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「ウォーハンマーRPG」

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「護衛の仕事だけのはずなのに」

投稿日時:2018/11/18(日) 09:31

 2018年8月26日のTRPGBOXのセッション。

 今回は6月のウォーハンマー「戦争は終わった」の続きです。

<キャラクター>
・「オルザド」ドワーフ 流れ者
・「アメンデル」エルフ 盗賊
・「ディーター」人間 扇動家
・「ガロン・ガリル」ドワーフ 盾砕き→軍曹

<NPC>
・「グスタフ」
 旅の商人。PC達を雇う。「縄で縛られて」に登場した骨拾いだが、同じキャラクターの人間が一人もいないため、みんな初対面。

あらすじ
 「売春宿」を乗っ取ったPCたちは、ついでに入手した宝石「デーモンの目」の処分についてやいのやいの言い合い、時間を無駄遣い、もとい楽しくやっていた。
 そこに旅商人のグスタフがやってきて、商売のために近くの村に行きたいので、PC達を護衛に雇いたいという。しかし、あんまり乗り気でないPC達。しかし、最終的にはこの仕事を受けることになる。(前回が、ファイター系のキャリアのPCがあまり活躍できなかったので、戦闘系のシナリオにしたら裏目に出た。いっそ、デーモンの目の影響で、混沌変異とか起こしたほうが面白かったかもしれない)

 ようやく依頼を受けてくれたPC達は、グスタフの荷馬車でミドンヘイムの周辺の村へ。ミドンヘイムが包囲された代わりに、周辺の村では破壊を免れた村があり、そこから食料を調達するらしい。
 ただ、周りには「混沌の嵐」の残党がいたりして危険。(というか、どの道、いつでも危険)案の定、途中の村はグリーンスキンのコボルトに占拠されていた。
 荷馬車がなければ迂回するのだが、それが出来ないので戦闘に。なお、この戦闘で、ディーターが扇動家の自分がなぜ、戦っているのか。人生に悩みだす。
 

 村はグリーンスキンの攻撃で全滅。かろうじて、納屋に隠れていた少女だけは救出。その後、目的地の村に到着。
 この村でディーターは、見知らぬ女性から「ああ、あなた! 帰ってきてくっれたのね!」と突然、抱き着かれる。どうも、ディーターが行方不明になった婚約者とそっくりらしい。この女性、今は別の男性と結婚してるらしく、その夫に呼び出される。

 この夫、郊外に呼び出したかと思うと化け物(ラットオウガ)を呼び寄せて、PC達を亡き者にしようとしてきた。前半で思った以上に時間を食いつぶし、後半が駆け足になりましたが、この夫、妻とディーターそっくりの男が付き合っているのを横恋慕、ディーターそっくりの男を殺して川に流し、まんまと結婚。しかし、ディーターがやってきたことで「まさか生きていたのか?」と再び殺害をすることを決意。
 そんな事情を知らないディーターは、扇動家であることを悩んでるところに、人違いで殺されそうになり、さらに精神的に追い詰めたかもしれません。(笑)

 この戦闘が終わったところで、時間的にも厳しくなりセッション終了。最初の「デーモンの目」を巡るやりとりが長すぎた。
 本当は、もう一つ、グリーンスキンに襲われた少女にまつわるミニシナリオがあったのですが未消化でした。

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「戦争は終わった」

投稿日時:2018/08/14(火) 18:28

 2018年6月24日のTRPGBOX

 今回は今年1月に行った「縄で縛られて」の続きのつもりだったものの、プレイヤーは一人を除いて全員新しいプレーヤーで、前回参加の一人もキャラを変えての参加なので、完全な新規プレイになりました。
 まあ、どの道、前回のセッションで良い事なんてなかったんだけどね。

<キャラクター>
・「オルザド」ドワーフ 流れ者
・「アメンデル」エルフ 盗賊
・「ディーター」人間 扇動家
・「マグナス」人間 漁師
 ウロボロスのマグナス。皇帝の血を引いているとかなんとか、GMのセッションメモにはそういう記述がある。(真偽不明、自分でも読めない字で書いてある)
 
<NPC>
・「ゲルハルト」人間 野営追行者
 傭兵部隊「流血戦闘団」の兵站を担う野営追行者。ミドンヘイム包囲戦で流血戦闘団が全滅したのをいいことに、補給品をがめた。

