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「ソードワールド2.0」 ブログテーマ:FARCE

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「姫と執事と幽霊屋敷」新米3

[FARCE] 投稿日時:2017/10/09(月) 13:47

 2017年9月のFARCEでのセッション。今回は「姫と執事と幽霊屋敷」というネットで公開されてるシナリオでした。

<今回レギュレーション>
・経験点 5000点
・所持金 3000G
・成長 2回
・名誉点 10点
*GMの方針により、継続して参加してるPCとは所持金、名誉点に差が出ています。

<キャラクター>
「ナイトハルト」シャドゥ 男 17才
・ファイター2 スカウト2 エンハンサー1
 メイスと盾を構え前線に立ち、必要なら盾を置いて非金属鎧で身軽になることで斥候にもなれるという私のキャラ。
 今回は成長なし。前回の報酬でスピアとスパイクシールドを購入。経歴表を振ってみたところ、子供の頃に黒歴史があることがわかった。

「セバスチャン」ルーンフォーク 男 稼働年数6年
・コンジャラー2 セージ1 ファイター1→2 スカウト1
 初老の執事型ルーンフォーク。

「メアリー・ハウトル」エルフ 男 15才
・ソーサラー2 セージ2 レンジャー1
 男なのに女性の格好をした変わったエルフ。

「アンデルセン」人間 男 40才
・プリースト(ザイア)3 ファイター1 エンハンサー1

「セシル・ハルディン」エルフ 男 15才
・スカウト3 フェンサー3 

<あらすじ>
 新米たちの新たな仕事。今回はある貴族の忘れられた別荘の調査。前回のシナリオの報酬でスピアを購入したナイトハルトの顔が一瞬で沈む。
 あとは、今回はパーティーにプリーストのアンデルセンとスカウトフェンサーのセシルが加わったことで、戦力が大幅にアップ。メアリーがいけいけモードで慢心する。

 シナリオ本編は、ネットで公開されてるフリーシナリオなので、ネタバレ防止のため割愛。
 でも、あえてコメントすると、一ヶ所シナリオに矛盾を感じる場所がありました。

 ラスボス戦闘は、5レベルのストーンサーバント二体。(これは強さに合わせて変更された部分です)
 二回攻撃のきつい敵で、アンデルセンとセバスチャンがHPギリギリまで追い詰められました。二人とも盾を捨てて両手持ちに切り替えるから・・・
 ちょっとかわいそうなのがメアリー。レベルが上がらなかったので、レベル差があるのでブラントウェポンは効かないし、エネルギーボルトは持久戦でMP切れを起こす。ゲーム前にシューターを取るべきか相談したけど、1レベルだけじゃ、たぶんダメージが通らなかったでしょう。

 それはともかく、無事に依頼をこなして経験値も得たので、これでようやくレベルアップできます。
 でも、まだ名誉点は50越えてないし、新米のままの状態は続きそうです。

今回得たもの
・所持金 2020G(報酬500G 剥ぎ取り品1520G)
・経験点 1200点(シナリオ1000点 モンスター200点)
・1ゾロ 各自それぞれ(ナイトハルトは3回 150点)
・名誉点 8点
・成長 1回(ナイトハルト5と6で、6の精神点を増やす)

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「子供たちの秘密」新米2

[FARCE] 投稿日時:2017/08/27(日) 08:48

 2017年8月13日のFARCEでのセッション。今回はキャラクターは変わっていますが、以前に遊んだ新米冒険者セッションの続きです。

<キャラクター>
「ナイトハルト」シャドゥ 男 17才
・ファイター2 スカウト2 エンハンサー1
 メイスと盾を構え前線に立ち、必要なら盾を置いて非金属鎧で身軽になることで斥候にもなれるという私のキャラ。以前、いちいち金属鎧を脱いで偵察に出ていた経験から、いろいろ学んで作ったキャラ。

