6月(2)
- 2012年4月(1)
- 2012年2月(7)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(1)
- 2011年11月(3)
- 2011年10月(3)
- 2011年9月(1)
- 2011年8月(1)
- 2011年7月(1)
- 2010年9月(1)
- 2010年8月(1)
- 2010年6月(1)
- 2010年2月(1)
- 2009年12月(1)
- 2009年11月(3)
- 2009年10月(1)
- 2009年9月(2)
2014年1月
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
|
ブログテーマ
- CLキャンペーン(7)
- CP「母の愛を」(1)
- DAバハムートハウリング(4)
- DA改バハムートライジング(1)
- DSW(8)
- FARCE(104)
- アシュラウドの無限工房(5)
- アルテリア(2)
- アンデットナイト討伐キャンペーン(1)
- キャンペーン(6)
- コンパニオン(2)
- サプリメント(2)
- ザルツ(15)
- セカンドエディション(2)
- ソロアドベンチャー(1)
- ディルフラム(6)
- バルバロス(8)
- バルレアの瞳(1)
- フェアリーガーデン(1)
- ボードゲーム(1)
- マジック(1)
- ミストキャッスル(5)
- メガテンラグナ(1)
- メガテン魔都東京(1)
- ユーレリア(2)
- リーランド(2)
- ルールブック(1)
- レーゼルドーン(2)
- 三楽堂(4)
- 妖魔夜行(1)
- 文庫リプレイ(19)
- 百鬼夜翔(1)
- 超越・求道(1)
- 高レベル(2)