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「ソードワールド2.0」 2016/12

「種の限界」コボルトオンリーセッション

[FARCE] 投稿日時:2016/12/30(金) 12:45

 2016年12月18日、今年最後のFARCE定例会、今回は、コボルトオンリーセッションのGMをしました。

 最初は初期作成を考えてましたが、ダイス目がいいか悪いかだけになるのでつまらないと思い、追加経験点三万点他というレギュレーションにし、種の限界に挑んで貰うことに。

<コボルトたち>
「アグラヴェイン」コボルト HP29 MP33 生抵7 精抵7
 ファイター5 プリースト(ダルクレム)5 スカウト5 レンジャー5 ライダー5 エンハンサー3
 料理人5 薬剤師5
 戦闘特技 魔法拡大/数 魔力撃 マルチアクション

「トリスタン」コボルト HP25 MP17 生抵6 精抵7
 フェンサー5 ウォーリーダー5 セージ5 ライダー5 シューター5 エンハンサー5(全部B成長技能!)
 戦闘特技 必殺攻撃 武器習熟A 武器習熟S

 当初、ゴーレムや妖精召喚で5レベルという種族の壁を越えられるのではと思ったもののできないことがわかり断念。
 次に、トリスタンにバリスタを装備させる計画が始まる。貴重な戦闘特技枠をバリスタを持つために特化し、さらに足りない筋力を毎回、練技のジャイアントアームで無理やり持つという荒業を使用。

<あらすじ>
 PC たちはデルフラムの闘技場の奴隷剣闘士。
 最初はかませ役のはずだったが、運良く生き残り、ついにチャンピオンと対戦することになった。この戦いに勝てば、自由の身になれると約束され、二匹のコボルトは闘技場に向かう。
 闘技場の地下にはダンジョンがあり、そこを通り抜けて、地上に上がりチャンピオンと戦う。

「走れ!犬コロめ!」

 地下ダンジョンの入口で、PC たちは弓を射られ、ダンジョンに入る。(最初は本気だったけど、今は形式的)

第一の部屋 デスソード戦
 まずは、レベル4のデスソードとの戦いで小手調べ。
 アグリの回避が半端ない。また、豊富な経験点で、シュータートリスタンも回避力あるので、苦戦することもなくクリア。

通路
 第一の部屋から、次の部屋への通路。絶対、ワナ調べを忘れるよなと、ワナを仕掛けて置きました。
 アグラヴェイン、見事に引っ掛かる。

第二の部屋
 ガネーシャとボカードソーズマン戦。ガネーシャの四回攻撃がうなる前に、トリスタンのバリスタがクリティカルし瞬殺。残りはお察し下さい。

通路2
 今度はワナ調べを怠らないアグラヴェイン。この通路には、隠し部屋の入口がありました。

隠し部屋
 目が左右別々にぐるぐるまわるタビットのいる部屋。途中の部屋で死ぬとここで魔改造してくれる。死ななくても魔改造してくれるらしいが、コボルトたちは辞退する。

開けなかった部屋
 ここには、デルフラムのオリジナルモンスターがいる予定でした。

チャンピオン戦
 ついに地上に出たPC 達、そこへチャンピオンのドレイクバロンが飛んでくる。
 本当はミノタウロスキャスターの予定だったのが、途中戦闘が楽だったので変更。

 しかし

 ドレイクバロンにポイズンクラウドを唱えさせたGM は戦慄する。
「こいつ魔法制御持ってない」→ミノタウロスキャスターは持ってた。
 まさかの自分を巻き込んでの自爆攻撃。

 おまけにその直前に格好つけて「お前たちにハンデをやろう」と、飛行状態も解除し、今さら本気になるのも格好悪い状態に。
 いっそトリスタンのバリスタがクリティカルすれば、本気を出す理由が出来たのに、何故かクリティカルしてくれない。
 なんとか竜化するタイミングを計っているうちにHP残り3点になり、ドレイクバロンは日より見する。

「新チャンピオンの誕生だ!」

 コボルトに本気だして不名誉を受けて魔剣剥奪刑とか受けるより、このほうが良かったんですよ!(GM 泣)
 かくして二匹は自由の身になったのでした。アグラヴェインは故郷に戻るらしい。

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