「セバスチャン」ルーンフォーク 男 稼働年数6年
・コンジャラー2 セージ1 ファイター1 スカウト1
 初老の執事型ルーンフォーク。

「メアリー・ハウトル」エルフ 男 15才
・ソーサラー2 セージ2 レンジャー1
 男なのに女性の格好をした変わったエルフ。

<あらすじ>
 新米冒険者試験をクリアした(別キャラによる試験の様子)PCたちは、早速仕事をはじめようと、依頼の確認をしていた。
 掲示板にあるのは、ゴブリン退治や薬草採りの安い仕事か、ドラゴン退治というハイレベルか依頼という両極端。
 いずれは、こんな依頼を受けたいなとドラゴン退治の依頼を眺めていると新たな依頼が店に持ち込まれる。

 子供たちが何か秘密を抱えているようなので調べて欲しいという親たちからの依頼。報酬は少ないが、日数のかかる仕事でもないので、この依頼を受けることに。
 子供たちは、夜の帰りが遅かったり、食料や傷薬を持ち出したりするらしい。早速、子供たちがよく遊んでいる広場に向かう。

 鬼ごっこで遊ぶ子供をつけて行くと、都市を囲む壁に穴があり、そこから外へ出ているようだった。
 大人は通れないので、門から回って外に出ると、鬼ごっこをしていた子供たちが、ぽつぽつ、壁の外に出てきた。彼らは近くの森に入っていく。
 後を追うと、森の小さな広場に草で作られた家があって、子供はそこに集まっていた。さんざん不審者扱いされ、ようやく話を聞く。(ハルト「盾と槍はここに置くから」子供「槍なんか持ってないだろ!」ハルト「あ、命中+1が欲しくてヘビーメイスにしたんだった」)

 草の家に住んでいたのは、植物のモンスター「アルラウネ」。呪いがかけられていて衰弱している。母親に呪いの剣が刺された結果、子供の彼女も影響を受けたらしい。そのアルラウネを知り合った子供たちが、なんとかアルラウネを助けようとしたのが、子供たちの秘密。
 呪いを解くために力を貸すことになる。
PCたちは、さらに森の奥に進む。
 途中、灰色がかった巨大な樹が見えた。それが、目的地らしい。
 魔神系の敵と戦闘しつつ、剣が幹に刺さった樹までたどり着く。剣から目で見てわかるほどに瘴気が発せられていた。
 そこにいたのは、4レベルのアザービーストが二体とインプ一体、しかもGMオリジナルの特殊能力持ち。
 戦闘は激戦で、なんどもセバスが倒れ、魔法使いが前進してポーションを使用して回復させなければならないほど。
 30ターンもかかりましたが、途中、植物モンスターの援護もあり、魔神を撃退しました。
 呪いの元凶である剣をナイトハルトが引き抜くが、呪われることもなく剣は霧散した。
 こうして事件を解決し子供たちを連れて家に帰る。(子供たちには、アルラウネとの別れがあった。)

清算
・報酬 一人当たり2290ガメル(依頼報酬100G ドロップ品2130G)
・経験点 1180点(シナリオ1000点 モンスター180点)
*そのほか、ナイトハルトは1ゾロ一回
成長 1回
*ナイトハルトは3と4の出目で筋力(3)を成長

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「種の限界」コボルトオンリーセッション

[FARCE] 投稿日時:2016/12/30(金) 12:45

 2016年12月18日、今年最後のFARCE定例会、今回は、コボルトオンリーセッションのGMをしました。

 最初は初期作成を考えてましたが、ダイス目がいいか悪いかだけになるのでつまらないと思い、追加経験点三万点他というレギュレーションにし、種の限界に挑んで貰うことに。

<コボルトたち>
「アグラヴェイン」コボルト HP29 MP33 生抵7 精抵7
 ファイター5 プリースト(ダルクレム)5 スカウト5 レンジャー5 ライダー5 エンハンサー3
 料理人5 薬剤師5
 戦闘特技 魔法拡大/数 魔力撃 マルチアクション

