「カードゲーム・ボードゲーム各種」
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第2回ボードゲーム大会
投稿日時:2017/01/22(日) 12:45
1月28日(土)午後1時より、成田にある喫茶店「スローダウン」さんで、「第二回ひさびさにボードゲームをやりましょう」が開催されます。
参加費は、ワンドリンクオーダーです。(500円くらい)
1回目は、昨年の12月24日に開かれました。
最初に遊んだクク21というゲーム。
カルカソンヌという領土を広げるゲーム。
クリスマスイブなんで、参加者の方からケーキの差し入れ。
参加費は、ワンドリンクオーダーです。(500円くらい)
1回目は、昨年の12月24日に開かれました。
最初に遊んだクク21というゲーム。
カルカソンヌという領土を広げるゲーム。
クリスマスイブなんで、参加者の方からケーキの差し入れ。
DORASURE(ドラスレ)
[FARCE] 投稿日時:2016/03/24(木) 22:00
2015年11月のFarce で遊んだ協力型ボードゲームです。
強力なドラコンに立ち向かうため、仲間と協力し国中を回り、ドラコンを倒す知識やアイテムを集めて、ドラコンとの決戦に挑むゲームです。
しかし、このゲーム。TRPG なら食らいますフェイズまで登場しないドラコンが、移動時に6の目が出ると出現カウンターが進行し、こちらの準備が整わないうちに襲ってきます。
こうして、数多の勇者が志し半ばに散って行くのですね。
一戦目のキャラ。攻撃力が高いので好みのキャラ。
最後は、ひとりでドラゴンと戦うことになり、傷をつけるも倒すことはかなわず。散る。
二戦目のキャラ。パラディン。
ドラゴン退治の主人公っぽい外見だけど、実はこれといって特筆すべき能力がなかった。
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強力なドラコンに立ち向かうため、仲間と協力し国中を回り、
しかし、このゲーム。TRPG なら食らいますフェイズまで登場しないドラコンが、
こうして、数多の勇者が志し半ばに散って行くのですね。
一戦目のキャラ。攻撃力が高いので好みのキャラ。
最後は、ひとりでドラゴンと戦うことになり、傷をつけるも倒すことはかなわず。散る。
二戦目のキャラ。パラディン。
ドラゴン退治の主人公っぽい外見だけど、実はこれといって特筆すべき能力がなかった。
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「パンデミック」
[ボードゲーム] 投稿日時:2016/01/24(日) 09:27
昨日、1/23は知り合いとボードゲームを遊んできました。
何種類か遊びましたが、一番盛り上がったのが「パンデミック」というゲーム。
世界各地で発生する感染病を、CDCのチームがこれ以上広げないように世界中を飛び回るゲームです。
私のキャラは、人より効率的にワクチンを作れる「科学者」というキャラでした。
終わってみて思ったのは、
わざわざワクチンを作るため、アトランタから北京まで、手番を消費して移動したけどそんなの意味なかった。ついでに大阪へ移動するためのチケットなくした。
ワクチンを作るため、発生している病気と同じ色のカードを集める必要があるんですが、そのカードは自分の手番の最後にランダムで出てくる。
つまり、感染の発生している地域にわざわざ移動してワクチンを作る必要はないのです。
各地で小さな感染が発生するので、それを抑えるために世界各地を飛び回りましたが、終わってみて思ったのが、結局ランダムでワクチン作成のためのカードが手に入るなら、移動で手番を消費しないでアトランタ近辺の感染を治療しつつカードを集め、ワクチンを作っていれば良かったという。
まあ、目の前で病気で苦しんでる人を想像したりしたら、現地に飛んでしまいますよね。
このゲーム、その辺りが上手く出来ていて、一度発生した感染を治療しても、「感染が起きた都市のカード」を「パンデミック」というカードで復活させてしまうというルールになってます。
目の前の治療にばかり気を取られていると、手番ばかり消費して根本的な解決が出来ずゲームオーバーになってしまうという。
まあ、次からは、ゲームの最終目標を確認して、ちゃんと戦略立てないといかんですな。
ところで私、ゾンビのゲーム遊びたいんですが・・・
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何種類か遊びましたが、一番盛り上がったのが「パンデミック」というゲーム。
世界各地で発生する感染病を、CDCのチームがこれ以上広げないように世界中を飛び回るゲームです。
私のキャラは、人より効率的にワクチンを作れる「科学者」というキャラでした。
終わってみて思ったのは、
「北京出張なんて必要なかったんだ!」
わざわざワクチンを作るため、アトランタから北京まで、手番を消費して移動したけどそんなの意味なかった。ついでに大阪へ移動するためのチケットなくした。
ワクチンを作るため、発生している病気と同じ色のカードを集める必要があるんですが、そのカードは自分の手番の最後にランダムで出てくる。
つまり、感染の発生している地域にわざわざ移動してワクチンを作る必要はないのです。
各地で小さな感染が発生するので、それを抑えるために世界各地を飛び回りましたが、終わってみて思ったのが、結局ランダムでワクチン作成のためのカードが手に入るなら、移動で手番を消費しないでアトランタ近辺の感染を治療しつつカードを集め、ワクチンを作っていれば良かったという。
まあ、目の前で病気で苦しんでる人を想像したりしたら、現地に飛んでしまいますよね。
このゲーム、その辺りが上手く出来ていて、一度発生した感染を治療しても、「感染が起きた都市のカード」を「パンデミック」というカードで復活させてしまうというルールになってます。
目の前の治療にばかり気を取られていると、手番ばかり消費して根本的な解決が出来ずゲームオーバーになってしまうという。
まあ、次からは、ゲームの最終目標を確認して、ちゃんと戦略立てないといかんですな。
ところで私、ゾンビのゲーム遊びたいんですが・・・
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