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「ソードワールド2.0」 2017/4

M7「ライカンスロープは偵察に行くようです」戦の始まり

[バルバロス] 投稿日時:2017/04/16(日) 08:58

 2016年10月のTRPGBOXその3

 残り一時間ぐらいなものの、最後にもう一つぐらいシナリオを遊びたいとプレイ開始。

<キャラクター>
「エルーク」ライカンスロープ 男 18歳
技能:スカウト3→4 シューター4→5
戦闘特技 両手利き(使い勝手が悪いので、後で選択し直すと思います)
成長:精神+1 精神+1(M6は2回成長)

「イロナ・グリエフ」ドレイクナイト 女 20代
技能: フィジカルマスター4→5 生体武器強化をSランクに。
戦闘特技:二刀流 
成長:生命+1 生命+1(M6は2回成長)

「ユーフェミア・テンペスト」ドレイクナイト 女
*今回はプレイヤーが不参加です。

「アルジャン・ロセウス」バジリスク 男
技能:セージ3→4
成長:生命+1(24)敏捷+1(18)(M6は2回成長)

「ササラメール」ケンタウロス 男 22歳
*今回はNPCです。

<あらすじ>
 となりの領との山道に、うちの領のものではない蛮族がうろついているとの情報があり、偵察に赴くことに。

最初の敵 ボガード2体 ゴブリンシスター1体

二番目の敵 ディープグレムリン1体 ボガードソーズマン1体 レッサーオーガ1体

三番目の敵 ギルマン1体 キラーオクトパス1体

 戦った結果、どうやらリュトシー藩領は本格的にアルダーテ藩領への侵攻を企てているようだった。

M7「戦のはじまり」
・経験点 1510点 (シナリオ経験点1000点 モンスター経験点510点)
・報酬 一人1440ガメル(シナリオ報酬1000G+剥ぎ取り一人440)
・名誉点 11点(剣のかけら11)
・成長 1回 

<M7終了時点でのキャラクターデータ(成長未処理)>
「エルーク」ライカンスロープ 男 18歳
技能:スカウト4  マギティック2 シューター5 エンハンサー1
戦闘特技 :精密射撃 鷹の目 両手利き

「イロナ・グリエフ」ドレイクナイト 女 20代
技能: フィジカルマスター5  グラップラー4 セージ2
戦闘特技:両手利き 魔法誘導 二刀流

「ユーフェミア・テンペスト」ドレイクナイト 女(M5~M7不参加)
技能:プリースト4 ファイター2 エンハンサー1 セージ1
戦闘特技:武器習熟・フレイルA 魔法拡大・数

「アルジャン・ロセウス」バジリスク 男
技能:コンジャラー4 セージ4 ウォーリーダー3 フィジカルマスター1
戦闘特技:魔法拡大・数 魔法収束

「ササラメール」ケンタウロス 男 22歳(M7GMのためM6開始時)
技能:ファイター4 レンジャー2 ライダー2 エンハンサー2
戦闘特技:防具習熟・盾A かばう

<これまでの経験点。報酬など>
・経験点 10850点
・報酬 一人11638ガメル
・名誉点 266点
・成長 8回 

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「アルター男爵家の人々」

[ザルツ] 投稿日時:2017/04/06(木) 20:50

背景メモ
・「アルター男爵領」
  ザルツセッションでの舞台。ルキスラ帝国アルドレアの南に二日の位置にある。バルバロスの顎の北辺に接する地域。 

NPCメモ
・「ルイール・アルター」人間
  ルキスラ帝国の男爵。

・「エマリーナ・アルター」人間
  ルイールの妹。16歳

・「ヴェルカッツ・アルター」人間
  ルイールとエマリーナの父。

・「パピ」タビット
  アルター男爵家に仕える執事。ルイールとマルティエの婚姻を快く思っていない。

・「ミルファ」ドワーフ
  アルター男爵家のメイド長

・「クー」コボルド
  アルター男爵家の厨房長

・「マルクレスト」人間
  ルキスラ帝国の大貴族の子息。エマリーナに目をつけており、アルター家にあれこれ陰謀を仕掛けてくる。

<ショートストーリー>
 その日、アルター家の厨房では、夜の祝宴の準備に追われていた。

「しかし、このところ、領内には畑ばかりが増えてきましたな」

 タビットの執事長パピがつぶやく、ああまたか、とみなが思った。

「ヴェルカッツさまは、ルキスラ銀鱗警護隊警護術、ファルネアス重装馬闘技の2流派の極意を極められたお方。お体のことがなければ帝国の騎士の長になっていてもおかしくはない方でした」

 パピのこの話は長くなる。とはいえ、今日に限っては祝宴の準備があるので、厨房の誰もが自分の仕事に集中していた。

「ルイール様には、ヴェルカッツ様のように武芸において帝国の誇りとなられるようなお方になって頂きたいのに、最近は畑が畑がと。それもこれもマルティエ様の影響なのでしょう。放置されて久しい練兵場を畑になどと言いだされなければ良いのですが」

 そんなパピに、ドワーフのメイド長ミルファが、ぽんと肩に手を置いた。

「パピ様、いろいろおありでしょうが、それ以上は奥様に対して礼を失しておりますわよ」

 ミルファは知らないものが見れば、新人メイドと思えるほどの童顔の人物だった。
 そのミルファが、今度は厨房の責任者であるコボルドのクーに声を掛ける。パピの肩に置いた手を、まったく放そうともせずに。

「そう言えばクーさん、最近、よいウサギが手に入らないと言ってましたわよね。ワタクシ、良い兎肉に心当たりが・・・・」

「すいませんでした!」

 ミルファの言葉が終わるよりも早く、パピは頭を下げた。
 メイド長ミルファ、外見からはわからないが、先代以前からワルター家に仕えている年齢不詳のドワーフ美少女であった。
 彼女には、誰も逆らわない。