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「ウォーハンマーRPG」 2015/8

「オストランドの三人組」

[FARCE] 投稿日時:2015/08/12(水) 07:03

 8月9日のFARCE定例会で「ウォーハンマー」のGMしてきました。

<キャラクター>
「ウルリック」人間 男 兵士 18歳
 オストマルクからやってきた人間の兵士。

「ポケット」ハーフリング 男 野辺巡視員 24歳
 ムートランド生まれのハーフリング。ハーフリングは混沌耐性を持っているが、毒には弱い模様。

「ゴットフリート」人間 男 チンピラ 24歳
 オストランド生まれのチンピラ。

<NPC>
「アルフリーダ」人間 女
 金髪碧眼のシャリア神官と見せかけて実はスラーネッシュの信徒。なぜか、プレイヤーたちに人気が高い。

「ハート」人間 男 ギルド頭領
 闇市を取り仕切る犯罪貴族。名前を呼ぶときは「ハート様」と呼ばれる。衆道者。


<あらすじ>
 舞台は混沌の嵐が撃退された直後のオストランド。
  オストマルク出身で、所属舞台が壊滅した兵士のウルリック。ムートランドの野辺巡視員でオストランドに派遣されていたハーフリングのポケット、そして故郷の村を破壊されたオストランド人のチンピラであるゴットフリート達は、街道で出会い徒党を組んだ旅を共にする事にした。

  混沌の嵐は撃退したとはいえ、まだまだ危険なこの地方。早速、三匹のビーストマンが襲ってくる。
  この戦闘で、ウルリックがビーストマンから受けたウルリックの憤怒(ややこしい)で、瀕死の重症を負う。  他のゲームなら、回復魔法で回復して終わりだが、オールドワールドには、臭い湿布薬しかなく、この三人はそれすら持っていない。

  そんな三人の前に、癒しの女神シャリアの神殿が目に入った。(棒読み)

 ウルリックは、美しい金髪碧眼のシャリアの女司祭アルフリーダに傷を癒して貰う。一方、ポケットとゴットフリートは神殿の老人に、お茶に睡眠薬を盛られる。

 なんと、このシャリア神殿は混沌の四神の一柱であるスラーネッシュの信徒に占拠されていたのだ。(棒読み)

 老人に縛り上げられ、地下室に転がされるポケットとゴットフリート。
 そこに、ウルリックと全裸のアルフリーダがやってきた。
 ウルリックは、意識がはっきりしないのか朦朧とした状態だった。そこへ老人が刃物を渡し、アルフリーダがポケットとゴットフリートを刺しなさいと耳元で囁く。
 しかし、ウルリックは自分に掛けられていた術に抵抗し、仲間ではなく老人のほうを刺した。
 刺された老人は、急速に混沌変異し、足が巨大化、全身が堅い革状に、そして左右に角の生えた化け物に変身する。(刺しただけで、ここまで急速に混沌変異するなんて、この刃物やばくない? というか、ウルリック、この刃物どうした?)
 恐怖チェックをひたすら幸運点をつぎ込んでクリアし、変異が安定せずまごまごしている老人を無視して脱出、アルフリーダが火を放ったのか、煙が充満しているので、自分の荷物を掴んで外に逃げる。三人が最後に見たのは、燃え落ちるシャリア神殿に押し潰される混沌の化け物となった老人の姿だった。

 一体、何がしたかったんだ? アルフリーダちゃん。

  スラーネッシュ信徒の魔の手を逃れた三人は、ヴァンベルグの街に到着。かつては一万人の人口を誇ったオストランドの大都市も、混沌の嵐による破壊と略奪により、今は見る影もない。
  美味しいパイとか美味しいスープなど、散財イベントをはねのけ、何か儲け話はないかと、ゴットフリートは闇市を仕切るギルド首領のハート様に会う。(北斗の拳が違和感無さすぎ)
  側近によると、ハート様は美少年が好みらしいので、美少年を献上すれば、なにかいい情報をくれるかもしれないとの事。ゴットフリート、ウルリックの身を売るか悩む。
  結局、別ルートで入手した砦の廃虚に行くことになったのだが、次のキャリアに必要な装備どころか、ガラクタしか見つからなかった。
  やっぱりウルリックの身を売るか悩むゴットフリートの背中を押すように、ハート様の側近が眠り薬を差し入れてきたので、ついにゴットフリートは決意して薬を盛る事にした。

 ゴットフリートは、ウルリックとポケットのお茶に睡眠薬を盛る。ポケットが判定に失敗し寝る。ウルリックは、ゴットフリートの行動が怪しいので、察知判定を要求し、薬を盛られていることに気が付く。
 ウルリックが、ゴットフリートを問い詰めようとするところへハート様の側近がやってきて、「ハーフリングでもお喜びになるだろう」とポケットを連れていこうとするので、ウルリックがついて行くことに。(ここで止めればよかったのに)
 
 結局、三人はハート様のいる天幕までやってきた。ウルリックとポケットが、ハート様の待つ天幕の中に入っていき、ゴットフリートは外で待機。
 ウルリックは、天幕の中に入ると「俺の仲間に何をする」とハート様に鉄砲を突き付ける。一方そのころ、ゴットフリートは側近から金貨300枚を貰っていた。(いい情報を貰うはずが、完全に仲間を売る流れに)
 ハート様の叫び声に、人が集まってきて騒ぎになってしまったので、三人は逃走。ゴットフリートは、名実ともに生まれ故郷のオストランドに居られなくなりました。
 おしまい、ひどい話もあったもんだ。プレイヤーのみなさん、すみませんでした。
 
<その後のPCたち>
・ウルリック 次のキャリア「軍曹」に進む予定 

・ポケット 次のキャリア「吸血鬼狩人」に進む予定 彼がなぜ吸血鬼狩人になろうとしたかは不明。

・ゴットフリート 次のキャリア「未定」 ゆすり屋に進む予定だったが、「負傷治療」の技能獲得のため「尋問者」になるらしい。*負傷治療を持ってる次のキャリアが「尋問者」だった模様。ちょっとルールブックが何を言ってるのか分からない。

 ゴットフリートがオストランドに居られなくなったので、当面はウルリックの故郷、オストマルクに向かうんでしょうね。また、遊ぶ機会があったら、彼らの旅の続きを遊んでみたいと思います。(その前に、私もウォーハンマーのPLやりたいんだけど。次のキャリアに進んだことがないんですよね)

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