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「ソードワールド2.0」 2015/1

「失われた記憶を求めて」

[FARCE] 投稿日時:2015/01/25(日) 11:28

 2014年の4月FARCE定例会でのセッション

キャラクター
「ロロ・パーニ・トラント・ロッテ」タビット オス 10歳
 初期作成 コンジャラー1 ソーサラー1 ウォーリーダー1 セージ1
 最終 コンジャラー1 ソーサラー6 ウォーリーダー3 セージ1
 大きな失敗をしたことがあり、神の声を聴いたことがあり、住処の燃えた事のあるうさぎ、もといタビット。

「ジーゴック・ゴークマール」人間
 プリースト(キルヒア)2 フェンサー1 セージ1

「シャルル」人間
 ファイター2 レンジャー1 スカウト1

 PCたちは、気が付くとダンジョンの中に居た。
 案内役と称する亡霊少女によれば、この塔を登れば記憶が取り戻せるという。胡散臭い話だと思いつつも、PCたちは塔を探索して上へと昇っていく。塔を上っていく過程で、PC達は成長、というよりも徐々に本来の自分の力を取り戻していくようだった。
 だが、肝心な記憶は戻ってこない。

 ちなみに、結果はバットエンドでした。(探索で得たお金を亡霊少女に渡して情報を貰うか装備を買うかという選択肢があって、PCたちは装備の充実を選択したので、私は情報収集したほうがいいんじゃないかと思ったけど、以前、セッション中にもめたPLさんがいたので、余計なことは言わなかったので。だから、だいぶ、不満はあるセッションだったんですよね。最大の問題は、苦手なPLのいる卓にうっかり入ってしまったからだけど)

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