「カードゲーム・ボードゲーム各種」
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「ネメシス」を遊ぶ
投稿日時:2023/08/17(木) 13:47
ボードゲーム「ネメシス」を久々に遊んできた。(前回は2020年12月)
ルールわからないけど、取説見ながらゆっくりやっていこうと思っていたところ、幸運にもそれなりにルールご存じの方と相席することができた。
自分はパイロット、相席の方はソルジャー協力プレイでゲーム。(キャラはランダムなので選べない。また、このゲームは「実は裏の目的がありました」とお互い秘密を抱えながら遊ぶのが本来のだいご味で、協力プレイは初心者向け)
前回は悪夢のように宇宙船がエイリアンだらけになったが、今回は一匹ずつしか登場しない。でも、こいつが人が宇宙船のチェックをやってる部屋に現れたり、船内の火災をとめようとしているところに現れたり、もう死んでもいいやとばかりに、船を地球に帰すために奮闘。
結局、感染を放置したために自キャラは死にましたが、宇宙船は無事に地球に帰還。だいぶゲームに慣れたんで、次は秘密命令モード(お互い秘密を抱えてる奴)や続編の火星の基地から脱出する奴も遊んでみたいね。
ルールわからないけど、取説見ながらゆっくりやっていこうと思っていたところ、幸運にもそれなりにルールご存じの方と相席することができた。
自分はパイロット、相席の方はソルジャー協力プレイでゲーム。(キャラはランダムなので選べない。また、このゲームは「実は裏の目的がありました」とお互い秘密を抱えながら遊ぶのが本来のだいご味で、協力プレイは初心者向け)
前回は悪夢のように宇宙船がエイリアンだらけになったが、今回は一匹ずつしか登場しない。でも、こいつが人が宇宙船のチェックをやってる部屋に現れたり、船内の火災をとめようとしているところに現れたり、もう死んでもいいやとばかりに、船を地球に帰すために奮闘。
結局、感染を放置したために自キャラは死にましたが、宇宙船は無事に地球に帰還。だいぶゲームに慣れたんで、次は秘密命令モード(お互い秘密を抱えてる奴)や続編の火星の基地から脱出する奴も遊んでみたいね。
「アーカムノワール」
投稿日時:2019/01/02(水) 09:51
クトゥルフ系のカードゲーム「アーカム・ノワール」を買ってきました。
1920年代のアーカムを舞台に、殺人事件を調査していくシナリオです。行く着く先は邪悪なカルトの陰謀に巻き込まれての狂気なんですが。(割と普通に、TRPGのシナリオにしていけそうな感じ)
カードのセットアップ。(かなり場所を使います)
最初の犠牲者たち。彼らを殺した犯人を捜すというのが、このゲームの導入です。
調査中。この写真だとわかりにくいですが、犠牲者カードの右端にマークがあって、そのマークと同じマークが左端にあるカードを繋げていきます。
さらに、カードの上端にある五種類のマークを集めると、ひとつの事件が解決。その上、カードの上端には事件全体の真相マークがあり、これを五枚揃えるとゲームに勝利できます。(ややこしい)
狂気カードが溜まり、ゲームエンド。(発狂エンド)
狂気チェックは、カードの下の正気度チェックマークがある時か、犠牲者の横に調査カードが7枚以上溜まると判定に入ります。
調査カードの山から一枚とり、右下に狂気マークがあれば、狂気カード列(写真下)に並べていきます。(五枚溜まると発狂エンド)
一枚のカードに、色んな事が書きこまれているので、初回は訳が分かりませんでした。
最初はペナルティに翻弄されますが、よくカードを見てみると、捨て札を調査カードの山に返すカードや、狂気カードを減らす(手札に加える)カードもあり、カードの機能を活用すれば、もう少し楽しくはなりそうです。
ちなみにこのゲーム「一人用」です。一人で黙々とカード並べてると、ちょっと飽きるかもしれません。
1920年代のアーカムを舞台に、殺人事件を調査していくシナリオです。行く着く先は邪悪なカルトの陰謀に巻き込まれての狂気なんですが。(割と普通に、TRPGのシナリオにしていけそうな感じ)
カードのセットアップ。(かなり場所を使います)
最初の犠牲者たち。彼らを殺した犯人を捜すというのが、このゲームの導入です。
調査中。この写真だとわかりにくいですが、犠牲者カードの右端にマークがあって、そのマークと同じマークが左端にあるカードを繋げていきます。
さらに、カードの上端にある五種類のマークを集めると、ひとつの事件が解決。その上、カードの上端には事件全体の真相マークがあり、これを五枚揃えるとゲームに勝利できます。(ややこしい)
狂気カードが溜まり、ゲームエンド。(発狂エンド)
狂気チェックは、カードの下の正気度チェックマークがある時か、犠牲者の横に調査カードが7枚以上溜まると判定に入ります。
調査カードの山から一枚とり、右下に狂気マークがあれば、狂気カード列(写真下)に並べていきます。(五枚溜まると発狂エンド)
一枚のカードに、色んな事が書きこまれているので、初回は訳が分かりませんでした。
最初はペナルティに翻弄されますが、よくカードを見てみると、捨て札を調査カードの山に返すカードや、狂気カードを減らす(手札に加える)カードもあり、カードの機能を活用すれば、もう少し楽しくはなりそうです。
ちなみにこのゲーム「一人用」です。一人で黙々とカード並べてると、ちょっと飽きるかもしれません。
「トイレの香夜子さん」
投稿日時:2018/08/12(日) 19:27
8/12、東京の幻獣神話展に行った帰りに、都賀のおもくろやさんに寄り、秋葉で購入した「トイレの香夜子」さんを一人で遊んでました。(本来は、2人~4人用)
並べるとこんな感じ。
このゲームでは、「カヤコ」が出現すると、即座に逃走しなければならない。プレイヤーが多いと、他プレイヤーも巻き込まれるので、阿鼻叫喚の事態に。
そして、逃げた先でもカードを引く。開始一分で、ダブルカヤコ状態に。(ダブルカヤコでは、カヤコはワープしてきます。ちきしょう、なんてゲームだ!)
かつ、出口マスにもぴったり出目が会わないと入れない。こりゃ、初回はバットエンドだろうと思ったら、最初の出口チャレンジで、あっさり脱出成功。
並べるとこんな感じ。
このゲームでは、「カヤコ」が出現すると、即座に逃走しなければならない。プレイヤーが多いと、他プレイヤーも巻き込まれるので、阿鼻叫喚の事態に。
そして、逃げた先でもカードを引く。開始一分で、ダブルカヤコ状態に。(ダブルカヤコでは、カヤコはワープしてきます。ちきしょう、なんてゲームだ!)
かつ、出口マスにもぴったり出目が会わないと入れない。こりゃ、初回はバットエンドだろうと思ったら、最初の出口チャレンジで、あっさり脱出成功。
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