・「アレイン」エルフ 女
 難民の娘をさらうPCたち(ただし成功したのは一人のみ)に、「破廉恥な男どもめ」と乗り込んできたエルフ。彼女自身、故郷の森を焼かれて住むところを失ったキスバンド戦士でもある。

・「姫」女
 マグナスに声を掛けてきた日光が嫌いな姫。

<あらすじ>
 混沌の嵐において、ミドンヘイムは敵に囲まれ籠城戦を余儀なくされた。都市の住人は生き残るため、誰もかれもが防衛部隊に組み込まれた。
 その苦しい戦いを生き延びたPCたちは、ゲルハルトにただ飯を食わせてもらって、その日暮らしをしていた。しかし、ある日のこと、ゲルハルトはPCたちに向かってこう言った。

ゲルハルト:「このまま、日々、ダラダラ過ごしてもじり貧だ。商売でも始めようかと思う。お前ら、難民キャンプにに行って、腹をすかせた娘っ子を何人か、連れてきな」

 この日のために、ゲルハルトはPCたちにタダ飯(マズい行軍用保存食)を食わせていたのだが、恩義という言葉を知らないPCたちは、全く動こうとしなかった。(笑)
 ゲルハルトがガメた食料が減っていく事を説明すると、ようやくしぶしぶとPCたちは重い腰を上げた。ダメだこいつら・・・・

 街に散らばるPCたち、ディーターはシグマー教団の魔狩人が混沌の火あぶりをしている場面に出くわす。それを見ていたウルリック教の司祭が眉をひそめるのに同調し、信頼を得る。(ウルリック教団との初歩のコネクションを得る)
 アメンデルは、薬売りのおばあさんからカラフルな色の薬(毒にも薬にもならないペテン水、人体に有害でないだけマシ)を購入。ついでに、かなり綺麗な娘を連れ帰ることに成功する。
 マグナスは、日当たりのよくない場所で道を馬車にふさがれ、中から降りてきた「姫」に忠誠を誓わされる。(逃げたらほぼ即死、前回の蜘蛛といい相変わず選択権のないシナリオである)
 オルザドは・・・・何してたっけ?(確か、イベントが空ぶって、特に何もなかった)

 アメンデルがイベント表で一番美しい娘(容貌の特徴を振っていない。今回のイベント表では出会う娘はほとんどふたつも特徴を持っている)を連れ帰ったものの、それ以上の美人の「姫」を連れ帰ったマグナスに注目が集まる。
 かつ、この姫様、自らの名前を「カタリーナ」とすら名乗るので、さらにPC達に動揺が走った。(カタリーナという名前は、ミドンヘイムの領主「選帝候トッドブリンガー伯爵」の娘と同じ名前。伯爵は次期皇帝の座を狙っており、カタリーナはミドンヘイム住民に「皇女」と呼ばれている)

 カタリーナ姫の衝撃がすごすぎて、翌日、エルフのキスバンド戦士アレインがアメンデルがさらった娘を取り戻しに来るが、存在を忘れられたかのごとく、なんのトラブルもなく連れ帰っていった。
 このアレインが、街中で絡まれている場面がありオルザドが鉢合わせるが、「エルフとドワーフの中は悪い」というロールプレイをきっちりとやってくれ、そのまま放置されかける。主にGMの目覚めが悪くなりそうなので、PC達を助太刀のために強引に登場させるが、このパーティー戦闘力ないですね。チンピラから装備巻き上げさせるつもりだったのに、逆に返り討ちになりかけました。油断禁物(GMが)

 その後、「姫」の力で、ゲルハルトのぼろ屋よりはマシな「売春宿」をPC達は乗っとる。怪しげな宝石「デーモンの目」がその売春宿にはあったが、猫に小判状態でセッション終了。マグナスの頭の中では、この際「姫」を利用してミドンヘイムを乗っ取るとか、そういうことまで計画が進んでいる模様。(真偽不明)