「トリスタン」コボルト HP25 MP17 生抵6 精抵7
 フェンサー5 ウォーリーダー5 セージ5 ライダー5 シューター5 エンハンサー5(全部B成長技能!)
 戦闘特技 必殺攻撃 武器習熟A 武器習熟S

 当初、ゴーレムや妖精召喚で5レベルという種族の壁を越えられるのではと思ったもののできないことがわかり断念。
 次に、トリスタンにバリスタを装備させる計画が始まる。貴重な戦闘特技枠をバリスタを持つために特化し、さらに足りない筋力を毎回、練技のジャイアントアームで無理やり持つという荒業を使用。

<あらすじ>
 PC たちはデルフラムの闘技場の奴隷剣闘士。
 最初はかませ役のはずだったが、運良く生き残り、ついにチャンピオンと対戦することになった。この戦いに勝てば、自由の身になれると約束され、二匹のコボルトは闘技場に向かう。
 闘技場の地下にはダンジョンがあり、そこを通り抜けて、地上に上がりチャンピオンと戦う。

「走れ!犬コロめ!」

 地下ダンジョンの入口で、PC たちは弓を射られ、ダンジョンに入る。(最初は本気だったけど、今は形式的)

第一の部屋 デスソード戦
 まずは、レベル4のデスソードとの戦いで小手調べ。
 アグリの回避が半端ない。また、豊富な経験点で、シュータートリスタンも回避力あるので、苦戦することもなくクリア。

通路
 第一の部屋から、次の部屋への通路。絶対、ワナ調べを忘れるよなと、ワナを仕掛けて置きました。
 アグラヴェイン、見事に引っ掛かる。

第二の部屋
 ガネーシャとボカードソーズマン戦。ガネーシャの四回攻撃がうなる前に、トリスタンのバリスタがクリティカルし瞬殺。残りはお察し下さい。

通路2
 今度はワナ調べを怠らないアグラヴェイン。この通路には、隠し部屋の入口がありました。

隠し部屋
 目が左右別々にぐるぐるまわるタビットのいる部屋。途中の部屋で死ぬとここで魔改造してくれる。死ななくても魔改造してくれるらしいが、コボルトたちは辞退する。

開けなかった部屋
 ここには、デルフラムのオリジナルモンスターがいる予定でした。

チャンピオン戦
 ついに地上に出たPC 達、そこへチャンピオンのドレイクバロンが飛んでくる。
 本当はミノタウロスキャスターの予定だったのが、途中戦闘が楽だったので変更。

 しかし

 ドレイクバロンにポイズンクラウドを唱えさせたGM は戦慄する。
「こいつ魔法制御持ってない」→ミノタウロスキャスターは持ってた。
 まさかの自分を巻き込んでの自爆攻撃。

 おまけにその直前に格好つけて「お前たちにハンデをやろう」と、飛行状態も解除し、今さら本気になるのも格好悪い状態に。
 いっそトリスタンのバリスタがクリティカルすれば、本気を出す理由が出来たのに、何故かクリティカルしてくれない。
 なんとか竜化するタイミングを計っているうちにHP残り3点になり、ドレイクバロンは日より見する。

「新チャンピオンの誕生だ!」

 コボルトに本気だして不名誉を受けて魔剣剥奪刑とか受けるより、このほうが良かったんですよ!(GM 泣)
 かくして二匹は自由の身になったのでした。アグラヴェインは故郷に戻るらしい。

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「レーゼルドーンの荒野に伝説の泉を探せ」SW2.0

[FARCE] 投稿日時:2015/10/04(日) 08:39

 先月の9月のFARCEの定例会で、ソードワールド2.0のGMをしてきました。

<今回のレギュ>
・使用ルール:1改 2改 3改 EX(アルケミスト、ウィザード、バルバロス、カルディア、イグニス、ルミナス)
・追加経験点:一万点
・所持金:一万四千G
・所持名誉点:150点
・成長回数:9回 成長パターン 3-2-2-1-1-0
・戦闘ルール 屋外:標準戦闘 屋内:簡易戦闘
*ルールブック持ってないプレイヤーにEX貸したら、読みにくいと不評でした。贅沢言うなよ。

<キャラクター>
「ジャン・ダルセーニョ」人間 男 18歳
プリースト(キルヒア)4 スカウト4 セージ1 レンジャー1 ファイター1

「ロジャー」タビット 男 6歳
フェアリーテイマー5 セージ3 スカウト1 ファイター1

「ミーミル」ラミア 女 20歳
グラップラー7 ミスティック1

<あらすじ>
 今回のシナリオは、レーゼルドーン大陸の開拓村にやってきた冒険者達が、蛮族の支配地である荒野を冒険する話でした。
私がよくやるミストキャッスル式のMAPにランダムイベントを埋めていく形式のシナリオです。

 広さは4×4の16マス。3×3じゃ狭いかなと思ったので4×4にしたのですが、この広さだと定例会で一日で終わらせるには広すぎるようです。

 ダイスだから仕方ないけど、三つしかない戦闘イベントが連続して出てしまったり、PCが荒野に出かけた理由である《伝説の泉》がイベント表から、すっぱりと抜け落ちていたりと、シナリオに問題が多かったですね。

 ちなみに、イベントの中には、魔道機文明時代の末期に、蛮族の侵攻から逃れるため、シェルターで眠り続ける女性がいたのですが、シェルターを外から開けるには、人族四人の認証が必要で、ラミアが正体を隠していたので、理由も言わずに駈け去るという珍事がありました。

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「1ガメルを散財するという話に店の親父は2ガメル置いた」

[FARCE] 投稿日時:2015/06/27(土) 10:07

 2015年6月のFARCEでの私の卓のレポートです。

 今回はSW2.0のGMでした。

「今回のレギュ」
・使用ルール
 基本ルールⅠ~Ⅲ改(今後、改をつけなくても基本ルールと言えば改訂基準)
 アルケミストワークス
 カルディアグレイス
 妖精魔法は基本ルール準拠

 追加経験点:2000点 追加所持金:1000 成長:2回 名誉点:20点

<キャラクター>
「アルフォンス・シーザー」リルドラケン 男
グラップラー3 スカウト2 エンハンサー1 一般技能 ノーブル ソルジャー
 珍しいリルドラケンの貴族の息子。

「メリー・ヴァイス」人間 女 15歳
プリースト(ル=ロウド)3 セージ2 ウォーリーダー1 一般技能 ガーデナー
 シーザー家の庭師。アルが冒険に出るというので、一緒に行くことになった。

「シュリ」ウィークリング(ガルーダ) 女 15歳
フェンサー4 エンハンサー1 ミスティック1 スカウト1 一般技能 コック フォーチュンテラー
 エルフの父、シャドゥの母を持つウィークリング。やはりシーザー家に仕えていて、彼女の仕事は料理人。メリーと同じくアルの冒険に同行する。


<あらすじ>
 ユレヒト王国のリルドラケン貴族の息子シーザーは、屋敷の使用人の園丁であり司祭でもあるメリーと、コックで二刀流フェンサーの   とともに冒険者になった。

  今回の依頼者はユレヒトの大商人であるイオン商会の一人娘のシーナ。シーナと間違われて、従妹のミーナがさらわれる。(シーナの父に仲の悪い兄がいて、その娘がミーナ。ミーナの家は普通の家で身代金なんか払えない。一方で、シーナの父はシーナが目の前にいるのに、「お前の娘は預かった」という脅迫状が届いたので、イタズラと思っている)
 それにしてもこのPCたち、一回冒険を終わらした設定で始めたのに、所持金を全部使い切った状態で作成しているので、報酬を貰った直後に所持金がないという状態に。
 さらに、少し街での情報収集もあるから、先に前金を大目に渡そうとしたら、「能力値を増やす指輪買う」とか言いだして、即使いきる気満々でした。