<反省>
 初期作成は、どんなキャラになるかわからないので、善人路線でも悪人路線でもいけるようにシナリオを作ったものの、プレーヤーが何をしていいかわからず混乱もあった様子。(特に後半、「姫」の力でごり押しできるので、PCが自分で何もしなくていいのでセッションがダレました)
 あと、ディーターのプレーヤーさんから「続けるの?」と言われ、自分でも続けるつもりで始めたものの、どこに向かうか考えてなかったことに気が付き、少し冷静になりました。
 ウォーハンマーは、キャリアが豊富で魅力的ですが、どういう物語を作っていくかはきちんと考えていかないとだめですね。

→次の話「護衛の仕事だけのはずなのに
 
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「縄で縛られて」

投稿日時:2018/01/21(日) 08:36

 2018年1月7日に三楽堂さんで行ったTRPGセッション。

<キャラクター>
「ビアンカ」人間 女 料金番
 スターランドの農村出身の料金番。スターランドの料金番がなぜ混沌の嵐に巻き込まれたか理由を考えないといけないが、どうしたものか。故郷で料金番という山賊の餌食になるよりは、軍隊に参加したほうがまだしもマシだったのだろうか。(いや、どう見てもどっちもどっちだ)

「ヤバンディル」エルフ 男 狩人
 ローレローンの森出身のエルフ。混沌の嵐では同胞のエルフを救うための義勇兵として参加。キスバンド戦士を目指すらしい。

「ハインツ」人間 男 エスタリア剣士
 エスタリアから冒険を求めてやってきた剣士。


あらすじ<ひどい冒険のはじまり>
 料金番のビアンカ、エルフの狩人ヤバンディル、そしてエスタリア剣士のハインツはそれぞれ混沌の嵐を迎撃するための兵士や義勇兵として、あるいは冒険を求めてエンパイアの北部地方オストランドにやってきた。
 そして現在、敵の捕虜になり縄で縛られて移動している最中である。
 彼らを捕えた戦士の一団の話す言葉は一行の中でわかるものもなく、彼らが何者でどこに連れていかれようとしているのかは、全くわからない。だが、どの道、ロクなものでもないことはわかりきっているので、密かにナイフを隠し持ち、逃げる機会を伺っていた。
 さんざん歩かされて日も暮れたので、破壊された村で野宿することになる。と、そこへ森の奥から巨大蜘蛛「ジャイアントスパイダー」が何匹も襲ってきた。応戦し始める人さらいたち。PCたちは、このスキに逃げられるのだが、装備を取り戻す判定に挑む。(ジャイアントスパイダーは恐怖誘発を持っているので、意志判定も成功しないと動けないやっかいな敵、案の定、みんな恐怖で動けなくなって行動を阻害される)
 一応、ジャイアントスパイダーがただものではないことを示すために、人さらいの戦士がジャイアントスパイダーの四回攻撃で倒れる演出をしてるんだけど勇気あるなこの人たち。(ジャイアントスパイダーは「暴れ者」「族長」という敵専用キャリアでパワーアップしてました。初心者に容赦ないウォーハンマー世界)

 命からがら逃げだしたPCたち。方角がわからないので「足跡」か「方向感覚」で判定だ。持ってない? それでは道に迷いました。おや、また、ジャイアントスパイダーが現れたよ。(初心者に容赦ないGM)
 またしても恐怖誘発がPCの足を引っ張り、ヤバンディルがひん死の重傷を負う。GM、使うことはないと思っていた予備のキャラシート「墓守り」のキャラクターシートを意識し始める。

 その後、PCたちは森の中で明かりを灯す怪しい家を発見する。中にいたのは老婆。
「こんな婆、混沌どもも相手にしないようだねぇ」
 PCたちが敵対行動をとらなかったので、老婆はウォーハンマー名物「臭い湿布薬」でヤバンディルの治療を開始する。(ちなみに、これでヤバンディルが回復したHPは「1」、婆さん腕が鈍ってるらしい)

 さらに森を徘徊するPCたち、今度は子供だけが生き残った村に辿り着く。鍋から「人の手」っぽいものが出ていたり、子供の目が闇に光ったり、やばさを感じてPC逃走。このあたりから、ビアンカ(のプレイヤー)の言動がおかしなことに。旅商人で今は骨拾いをしている「グスタフ」という商人と出会うと、「追いはぎしましょうか?」などと物騒なことを言いだす。だいぶ、ウォーハンマー世界に順応、もとい厳しさを理解してきてもらえたようだ。