 情報収集の結果、ミーナをさらったらしい馬車も脅迫状の指定した場所も「パサムの森」という場所だったので、パサムの森に行くことに。レンジャー技能を誰も持っていないパーティーなので、一歩進むごとに森の愉快なゴルゴル他と戦う羽目になったPCたちは、ぼろぼろになりながらパサムの森の怪しげな遺跡にたどり着きました。
 
 怪しげな遺跡の中には、殺された誘拐犯たちがいて、唯一、息があった生き残りによると誘拐犯の一人レナスが裏切って、彼らに毒を盛ったとのこと。レナスは、ミーナを連れて遺跡のさらに奥に進んだらしい。誘拐犯は、ここでこと切れる。
 パサムの森の遺跡の地下。そこは、まっすぐに進んでいるつもりでいつのまにか道が曲がっている曲線で構成される遺跡だった。進むたびに、睡蓮の花が開花するイメージが頭に投影される。
 途中であらわれた警備のゴーレムとの戦闘でずたずたになり、一度引き返すかという話になるも、最終的に手遅れになるかもしれないと、そのまま進む。
 最後の部屋にあったのは、巨大な睡蓮をかたどったマギティックの装置で、装置の睡蓮の花弁を模した部分は睡眠カプセルのようで、そこにはミイラ化した死体があった。その装置の頂上に、レナスと意識のないミーナがおり、どうやら自分たちも睡眠カプセルに入るつもりらしい。それを止めようとするPCたちとレナスが呼んだ顕微ゴーレムとの間で最終戦闘。メリーが生死判定に陥るもなんとか勝利する。レナスがミーナを連れて睡眠カプセルに入る前に、アルフォンスが翼で飛んでミーナを救い出した。

 こうして依頼は無事に成功。パサムの森にあった装置は、カオルルウプテ信仰者の睡眠装置で人族がつくったものか蛮族が人族のマギティックに作らせたかどちらかの邪神の神殿だったらしい。
 レナスは、シーナに好意を持っていたイオン商会の使用人だったが、イオン商会を追い出されるようなことをして、誘拐犯の一味になったようだった。彼がいつごろからカオルルウプテに魅せられていたかは不明なものの、誘拐犯のリーダーがそろそろ別の場所に移動しようかと言いだしたので、シーナ誘拐とカオルルウプテの睡眠装置に一緒に入る事を計画した。
 シーナとミーナの見分けが付いていないのは、クトゥルフ的にSAN値ゼロだったため。

 さて、こうしてPC達は、カオルルウプテの睡眠装置の情報をマギティック協会に渡し、戦利品を売却してかなりの報酬を得られましたが、3人で分配すると1ガメル余ります。

「よし、1ガメルを散財しよう」

 誰からともなく出たこの発言に、この冒険者たちをじっと見ていた店の親父は、黙って2ガメルをPCたちの机に置いた・・・・


・ネタバレとか
 今回のシナリオは、旧版SWのシナリオ集「ユニコーンの探索」の三番目のシナリオ「真紅の盗賊団」でした。(アイディアだけ流用して、今回のシナリオの内容とはだいぶ違っていますが)
 それにしても、オリジナルの「真紅の盗賊団」は、そのままクトゥルフのシナリオに流用できそうな出来栄えです。旧版SWのシナリオ集は、面白いものが多いですね。
 ところで、このセッションの最大の感想は、冒険者の宿の主人としてさんざん「無駄遣いするなよ。金は残せよ」と言ってるのに、最後の最後で「1ガメル散財」の話が出たことですね。
 
MAP、もうちょっと写真写りを良くしたいですね。

今回の清算
・獲得経験点 1410点 
・獲得報酬 2000ガメル
・成長 2回

次からはイグニス解禁ですね。今回は気にされなかったけど、次からは秘伝の師匠さがしとか、キャラクター個人でやりたいことも出てくるかな。

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