 さて、シナリオもいよいよクライマックス。ようやく街道に出たPCたちは、道なりに歩けば都市にたどり着けるというところまで来た。
 しかし、最後に橋の上で橋の両端からビーストスキンに襲われる。初期作成ゆえに攻撃は思うように当たらないものの、一人の犠牲者も出さずに全員、無事に生還することが出来た。

・報酬 グスタフからのお礼金 10金貨
*一晩ぐらいは宿で垢を落とし、暖かい食事を食べ、必要な装備を購入可能な報酬。この冒険ではグッドエンドでしょう。なお、ひどい場合は道中拾った装備から病気や混沌を貰う。などがありました。

・経験点 100点
*これだけの冒険をしても得られるのはたった100点の経験点。正直、クトゥルフでだって一つのシナリオが終わると結構、成長できるのにあまりにも少ないですね。
 今回はあえて、ルールに忠実にやってみましたが、次も遊びたいと言われてるので、次からはもう少し多めに出しても(でも、ウォーハンマーらしさがなくならない程度で)いいかなと思っています。

→次の話「戦争は終わった

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「混沌の嵐が過ぎて」

投稿日時:2017/12/23(土) 20:23

 12月17日に三楽堂さんで行った「TRPG顔合わせ」会で作成して貰ったウォーハンマーのキャラクターです。

「ビアンカ」人間 女 料金番
 スターランドの農村出身の料金番。スターランドの料金番がなぜ混沌の嵐に巻き込まれたか理由を考えないといけないが、どうしたものか。故郷で料金番という山賊の餌食になるよりは、軍隊に参加したほうがまだしもマシだったのだろうか。(いや、どう見てもどっちもどっちだ)

「ヤバンディル」エルフ 男 狩人
 ローレローンの森出身のエルフ。混沌の嵐では同胞のエルフを救うための義勇兵として参加。キスバンド戦士を目指すらしい。

 新春1月7日にこのキャラクターでウォーハンマーを遊ぶ予定です。二人しかいない? いや、ウォーハンマーならどうにでもなるだろう。(とんでもないゲームだな。ウォーハンマー)

→本セッション「縄で縛られて

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「レッツゴー!アルトドルフ!皇帝と毒入りワイン」

[FARCE] 投稿日時:2017/04/16(日) 18:18

 2017年3月のFARCE定例会。今回はウォーハンマーです。

レギュレーション 経験点4000点 転職に必要な装備は取得して良し。(ただし、一部は条件を満たしたというだけで実際には所持を認めないものもあり。たとえば、隊長の部下10人とか)

<キャラクター>
「ルディガー・フォン・ロンザード」人間
 料金番→為政者→大貴族

「ユビテル」エルフ
 学生→見習い魔術師→中堅魔術師

「バルディン」ドワーフ
 ルーン伝令→見習いルーンスミス→中堅ルーンスミス

<あらすじ>
 ルディガー、ユビテル、バルディンは、混沌の嵐の残党狩りをしていた。
 ある日のこと、ルディガーは伯父でオストマルクを治めるヴォルフラム・ヘルトヴィヒ選帝侯に呼び出される。
 ヴォルフラムは、ルディガーに「ミドンヘイムに行って、ボリス・トッドブリンガー卿の娘といい仲になるか、アルトドルフに行って皇帝と仲良くなり一緒に貴腐ワイン(毒入り)を飲む仲になって」と持ち掛ける。
 ルディガーは悩んだ挙句、アルトドルフに行くことにする。

 いくら大貴族とはいえ、アルトドルフでいきなり皇帝と仲良くなれるわけでもなく、宮廷に出入りしたりして皇帝に近寄って行く間にいろいろ事件を起こそうと思ったものの、4000点の経験点での成長に思った以上に時間がかかりすぎ、アルトドルフに着いてちょっとロールしただけで、いい時間になりゲーム終了。(アドリブで回せるほど、ネタもなかった)

 4000点の経験点といえば、上級クラスをひとつ満了する程度で、そんなに色んなクラスを満了できるわけではないことがわかりました。
 あと、時間がかかる。
 せっかくのテーブルトークなんだから、やはり、遊ぶほうをメインにしたいですよね。(この日、キャラメイク完了は16時半でした。これはさすがに)

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